OZROSAURUS

LOCK STAR – OZROSAURUS

俺は地元のHood Star お前のヒーロー
生まれ育ちも同じ近所 長年のブランクも昨日のよう
何年会わなくても気持ちは一緒

地元のLock Star 誰かのヒーロー
生まれ育ちも同じだろ? Friend
流れる景色にかき消すそれでも 何処に居たってあの街の

俺はHood Star 輝き続けるお前のヒーロー Lock Star Rap Star
FakeにとっちゃMurder 誰よりヤバい 足下のJordanのよう跳ねてるFly
街中のコーナー 地元のローカル 駆け抜ける俺の馬 シルバーのFuga
みなとみらい遠く 眺める郊
赤い京急ライン乗ればどこまででも行ける気がしたネオン街
中学時代の悪ガキあいつにRest In Peace 絆の元 心は永遠 言葉も永遠
焼き付ける目の裏側の奥に俺の原点地元に敬礼
眺めがいい山の丘の上から見渡す街 昇る朝日浴びて金ピカに光り輝く土

俺は地元のHood Star お前のヒーロー
生まれ育ちも同じ近所 長年のブランクも昨日のよう
何年会わなくても気持ちは一緒
地元のLock Star 誰かのヒーロー 生まれ育ちも同じだろ?Friend
流れる景色にかき消すそれでも 何処に居たってあの街の

俺は港横浜 街のはずれの 国道沿いの 磯子中原
生まれ育ったいつかのガキから移り住んで暮らした六ッ川の地
16号から平戸桜木調子どう? 南部臨海の兄弟
いつまでたってもあんま変わんないみんなの代わりに街の唄歌う
生き様だから これは 関係ないけど生き様だから
Say My Name Say My Name 俺の名を呼べ 絆の輪傷の数ドラマ
Life Styleから染み出るOne Line 再会すりゃすぐまた終わんない
徘徊する街並町内超えても 地元の兄弟でいたい
ホンモノのHood Starは 地元の夢乗せてるRider
地のワルたちにも愛される 四の五の言わせん045
認めてくれてるMy Menが 背中押してくれてる結果
選ばれた男だからそれを信じる力と星の下

俺は地元のHood Star お前のヒーロー
生まれ育ちも同じ近所 長年のブランクも昨日のよう
何年会わなくても気持ちは一緒
地元のLock Star 誰かのヒーロー 生まれ育ちも同じだろ?Friend
流れる景色にかき消すそれでも 何処に居たってあの街の

ヒマだったし毎日ブラブラ 今じゃ笑うドラマがあった
気楽なモンだが正念場だった日ばっかだったけど去った
その全てが俺の一部で その全てが体に染みてる
地球の真ん中に思えた狭い視野の中に全てがあった
喜怒哀楽生まれた感情 言わなくても分かるぜなんか
少し大人になったのかもだが根本は結局やっぱ変わんねぇ
今だに地元はよく寄るぜ 意味なくても遠回りでも
そこに追っては重ねるいつまでたっても色褪せない夢の上
生意気なくそガキも減った ため息の分疲れた大人
自分の連れの子供が大ファン 腹くくってから時も流れた
いつまで経っても挑戦者 いまだに新たな宝石が
あるから胸躍らせて次のステージに飛び出す準備はできた
まだまだ山積みの使命感 これからまだあるおもれぇプラン
日増しに増す時の流れは 相変わらずだが道にはガイダンス
貸し借りより金より価値ある 確かなもの数える手に取り
蠢く街並の片隅に確かな絆やその物語

俺は地元のHood Star お前のヒーロー
生まれ育ちも同じ近所 長年のブランクも昨日のよう
何年会わなくても気持ちは一緒
地元のLock Star 誰かのヒーロー 生まれ育ちも同じだろ?Friend
流れる景色にかき消すそれでも 何処に居たってあの街の

俺は地元のHood Star お前のヒーロー
生まれ育ちも同じ近所 長年のブランクも昨日のよう
何年会わなくても気持ちは一緒
地元のLock Star 誰かのヒーロー 生まれ育ちも同じだろ?Friend
流れる景色にかき消すそれでも 何処に居たってあの街の

人気の新着歌詞

阿吽 – OZROSAURUS

どこのどいつが誰でも心の唄 高まる期待 重なる不安本当はそんな飾りじゃ無く素朴に日陰にも花儚くても咲くどう愛せばいい 分からなくなる根っからの怒りは懐にしまうセ

証拠 – OZROSAURUS

知り合いでもない人を救うために 命をひきかえに戦った人もいりゃ金や欲のためにふんぞりかえり 魂も捨てれる間違った人もいる同じ人間の子供同士なのに 争いの歴史繰り

ロマンチック – OZROSAURUS

もしも ずっと いつも きっといつか やっと 確か やっぱ今は好きと愛してるの違いの分 気持ちで応えれる迷い無くその分少し減った言葉数 二人は大体分かり合ってる

Muddy Water – OZROSAURUS

会いたい時会いたい 君は夢心地 魅惑のBaby火をつけてくれ夢中 待てない ためらいなど無いまま毎日毎回新たな気持ち 当たり前のようにすぐまた再会し秘密の関係 

Matrix – OZROSAURUS

そんなに偉くもねぇけどよ そこに無くてもココにはあるダイヤモンドのごとく誇り高く ワルでも悪でもうなずかすハナから比較にゃなりゃしねぇぞ 裸の王様に無礼講わだか

Friend – OZROSAURUS

あの頃の俺らはツルむような仲 たまにケンカもしただがツレや仲間正念場だった絆のまま また俺らはきっといずれ会うから車で聴いてた歌ナンジャマン 青春 メンツ つう

Profile – OZROSAURUS

92から14,5,6,7から相変わらずマイク持ったまんまだ俺にはコレしか無ぇハナっから だけに金が絡みゃ疑う腹FUTURE SHOCKで俺はHip Hopにイカ

異次元ポケット – OZROSAURUS

もしもこの人生が誰かのモンで 代わりに俺は他の人の運命なんて赤の他人をうらやむ反面 たとえ世界敵でも生きる人間誰かのためにしてやれない でも自分だけのためにも生

半信半疑 – OZROSAURUS

昨日観た映画の世界の終わりの最後のシーン金も文明も幻 U.F.Oで来る宇宙人隕石が近づく地球に そんな予感や噂話なぜか子供の頃よりある関心人間ドラマ幻想じゃなく

JUICE – OZROSAURUS

(ラップ)オレはTOPAZ 城持つゴージャス踊らすbitchとダンスパパラッチフォーカス記事騒がすpage 話題ごと強奪スナッチ転がす街 モクモク焦がすDuch

モンスター – OZROSAURUS

すでに走り出してるぜTime Goes On レールもねぇトレイン大暴走一気に駆け上がる最高峰 会場中の話題の的ライムが固くて中身濃厚 だからフロー尖る四十八行

ZERO – OZROSAURUS

調子はどう? コイツぁまじでTuffでStrong一本のマイクロフォン滑舌ベロ磨くKicksとスキルプラクティスとフロー DJ SN-Z針落とす確実にRock誰

FREE – OZROSAURUS

その差はちょっと その差が大きい どこまで行ってもそこまで遠い空は壮大に突き抜ける距離 茜色の夕暮れに月が出る頃に孤高の鳥 舞い戻る巣の元に 人の目につかない深

風吹く土曜 feat.SAY – OZROSAURUS

今 過去 記憶 遠く遠く時間 まわる 繰り返し未来 ここ ひとつ何も言わなくてもいい想い出してみても今は遠い繰り返し刻む暦時は二度とは戻らないあの日のまんま 置

AREA AREA – OZROSAURUS

約何年経ったろうあの頃から企んでた東京よりやや西潮の吹く港から俺もやったろただMIC握りたいばっかの十四、五、六、七今に至っても変わらず 俺はやってる但し でも

CHECK ME NOW – OZROSAURUS

ギラギラ ジャラジャラ キンキン ビカビカ AVALANCHE Bling Blingきらびやか御自慢の逸品14Kの漢字 Check見なジガー自我ステップアップ

ON AND ON – OZROSAURUS

昨日までの毎日がまるで長いようで一瞬なHOLIDAYON AND ON HEY Mr.DJ 回すTURNTABLE BREAKBEATSにのせ思えば歌う 過ごし

Hey Girl feat.CORN HEAD – OZROSAURUS

さみしい顔するな Babyはだけて くだけて Uh My Baby細い目で笑けて 上目ではしゃいでるふざけて木陰でホントの愛かは分からねえでも その時々 ほかは

Back to top button