息が苦しくなり 目が覚めた朝
どこにも逃げる場のない夢を
みたの また
重い鐘の音が鳴り響く 箱の中
アタシは叫ぶ事もなく 1人怯えてたわ
熱い血が流れているのに
冷たい肌
小さなケガ1つないのに
動かない身体
悲しみや辛さを知り
震えたりするのなら
何も知りたくはないと
静かに目を閉じたわ
脱げないよう
深くかぶせられた帽子と
ほどけないように
キツク締められたこの紐
こぼれないように
こらえてたまった涙を
流せないようにしてしまったのは 誰なの?
数えられる程の知識だけで
ツマらない意味の無い笑みを 浮かべて
与えられた大事な時間を ゴミ箱に捨てて
先を照らす光を閉ざすのは 何故?
限りなく道はあり
これからも増えてくわ
周りにはたくさんの宝も埋まってるわ
でも この形ある腕に力注げないなら
いっそ 切り落とせばよいと思えたわ
~Aaah~
脱げないよ 帽子も
ほどけないよ この紐も
こぼれないよ 涙も
流せないよ
脱げないよう
深くかぶせられた帽子と
ほどけないように
キツク締められたこの紐
こぼれないように
こらえてたまった涙を
流せないようにしてしまったのは 誰なの?
脱げないよう
深くかぶせられた帽子と
ほどけないように
キツク締められたこの紐
こぼれないように
こらえてたまった涙を
流せないようにしてしまったのは 誰なの?
息が苦しくなり 目が覚めた朝
どこにも逃げる場のない夢を
見るの また
重い鐘の音が鳴り響く 箱の中
アタシは叫ぶ事もなく 1人怯えてるわ
人気の新着歌詞
ありがとう – PANG ありがとう My Sweet Home今なら言えるよ 離れても変わらずにある場所泣きたい時にはここに帰るから変わってく私を見ていてねめまぐるしく変わる世知辛い世
ぺゾラ – PANG ある時 誰かが言った前の時間に戻るなんて無理今のこの瞬間 逃す事でとてもとても素晴らしいシアワセ手に入れる事 出来ぬかもしれぬとそんな もったいない したくない
ライター – PANG 光を吸い入れようとせず闇の中で笑い転げるダラダラ~ ダラダラ~二つの目一つにつなげるそんなゲームで一体何を得るダラダラ~ ダラダラ~先を急ぎ遠くへ飛び出し作り上
PANG3 – PANG 皆に会いにやって来たよ 山越え谷を越えてほとばしる喜びを歌にしよう ありのままの言葉で始まりは単純明快 誰より目立ちたいモテたいマイク握って願い叶えたい その為
大丈夫だよ – PANG いつもと違う電話の声が一体 何回「会いたい」って言った?甘え方を知らない君が初めて見せた痛みと弱さ(少しだけ) ホッとしたの 素顔が見れて(誰だって) 1人で生
ヤキモチ – PANG Ah~ ヤキモチを焼いて Ah~ すねてるアナタがAh~ 見たくて ちょっとだけ Ah~ 意地悪するんだ ごめんね忙しいせい?疲れてるせい?ここん所素っ気ないん
My Friend – PANG 大きな声で陽気に笑う君と過ごした時間は消えないいつも (いつも) 傷を (傷を)負った時は紙ヒコーキ飛ばして嫌な事を全て忘れさせてくれたんだ だからあの日感じた
LOVE POWER – PANG 窓の向こう側 生い茂る緑の上に光のシャワーが降り注げば今日の始まり Yeah目覚めてスグ思い浮かべたのはアナタの顔ただそれだけなのに どうしてこんなに浮かれてる
Reggae Muzik – PANG Oooh まるで地を這うような低音Groove 生み出すヤバめなBass音委ねるか逆らうか Hey, heyReggae Muzik, Irie Muzik生ま
Flower – PANG 足音を聞いたら君だって分かるから耳を澄ましていよう朝露で体のホコリ洗い流したら背伸びをして待ってようこないだ花びらの隙間から少し見えた 君の顔は想像していた通り
MadaMada – PANG Ah~, ah~君がここにいたら何もいらないから1人にしないで まだまだ朝は(まだ)来ないわ(まだ)ドアの向こう 消えた君を追いかけた大人のフリしても まだまだ
晴れ – PANG 昨日までの雨も上がって雲1つなく今日は晴れ空は青く澄み渡って太陽もニコッ笑ってるアタシは窓際に立って目をつぶって息を吸ってアナタの顔思い出して照れながら笑ってる
泣いて泣いて泣いて、泣いた – PANG 「どこにも行かないよ、ずっとここにいよう、約束をしよう」昨日のように憶えているよ そうアナタが言った あの日の言葉時は流れ流されて 枯れ葉のように散って消え行く
体内時計 – PANG 時間が止まったみたい季節は変わるけれどため息増えたみたい魂 抜けて行くよ毎朝6:00に起きて朝メシ作っていた頃が懐かしい早起きが苦手なアタシを変えたまま 君は去