もう着古した上着も少しずつほつれて
褒め言葉を真に受けた僕はいつも同じ
ただ目を合わせて
ただ言葉を交わして
その先は何もない
教えて 僕の存在を言って今、今
教えて 君の裏側を 特別だという証明を
そう ただ二人の息の白さに紛れて
狭い空と汚れたベンチの左隣
まるで映画のような
まるでドラマのような
台詞など何もない
応えて 僕といる意味を言って今、今
応えて 君の本心を 特別だという証明を
僕の瘡蓋は未だ塞がらない
痛みを抱えたまま
距離が縮まらない理由を探して
君という迷路に迷い込んだ
教えて 僕の存在を言って今、今
教えて 君の裏側を 特別だという証明を
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ミッドナイト 眠り眼枕越しに囁く 淡い電波このまま夜の果てを二人で見に行かないかい次いつになったら会えると?ごめん まだわかんないそっか わかったごめん おやす
あたし あたしつまらなくていいわ腹立ち 苛立ち 俯瞰してる ねじれから飽くなき 悪無き無垢を演じるようなそれこそ それこそ勤めであるとするのならねえ溶かして今す
飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って目指したのは 蒼い蒼いあの空“悲しみ”はまだ 覚えられず“切なさ”は今 つかみはじめたあなたへと抱く この感情も今“言葉”
よう うな垂れてるその兄ちゃん何か辛い事あったんか?俺で良けりゃ話してくんない?力になるぜ一体どんなことがあった?そりゃ酷え話だ兄弟これをやるから元気出しな金な