空腹を満たして安らいだつもりでいる
生活と似せた言葉はいらない
どうかしてる
今それは燃えてる?
破れる
どうかしてる
今それは燃えてる?
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得意のステップで街を蹴って道すがらVIPに微笑み真昼に昇った月に向かって飽きるまでsay yeah無限観覧車が回っている隣でホイップ頬張りまだ行き先も知らないで
白肌は張りを覚えて木枯らしが牛を仕舞う地面から少し離れて西日の待つ方へ寒さに触れ 確かめ合うやめないで靄のかかった視界はそのままでいい鳥たちが鳴いてるよ気づいた
まだ見ぬ愛とその季節を損なうまいと立っている途切れぬ内音 刻むビート待ちきれないと唸っているなんてことない日 飽きるサイダーメテオが迫ってるこの街でペンシルロケ
簡単じゃない言葉で困難じゃない仕草で人間になる自分をどうかどうか消さないで到底期待に足りない能で足宛き続けるそんなでも悪くないよ不完全でいこううなだれるには早い
朝、帽子で寝癖を隠す問題はなんとなくで片付けた時に月日は僕らの歩くスピードを超えて進んでいくんだ日差しが和らぎ 花火が萎むそんな風に今 静かに終わっていく出会い
アザだらけの毎日で岩の橋を執拗に叩く赤黄色の魂が手のひらから溢れていく筋違いのバイブスで岩の橋を崩落させる規格外の怪物に特級のラララ食らわせろ(La La La
第三宇宙速で解けてしまいそう流星へのアンコールも忘れて飛んでいた天上世界へ!!心臓に駆く赤血球競り合うサーキット冷静を欠く表情でハレを望んでいたソラの向こうで誰
もう何年もフィクションみたい主人公は誰だその熱視線で突き刺してくれ息吹を集めたんだ超回転で君を目指しても乾いてしまうばかり公園の自転車はいつまで経っても思い出を
風前に揺れる私の火種になってほしいの代わりに歌ってあげるから灰撒き散らして踊って喝采は遠くなり愛憎は逆さまにわかっていたことさえも引き落として餌箱へ切らしている
お前のイヌは熱心だ今日も必死にケツを探す無限シーソーに乗って上がった側を落とし続けるお前のイヌは熱心だほら虎の威を借りてさ Bow Bow自慢の裏庭はまた穴だら
どうしたって嘘の生活になるんだ正解はドロイドに任せてしまえおとぎ話の行方に取り憑かれてはあいつは影を連れて向こうへ楽観的な妄想で満たして選択できない籠の中妙に夕
ダランとしてる カーテンと異端者抗菌性能を謳ったってカビ生えちゃって鈍感にすがってる先端に詰まってるガランとしてる マーケットみたいに何かしらの残り香で生かされ
絶唱への案内はないさ鉄の海とゴンドラに委ねている夢のよう傷を這う記憶脆い幻想認めたままで今日は揺れていようか愛の旗をさらしてどんな風を誘うのだろう瞬間で糸がほつ