PAGE

Monochrome – PAGE

単色で塗り固めたField 時計の針の音が響く
昔から虚しいぐらいに無関心 きっと変わる 周囲に問いかける「何年後?」
単色で塗り固めたField 時計の針の音が静かに響く
逆さまの感情 凍りつく体 向かう墓場

不憫だ 古びたスニーカー踏みしめる踏み台 風鈴の音で癒す 必須 修理が
噛む味のないチューイングガムと味気ない充実から色が抽出される
一二三指折り数え いつしか停滞した しくじった俺の位置
二分の一の憂いとて 当然 続く No pain no gain
窓越し見える満月の光さえ今やこんなナンセンスなんです
時計の針 逆行しない 身も朽ち果て骨となりDisappear 求むRescue
昨日だと 覚えていたパスは 言おうちゃんと「Help me」結果どうせ奴らも
上面だけの言動で俺をとうせんぼ カゴの鳥乞う Just a moment

単色で塗り固めたField 時計の針の音が響く
昔から虚しいぐらいに無関心 きっと変わる 周囲に問いかける「何年後?」
単色で塗り固めたField 時計の針の音が静かに響く
逆さまの感情 凍りつく体 向かう墓場

立ち寄る公園で 君の盲点の俺に天が当てる照明
半透明の心(うら)の裏に潜む 名も無き少年の声「もう泣きそうです」と公言
正面はいつも薄暗く 日々の苦痛が消したあの普通な毎日
深い意味は無い 幸なんてどうせ来ない 悲観の All day, all night
あっという間に紅に染まり怖い空に 誰も側にいてくれない
冷たい つれない 素気無い街 一向に降りない夜の帳
ただ小さくなった思いも元は等身大 ホントどうしたいの?
逃避 溺れる夢の海 You and me 迎える終焉のみ

単色で塗り固めたField 時計の針の音が響く
昔から虚しいぐらいに無関心 きっと変わる 周囲に問いかける「何年後?」
単色で塗り固めたField 時計の針の音が静かに響く
逆さまの感情 凍りつく体 向かう墓場

今までの無力な自分しか写さぬ望遠鏡
仕方なく今日も起きる もう「生きる意味」なんて愚問でしょ
屍と鏡の中にいる自分と共鳴を
今 立つ 廃れたこの場所が彼曰く桃源郷

単色で塗り固めたField 時計の針の音が響く
昔から虚しいぐらいに無関心 きっと変わる 周囲に問いかける「何年後?」
単色で塗り固めたField 時計の針の音が静かに響く
逆さまの感情 凍りつく体 向かう墓場

“孤独”別に確信はないの 今日もまた やたら寒いな街道
自分の脆さ 分かっていたから泣く 沈む夕日を眺めながら
何故かネジが外れた 俺を何処の誰がいつ助けだす
明日 明後日も視界はモノクロ いつになれば君に手が届くの?

単色で塗り固めたField 時計の針の音が響く
昔から虚しいぐらいに無関心 きっと変わる 周囲に問いかける「何年後?」
単色で塗り固めたField 時計の針の音が静かに響く
逆さまの感情 凍りつく体 向かう墓場

人気の新着歌詞

マナツニミタユメ – PAGE

暑さに負け部屋の中で立つ夢路 向こうに誰かの影明るくなり 嫌でも動かす足は軽くない (嫌気差すぐらい時間は経つ無駄に)今日も卑屈な僕を夜が連れ出すの 夕暮れから

You topia – PAGE

君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差午前10時 夢から目覚めた You & Me また今宵も夢を見る嗚呼 また一人 桃源郷へ向かう 好きにな

からっぽな空の下で – PAGE

何も無いこの空の下では何をやっても全て白ける日々の不安 全部燃料に変えてあの宇宙まで飛んで行けるそんな自信がある この両耳から入って来る音は みんな嘘な気がして

ラストソング – PAGE

明日になればもうちょっと前に 続くRainy 信じたいMaybe「さよなら」だけじゃ不安な夜 過る思い出が走馬灯のように出来るならばあの頃ように 腹抱え笑いたい

エクスペクト – PAGE

向こうに隠れた 睨む太陽がまるでしおれたリンゴみたい遠ざかっていた未来 花の香りに酔った世界は千鳥足なんて勝手な 僕の景色に絡まる君は安全地帯から満面な笑みをこ

MY NAME IS xxxx – PAGE

MY NAME IS… oh15年前の6月 母親の腹切って誕生 5人家族次男坊本名は大本康太 いつしかPAIGEって名乗り音に乗り出した健康で太陽のように大きく

Colorful – PAGE

災難続きのこの頃 悲しみと眠るまるで泥のようまたゴロゴロ家で Mayday いる喉元ってか そんな気持ちは元々無い「そろそろ羽のばす」その決意も怖くてあても無く

ニューデイノミー – PAGE

外へ飛び出す 上下ださいコーデ 左右違うスニーカー行く宛は無いの Freedom もう振り返れぬ このフリダシから無理言わず口に出すだけでホントになる 踊りだす

魔法みたい – PAGE

今も君は僕が良く知ってるあの笑顔を誰かに見せているのかな?もしかしたら顔も喋り方も少し変わってたりもするのかな?見事に嘘をつかれました 信じていたのに裏切られま

クリープ・フーリガン – PAGE

ひぐらしの鳴く頃に 市松埋める 偽りもある フォローミー言えた14の夜 確かあれはペイジャーがかけた 俺の人生規模の迷惑夜行列車乗ってアマもインディー 飛ばして

飛び込めない駅のホームから – PAGE

知らず知らずいなくなって 忘れることもできないのにつま先立ちじゃ見えなかった お星様宝物は思い出に埋めて 目を開けたら消えちゃうけど何もないから曇り空のこの街と

あ・い・ど・る – PAGE

待ち合わせは2時間前 いつも僕が待つ方で怒りはしないけど 聞いたことないよ「遅れてごめん」って会話も 目が合うのも 手を繋ぐのも一瞬で僕ら何年経っても気持ちは出

ノンフィクション・ガールは窓の向こう – PAGE

汚れたレンズ拭くのも面倒だ どうせ下界は穢れたGhost Townベタに塗りたくったような 青すぎる空にあっかんとべー改札抜け 聖地 山手 LINE 人、ゴミ 

Back to top button