ギラギラ ジャラジャラ キンキン
ビカビカ AVALANCHE Bling Bling
きらびやか御自慢の逸品
14Kの漢字 Check見な
ジガー自我ステップアップ美学磨く
Big up, Big up JP LR
いざ今開きなページ
メラメラジワジワ前進 Check見な
ハイグレード・マイクロフォン
浜サイド湾岸AREA AREA 同志に届け
助けになるかもよ Check見な
立ち位置モード磨く
毎日の事を歌詞にし濃厚に響かす
街一の音 これが8145 Check見な
Check見な ラップゲーム Check見な
Freedom 起きろ We are OZRO
Check見な ラップゲーム Check見な
大自然コンクリートジャングル
Camp in ジパング Blah, Blah….
ハイドロ クロニック スカンク グリーン
Junk Junk PA PA PA
マイクロフォン Check 1, 2, 1, 2
AからZまでピンキリ
誰が一番 VILI VILI Check見な
解んなきゃ解るよ時期に
エキサイト ジキル ハイド
Flow解放 解読を願う
ライム回路頭脳
薬なくともノープロ
たんまりたいとくもん Check見な
かなり自身満々だね
でもごめん俺のは倍とぶもん
はい黙祷 俺なら耳元
会えること楽しみにしてたよLoco
Check見な ラップゲーム Check見な
Freedom 起きろ We are OZRO
Check見な ラップゲーム Check見な
Nuff Respect B.I.G,Machiavelli
Tuff リスペクト俺のHomies仲間に
火つけるラップゲーム ダベり Check見な
目耳頭に VILI VILI
14の頃からラップしてる
もうとっくに人生託してる
日々日々パワーアップし
蹴るステージは大体ロックしてる
ベイエリアからエリア
OZROSAURUS 045 HAMANIA 俺なら耳元だぜ
Check見な ラップゲーム Check見な
Freedom 起きろ We are OZRO
Check見な ラップゲーム Check見な
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阿吽 – OZROSAURUS どこのどいつが誰でも心の唄 高まる期待 重なる不安本当はそんな飾りじゃ無く素朴に日陰にも花儚くても咲くどう愛せばいい 分からなくなる根っからの怒りは懐にしまうセ
証拠 – OZROSAURUS 知り合いでもない人を救うために 命をひきかえに戦った人もいりゃ金や欲のためにふんぞりかえり 魂も捨てれる間違った人もいる同じ人間の子供同士なのに 争いの歴史繰り
ロマンチック – OZROSAURUS もしも ずっと いつも きっといつか やっと 確か やっぱ今は好きと愛してるの違いの分 気持ちで応えれる迷い無くその分少し減った言葉数 二人は大体分かり合ってる
Matrix – OZROSAURUS そんなに偉くもねぇけどよ そこに無くてもココにはあるダイヤモンドのごとく誇り高く ワルでも悪でもうなずかすハナから比較にゃなりゃしねぇぞ 裸の王様に無礼講わだか
Friend – OZROSAURUS あの頃の俺らはツルむような仲 たまにケンカもしただがツレや仲間正念場だった絆のまま また俺らはきっといずれ会うから車で聴いてた歌ナンジャマン 青春 メンツ つう
Profile – OZROSAURUS 92から14,5,6,7から相変わらずマイク持ったまんまだ俺にはコレしか無ぇハナっから だけに金が絡みゃ疑う腹FUTURE SHOCKで俺はHip Hopにイカ
異次元ポケット – OZROSAURUS もしもこの人生が誰かのモンで 代わりに俺は他の人の運命なんて赤の他人をうらやむ反面 たとえ世界敵でも生きる人間誰かのためにしてやれない でも自分だけのためにも生
半信半疑 – OZROSAURUS 昨日観た映画の世界の終わりの最後のシーン金も文明も幻 U.F.Oで来る宇宙人隕石が近づく地球に そんな予感や噂話なぜか子供の頃よりある関心人間ドラマ幻想じゃなく
JUICE – OZROSAURUS (ラップ)オレはTOPAZ 城持つゴージャス踊らすbitchとダンスパパラッチフォーカス記事騒がすpage 話題ごと強奪スナッチ転がす街 モクモク焦がすDuch
モンスター – OZROSAURUS すでに走り出してるぜTime Goes On レールもねぇトレイン大暴走一気に駆け上がる最高峰 会場中の話題の的ライムが固くて中身濃厚 だからフロー尖る四十八行
ZERO – OZROSAURUS 調子はどう? コイツぁまじでTuffでStrong一本のマイクロフォン滑舌ベロ磨くKicksとスキルプラクティスとフロー DJ SN-Z針落とす確実にRock誰
FREE – OZROSAURUS その差はちょっと その差が大きい どこまで行ってもそこまで遠い空は壮大に突き抜ける距離 茜色の夕暮れに月が出る頃に孤高の鳥 舞い戻る巣の元に 人の目につかない深