PAGE

You topia – PAGE

君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差
午前10時 夢から目覚めた You & Me また今宵も夢を見る
嗚呼 また一人 桃源郷へ向かう 好きになりゃ 到底損するのは俺の方で
でもここじゃ 君も俺の方へ

恋人じゃないことは分かっている いつもいるアイツと君
密度 濃い関係なの?って また詰問なんてすればたぶん俺 執拗
必要だぜ 俺にはお前が OMG! なる前に
性懲りもなく 『好き』と言っとけば また辿り着く ここがUtopia

君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差
求む君がまず俺の事を求めてない事は知っているけど…
君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差
もう何年経って何て言ったって 君は振り向かない そうここはUtopia

偶然か必然か たまたま同じクラス そうあれは3年前の春
俺が窓際4列目で 愛しの君はその斜め前
いつも無邪気な笑顔見せてくれたよな
夜な夜な いつも君のことばかり 綴る恋物語 妄想は膨らんでばかり
理想郷の理想とは程遠い現実は俺には世知辛い
もう笑みは無い 俺にあの日 差し込んだ 君という名のTwilight
空に太陽昇り また見せられた Day dream
けどやっぱ君には追いつかず でも変わらない あの日Boy meets Girl

君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差
求む君がまず俺の事を求めてない事は知っているけど…
君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差
もう何年経って何て言ったって 君は振り向かない

どうしようもこうしようもなく とうにもう君の虜に
無駄な行為 遠い距離 妙に滞り 凍りついた掌
寄せた好意 今日にSorry 正味 興味あるのは夢への逃避行
ホントどうしようもこうしようもないLonely night
痣が出来るほど Hold me tight

俺は許すぜ 君のどんなミスも 君には俺が必要?
いつも、やっぱ君が俺のNo.1 コレ聞いて君はどんなAnswer出す?
大人ぶらなくてもいい だって俺らはまだ16だろ?
俺には一人が性に合う もう過ぎた束の間の狂喜乱舞

君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差
求む君がまず俺の事を求めてない事は知っているけど…
君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差
もう何年経って何て言ったって 君は振り向かない…

君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差
求む君がまず俺の事を求めてない事は知っているけど…
君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差
もう何年経って何て言ったって 君は振り向かない ここはUtopia

You topia…

君に伝える言葉をこの場で 「やっぱ俺君のことが…」

人気の新着歌詞

Monochrome – PAGE

単色で塗り固めたField 時計の針の音が響く昔から虚しいぐらいに無関心 きっと変わる 周囲に問いかける「何年後?」単色で塗り固めたField 時計の針の音が静

マナツニミタユメ – PAGE

暑さに負け部屋の中で立つ夢路 向こうに誰かの影明るくなり 嫌でも動かす足は軽くない (嫌気差すぐらい時間は経つ無駄に)今日も卑屈な僕を夜が連れ出すの 夕暮れから

からっぽな空の下で – PAGE

何も無いこの空の下では何をやっても全て白ける日々の不安 全部燃料に変えてあの宇宙まで飛んで行けるそんな自信がある この両耳から入って来る音は みんな嘘な気がして

ラストソング – PAGE

明日になればもうちょっと前に 続くRainy 信じたいMaybe「さよなら」だけじゃ不安な夜 過る思い出が走馬灯のように出来るならばあの頃ように 腹抱え笑いたい

エクスペクト – PAGE

向こうに隠れた 睨む太陽がまるでしおれたリンゴみたい遠ざかっていた未来 花の香りに酔った世界は千鳥足なんて勝手な 僕の景色に絡まる君は安全地帯から満面な笑みをこ

MY NAME IS xxxx – PAGE

MY NAME IS… oh15年前の6月 母親の腹切って誕生 5人家族次男坊本名は大本康太 いつしかPAIGEって名乗り音に乗り出した健康で太陽のように大きく

Colorful – PAGE

災難続きのこの頃 悲しみと眠るまるで泥のようまたゴロゴロ家で Mayday いる喉元ってか そんな気持ちは元々無い「そろそろ羽のばす」その決意も怖くてあても無く

ニューデイノミー – PAGE

外へ飛び出す 上下ださいコーデ 左右違うスニーカー行く宛は無いの Freedom もう振り返れぬ このフリダシから無理言わず口に出すだけでホントになる 踊りだす

魔法みたい – PAGE

今も君は僕が良く知ってるあの笑顔を誰かに見せているのかな?もしかしたら顔も喋り方も少し変わってたりもするのかな?見事に嘘をつかれました 信じていたのに裏切られま

クリープ・フーリガン – PAGE

ひぐらしの鳴く頃に 市松埋める 偽りもある フォローミー言えた14の夜 確かあれはペイジャーがかけた 俺の人生規模の迷惑夜行列車乗ってアマもインディー 飛ばして

飛び込めない駅のホームから – PAGE

知らず知らずいなくなって 忘れることもできないのにつま先立ちじゃ見えなかった お星様宝物は思い出に埋めて 目を開けたら消えちゃうけど何もないから曇り空のこの街と

あ・い・ど・る – PAGE

待ち合わせは2時間前 いつも僕が待つ方で怒りはしないけど 聞いたことないよ「遅れてごめん」って会話も 目が合うのも 手を繋ぐのも一瞬で僕ら何年経っても気持ちは出

ノンフィクション・ガールは窓の向こう – PAGE

汚れたレンズ拭くのも面倒だ どうせ下界は穢れたGhost Townベタに塗りたくったような 青すぎる空にあっかんとべー改札抜け 聖地 山手 LINE 人、ゴミ 

Back to top button