OZROSAURUS

FREE – OZROSAURUS

その差はちょっと その差が大きい どこまで行ってもそこまで遠い
空は壮大に突き抜ける距離 茜色の夕暮れに月が出る頃に
孤高の鳥 舞い戻る巣の元に 人の目につかない深い森の奥眠り
暗い夜はじっと耐えて朝を待ち 太陽が昇る頃空に飛び立ち
新しい朝に陽が照る喜び 身に沁みて知ってる過酷はすぐ隣
自分で憶えた狩り 自然の摂理人の手に収まらない
野生季節に見据えてるあの山の十一月過ぎ 雪山も吹雪も食いつなぐ日

来る日も来る日もひたすら生き 絶やさない血探さない大義
生き様で示してきたその気品 翼を広げて飛び立ちゃFree

どこまで行っても孤独な日 空は広くて自由なのに
水面は海 宙返り 山景色 優雅に見る
どこまで行っても過酷な旅 空は高くてブルーなのに
明くる日も明くる日も繰り返し 浮き世離れ 人の目避け

でもその差はちょっと その差が大きい テクノロジーとか文明の脇
その差はちょっと その差は大きい 警戒心持つ人間の街
境界線がしっかりとある 水平線も地平線もある
でもその差はちょっと その差が大きい どこまで行ってもそこまで遠い

飛ばそう

どこまで行っても孤独な日 空は広くて自由なのに
どこまで行っても過酷な旅 空は高くてブルーなのに
その差はちょっと その差が大きい その差はちょっと

風が止んだら 雨が降った 敏感に地球に触んだ
歩み寄る それよりやっぱ 瞬間に分かり合うもんだ
万物に 驕る人 天軸に 変わる日も
線引きに 差し込む来光 現実に戸惑う迷子
また見てる 近寄るな この森は地球そのもの
天敵は 人の知恵 また開発 また侵略
天高く見下ろす視界良く 全世界にうごめく細胞
新時代も革命も戦争も全部人間様の手
時間欲や夢や規則も 金も愛も喜怒哀楽も
全部人間が持つ感情 全部人間の勝手なもん
その鳥は 鳴いている 嬉しくも悲しくもないが
飛び立つ度新たな困難行くとこまで行くs

どこまで行っても孤独な日 空は広くて自由なのに
水面は海 宙を舞う鳥 山景色 優雅に見る
どこまで行っても過酷な旅 空は高くてブルーなのに
明くる日も明くる日も繰り返し 浮き世離れ 人の目避け

でもその差はちょっと その差が大きい テクノロジーとか文明の脇
その差はちょっと その差は大きい 警戒心持つ人間の街
境界線がしっかりとある 水平線も地平線もある
でもその差はちょっと その差が大きい どこまで行ってもそこまで遠い

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