Penthouse

  • Live in This Way – Penthouse

    I say let me hear you shout what is all boutTo the light for us reaching outSay what you wanna beHow you feelAll you gotta do is just to keep that real Maybe you denyWe can compromiseNo need for you t…

  • 夏に願いを – Penthouse

    晴れる空の青さは忘れられぬパノラマ淡く 渇く 記憶蛇口の水で濡らしていく 揺れる曲がり角から風と君が叫ぶ水際 振り向いた恋がそこにあった まばたきの隙間瞳の奥 青く 灼きついて手のひらに残ったときめき消せないや いつか届くかないちかばちかの恋だ君が好きだとそう言って祈れ 昨日より今日よりもっと いつか届くまで遥か続く想いよどこかに駆け出したいの大人になれやしないよ明日は君に会えるかな?夏に願いを …

  • 蜘蛛ノ糸 – Penthouse

    昨日の酔いも明けには消えてゆく夜のはざまで踊れ果てるまで寄りかかる肩いずれは痺れてく極楽浄土を探せど 闇の中 生ぬるくて濁った池の底身の丈に合うなんて綺麗事一筋の香りに期待をしちゃうの たった一つだけ未来を選べ死なば諸共茨道であろうとも地獄まで垂れる蜘蛛の糸を絡ませ手のひら 這わせたどれ今胸騒ぎ見落として 昨日の宵の香りは逃げてゆく見下す先で 鈍く光る針の山縋り付く腕の痺れも切れていく極楽浄土は遥…

  • Something Stupid – Penthouse

    Like an open fire last nightgoing out to the ashes slowly in the early morningStill the embers have enough heat to warm up the body of someone,you knowFrom a cup of coffee, that kind of tenderness6:34…

  • 閃光花 – Penthouse

    沈めたつま先は心まで冷やしてく悲しみの温度は思うより心地悪くはないよ 飾らぬ貴方の影にもいっそ逆らって記憶の海すら懐かしんで泳いでいく 掛け違った誓いなど丸めて引き潮の何処かへ乾き切った関係もきっと海に溶けてく貴方を知ったあの夏も燃やした命も全て 波が消すまで眺めたら さよならいつか思い出すまで 好きなふり演じてた深煎りの ブラックに番いのカップの片割れと 独りで浸ってるけど 久方ぶりに 真白い想…

  • 恋標 – Penthouse

    くたびれたスニーカー かかとを踏み付け走り出すDowntown チケットも持たずにBaby, I don’t know where you areだけどたった一つわかるのはこの惨めなファンファーレが 心地いいってことだ 冷め切った信号機は 赤いまま錆びつき待ち切れぬ人並 引き返していくでもI don’t care anything君はきっと気づいちゃいないけど行き場のない想…

  • 雨宿り – Penthouse

    クチナシの香り黄昏に溶けてく夕立に濡れた頬は涙を隠してくれる 差し出した傘にまだ残るあなたの温もりに跳ねた恋のしぶきに惑う胸 降りゆくまま身を委ねて雨の仕業と言い聞かせて あなたを見つめてるかりそめの恋と知りながらさよならは聞きたくないの雨宿りが終わるまで 借りてた傘を 返すからと改札越し 待ち合わせてもう一度だけ 二人で会う理由(わけ)を探しても時は過ぎる 独り言は 聞こえよがしはやる心抑えきれ…

  • Alright – Penthouse

    We ain’t lovers when the morning comesIt’s taking hours just to pack all my stuff I found your comicIt is left unpackedTrying to turn the pagesI don’t know how the story goes There i…

  • あなたゆずり – Penthouse

    主役の朝は 気恥ずかしくて いつもと変わらないふりをする卵の香り 思い出すのは おせっかいの顔した 優しい言葉 誓う永遠に 浮かぶ幾年で 真っ白な幸せが 色づいてく あなたが そばにいてくれたからわたしも 人を愛せたんだつつむ光が 記憶に変わる前に精一杯今日だけは ちゃんと見つめるからもう一回 ただもう一回 笑いあえたなら 写真を撮る癖のない日々からしつらえたスライドショーでは選べなかったひととき…

  • 流星群 – Penthouse

    何百回途絶えたストーリーも まだ終わっちゃいないのさいつか女神に 会えますように いつしか涙を 乾かすことばかり上手くなって弱気な会話も 今夜くらいは聞かせて 僕ら海のようなハイウェイで 幾度無く間違って北極星も見えなくて 光求めいつか君と焦がれてた あの物語ああきっと 近づいている 何百回途絶えたストーリーを もう一回辿って行こう大逆転のラスト 隣に並んで眺めたいのさ何千回の想定外だって 笑い合…

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