儚くうるわしい恋のひとときには
思いもせず 知らない空の色を知る
激しく みじかい 愛のひとときには
思い通りにならない切なさ 知るだろう
雨景(あめ)の中のライラックと人魚(マーメイド)になる夢が
幼い頃の忘れもの
君はただ いつもの場所 いつもどおり
君のまま あるがままで 風に吹かれていて
僕を待っていてほしい
忙(せわ)しい人波 誰も誰かのため
大聖堂(カテドラル)を見上げた 朝の市場で
いつも君とともに 心だけは永遠に
形はなく 見えなくとも
泡のように 消えるまでは たじろがずに
君の手を 握りしめて 風をあつめ
また 僕はいつもの場所 いつもどおり
僕のまま あるがままで 消えてゆく日まで
君を見つめていたい
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苺のように甘酸っぱい蒼い未来に君がふと振り向けば遠ざかる街並み僕の姿 もう君から見えないとしても瞳をそっと閉じてみてほら、すぐに 朱く優しいあの苺のワルツが君の
How do you keep people on the floor?Hey, Mr.DJ this nightHow do you keep people
冷めた時間に浮かぶ二人隣の会話 聞き耳たて読みかけの本を閉じたら不意に わざとらしく溜息一つ今日あなたは 突然 物語を終わらせる残された私は ただ 泣くしかなか
冬の交差点 あれが最後ね立ち去る背中に 突然の夕立2年も経てば街も変わるわ整う街路樹 着飾る宝石やけに眩しいイルミネーションが辛いこの街を訪れるたび また爪を噛
MUST BE MY MUSE IN HIGH クルマをSLOW IT DOWN夕暮れ WASTED TIME 君だけが僕のMUSEだった第三京浜に乗って観音埼
ねぇ 知ってる? 不思議な私の宝物少女の頃から気付いていた後退りしては泣いていた日々いつもいつも 逃げ出さないように私とグランド蹴り走ったまるでシンデレラのよう
新しい私を見つめて艶めいた時間 過ごしたいのクラクラするような刺激的な夜手に入れる為に生まれ変わるありふれた香水を掻き分けて辿り着く舞台裏で手に入れたフェミニン
ハバナから少し離れ 海沿いをひた走るスパイダー古びたトランクには遠い愛の記憶詰めて 溢れた分ポケットに色褪せた日々の日記 開かれた頁の中にそっと眼を閉じ 時空の
薄暗いBarでそんな唇で見つめないでいて愛しすぎてBaby Lady's Jamスペイン坂でレイトショー退廃れていく時代のムーヴィー哀しいほど接吻までLady'
You gotta move onDressed up to the ninesYou know that groove excites so aliveNo
喧嘩した土曜からしばらく経ってすこしくらいは抱きたくなったかしらワタシのことはもう忘れてしまい夜の都会に消えてしまったかしら向かう宛てなど無いけれど空いた246
思い出は冷めた蒼 風のうまれた場所をふらりと久方ぶりに訪れたわ ずっとあの恋は消えないままお互い自分だけのシアワセを見つけたといつかは微笑って言えるような日が来
絶望と希望安堵の裏の衝動情愛と悲哀紙一重の恋に堕ちたの愛してはいけないんだとわかってるワタシが求めてるコトをわかってくれる巻き戻しのSwitch onであの日へ
あなたが遺した絵に描いた花が咲く季節だよステキな思い出がいっぱいだ、と口癖が愛しいよ都市が少しずつ知らぬ間に汚されてゆく大切な誰かの声も灰色のノイズに消されるワ
「ねぇ、何か飲もうかな…。マティーニがいいかな。」沈んだオリーブ満月が見ている慣れた高級娼婦の日々 忘れたはずの愛葉巻の香り 切ない再会遠くに テールランプが赤
アウトストラーダ 銀のセダンがアウトストラーダ 夜のなか見慣れないパスポート 冷たく光る小さな銃死ぬほど愛したあなたにだけは許して欲しいそして、最後の独り言「シ
I feel your vibe in the sky from the ground.Can you feel my wish to the sky?Cryi
君はその尖らせた唇で紡ぎ出す残されたフィナーレを急ぐようにそして僕との距離を沈黙で遠ざけたいつまでも目覚めない闇のように静寂さが暁を包み込んだいつも二人 木漏れ
人生は束の間の戯曲夜更けなど愚かなほど迷うわ醜悪のあとの美と狂気のまえの静けさの違いもわからずにたたずむこの窓辺に色紙の満月を絹の糸でそっと夜に垂らしたら闇の中
貴方は誰を相手に戦えばいいの?貴方は還るその日を信じて待つBelieve未来へ導く子羊の群れの行く先さえ判らないこの水の惑星不安な暗雲が都市をつつむ前にBaby