これが さいごだとして 君は なにが 絵に浮かぶの
ぼやけさせるために
僕はすぐに抱き寄せていた
こすりすぎて
ただれてしまって
ごめん じっと
していられなくて
これが さいごだとして 君は なにが 絵に浮かぶの
ふりはらう ために
僕はすぐに 抱き寄せていた
決してぼくを
なじったりしない
花に水やりをするような
まなざしにいつも 甘えて
これが さいごだとして 君は なにが 絵に浮かぶの
ふりはらう ために
僕はすぐに 抱き寄せていた 君を
君を
君を
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(i can not give upso i can not give upi can not give up on this case)ようやく気づいたんだ空
もう解けた 寂寥の朝を迎えて美しく焼ける空に遍くメモリーずっとあのままもっと続けばきっと手放せないよ痛みでさえ不恰好に願い真っ当に傷ついたふりして今もたまに泣き
それは 不確かなのにさ 決めつけたonly one君の目が輝いて そらせないからuhしたたかなのにさ 傷ついたふりをしてあと何マイル歩けば 辿り着くのまわるまわ
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恐れていたいつの日かまるでストームのようにふたりにも突然に降りかかって暗転に追いやられてしまうととぐろを巻いて沈みそうになる夜にはあのくちづけが夢へ溶かしてくれ
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君が照り返した太陽を浴びたくて駆けて行くよ I want it that wayどんな時だって I want it that way下ろしたてのスニーカーきつく
I wanna be 伸ばす手がまた取りこぼすBetter決めたよ だけどでも巻き戻してくれるかい胸のポケットから溢れ出る cloudsいつの間に遠く離れていつ
呆れるほど毎日切ないそれが常でもどうしても 泣きたくないんだよ痛みの大きさで愛を測ったりなのにフロムを読んだり 白々しいのだけど2つ違った心がさながらバックビー
胸の内も 指先だけで Control君はそう僕のプレイヤー呼び出しはいつも Midnight見分ける方法ない君の真意に肝心なもの忘れて安心な穴へとまたYou k
恐れてるのは形なくなること信じたいのは形ないものついすがるのは形あるものたしなめられてもどうしようもないことわかってはいるつもりだよ君を傷つけ自分も傷つけ すり
冷めたままで出されてそのまますするスープのような 日々秤いらずだったはずの愛痩せていくのを止める術は 持たずに思いは確かに今や揺るぎもないのになぜか優しくできな
くるまれたままでうもれたお互いの疑いに似たfeelings雨の匂いで蒸し返しそうな予感でつながらずに途切れた会話にちらつき始めたハザード君が頼りさ もう手放せな
nothing last foreverねぇ君ならどれを選ぶいつも同じ角度のスマイル限りある時の環 回し励んでみたいよフラフープウソじゃないけどホントでもないく
青空に浮かんで眺めてる Nowhere戻る気もなくて何もかも置いてきた期待するほどは悲しくもなくて慰めてよラブソング また独りにしてよ行先が欲しいよあなたのいな
あてなく過ごす日々は終わりね人々は交差するそれじゃまたねと言う矢が刺さったままで答えにさえしてた痛い程握った星屑も今はLook away umm胸にFeels
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