ひとりで生きては 行けません
どんなに強く なったとしても
ひとりでは生きて 行けません
おかげさま おかげさま
空も大地も 流るゝ水も
大地に根ざす 緑の木々も
めぐる季節に 命つないで
生かされている おかげさま
誰にも迷惑掛けぬように
ひとりで歩いて行きますと
背伸びして 前に進んでも
つまずいて つまずいて
すべては愛に 溢れてる
何気に過ぎる 日々の中で
夢を照らして 真心くれる
あなたに会えた おかげさま
大きな愛に 包まれて
母なる愛に 抱かれて
迷いながらも 導かれ
生かされている おかげさま
今日も一日 おかげさま
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あなたがうまれてきた時のこと今でもはっきり覚えてる小さな手 ぎゅっと 握り締めて話しかけたねその輝く瞳の中にいくつもの夢を抱いて心の中の宝箱開きはじめているよう
失敗したって いいじゃんか間違えたって いいじゃんか叱られたって いいじゃんか不器用だって イイっ!! いいじゃんか毎日毎日 ストレスたまるどうせ同じ生きるなら
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ねぇ 君の瞳涙の先に 何を見てるの?そう 包み込んでくれるいつもの 笑顔見せてよ新しい扉を開けることが怖くても君が信じて 見つけた答えならいつだってそばにいるか
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しあわせですか しあわせですかあなた今何よりそれが 何より一番気がかりみんなみんなしあわせに なれたらいいのに悲しみなんてすべて なくなればいいのにどうぞあやま
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ねえ 誰かを傷つけないと生きてゆけないのねえ 誰かと争わないとキミを守れないの苦しいことも 悔しいことも受け止められる強さが欲しい 強さが欲しい失うことを恐れず
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