OZROSAURUS

ロマンチック – OZROSAURUS

もしも ずっと いつも きっと
いつか やっと 確か やっぱ

今は好きと愛してるの違いの分 気持ちで応えれる迷い無く
その分少し減った言葉数 二人は大体分かり合ってる
同じ日々同じ風景同じ気持ち 互いに認め合ってる生い立ちも
微妙なズレ感覚価値の違いぐらい軽くうめられる愛の呪い(まじない)
他がどうでも俺ら二人 この先の事など分からない
漠然としてても揺るがないから 約束はあんまりしたくない
なんとなくでいいシックリくりゃ 逆に横に居ないとやっぱり不安
引力に引かれ合う月と太陽みたく 時に重ねてみロマンチック

手を伸ばせば触れちゃいそう 願いを重ねられる宇宙の下
天体望遠鏡の向こう 月と太陽と星の神話のごとく
手をかざせば触れれちゃいそう お互いの願い重ね合わそう
天体望遠鏡の向こう 月と太陽と星の銀河の鼓動

待っててくれた気まぐれな勝手も 気分屋な俺の憂鬱な曖昧でも
短気にキレる彼女のグズリを なだめて出かけよう笑ってくれよ
素直になれたらいつもありがと 一人になると気付ける事
お互いの大事な宝物 愛せる大切に思いやろう
昔の事はもう古い それよりも君は美しい
俺はそれを誰よりも知ってたい マガイモンじゃない愛に狂ってたい
出会いの瞬間憶えてる 暗い闇に明かり灯したランデヴー
そして夜空にとって光る星みたく 宇宙を歩く ロマンチックAh

手を伸ばせば触れちゃいそう 願いを重ねられる宇宙の下
天体望遠鏡の向こう 月と太陽と星の神話のごとく
手をかざせば触れれちゃいそう お互いの願い重ね合わそう
天体望遠鏡の向こう 月と太陽と星の銀河の鼓動

世界中に散らばる 恋の唄より 君と俺にとって盲目な日々
無い物ねだりより情より深い 信じきれなきゃ二人遠のく距離
想いの形は束縛じゃない 憶測よりも居られる時にトライ
小指の赤い糸なんてあって無い だから言葉にして告白したい
変わってく人 変わらない心 気持ちはひとつ でも揺れるかも
それでも帰る場所は君の元 照れくさいくらい知ってる互いの事
俺がぬぐった涙のしずく 応えじゃなく 愛と気づく
銀河天の川渡る星みたく 雨は止んだ ロマンチック

手を伸ばせば触れちゃいそう 願いを重ねられる宇宙の下
天体望遠鏡の向こう 月と太陽と星の神話のごとく
手をかざせば触れれちゃいそう お互いの願い重ね合わそう
天体望遠鏡の向こう 月と太陽と星の銀河の鼓動

手を伸ばせば触れちゃいそう 願いを重ねられる宇宙の下
天体望遠鏡の向こう 月と太陽と星の神話のごとく
手をかざせば触れれちゃいそう お互いの願い重ね合わそう
天体望遠鏡の向こう 月と太陽と星の銀河の鼓動

人気の新着歌詞

阿吽 – OZROSAURUS

どこのどいつが誰でも心の唄 高まる期待 重なる不安本当はそんな飾りじゃ無く素朴に日陰にも花儚くても咲くどう愛せばいい 分からなくなる根っからの怒りは懐にしまうセ

証拠 – OZROSAURUS

知り合いでもない人を救うために 命をひきかえに戦った人もいりゃ金や欲のためにふんぞりかえり 魂も捨てれる間違った人もいる同じ人間の子供同士なのに 争いの歴史繰り

Muddy Water – OZROSAURUS

会いたい時会いたい 君は夢心地 魅惑のBaby火をつけてくれ夢中 待てない ためらいなど無いまま毎日毎回新たな気持ち 当たり前のようにすぐまた再会し秘密の関係 

Matrix – OZROSAURUS

そんなに偉くもねぇけどよ そこに無くてもココにはあるダイヤモンドのごとく誇り高く ワルでも悪でもうなずかすハナから比較にゃなりゃしねぇぞ 裸の王様に無礼講わだか

Friend – OZROSAURUS

あの頃の俺らはツルむような仲 たまにケンカもしただがツレや仲間正念場だった絆のまま また俺らはきっといずれ会うから車で聴いてた歌ナンジャマン 青春 メンツ つう

Profile – OZROSAURUS

92から14,5,6,7から相変わらずマイク持ったまんまだ俺にはコレしか無ぇハナっから だけに金が絡みゃ疑う腹FUTURE SHOCKで俺はHip Hopにイカ

異次元ポケット – OZROSAURUS

もしもこの人生が誰かのモンで 代わりに俺は他の人の運命なんて赤の他人をうらやむ反面 たとえ世界敵でも生きる人間誰かのためにしてやれない でも自分だけのためにも生

半信半疑 – OZROSAURUS

昨日観た映画の世界の終わりの最後のシーン金も文明も幻 U.F.Oで来る宇宙人隕石が近づく地球に そんな予感や噂話なぜか子供の頃よりある関心人間ドラマ幻想じゃなく

JUICE – OZROSAURUS

(ラップ)オレはTOPAZ 城持つゴージャス踊らすbitchとダンスパパラッチフォーカス記事騒がすpage 話題ごと強奪スナッチ転がす街 モクモク焦がすDuch

モンスター – OZROSAURUS

すでに走り出してるぜTime Goes On レールもねぇトレイン大暴走一気に駆け上がる最高峰 会場中の話題の的ライムが固くて中身濃厚 だからフロー尖る四十八行

ZERO – OZROSAURUS

調子はどう? コイツぁまじでTuffでStrong一本のマイクロフォン滑舌ベロ磨くKicksとスキルプラクティスとフロー DJ SN-Z針落とす確実にRock誰

LOCK STAR – OZROSAURUS

俺は地元のHood Star お前のヒーロー生まれ育ちも同じ近所 長年のブランクも昨日のよう何年会わなくても気持ちは一緒地元のLock Star 誰かのヒーロー

FREE – OZROSAURUS

その差はちょっと その差が大きい どこまで行ってもそこまで遠い空は壮大に突き抜ける距離 茜色の夕暮れに月が出る頃に孤高の鳥 舞い戻る巣の元に 人の目につかない深

風吹く土曜 feat.SAY – OZROSAURUS

今 過去 記憶 遠く遠く時間 まわる 繰り返し未来 ここ ひとつ何も言わなくてもいい想い出してみても今は遠い繰り返し刻む暦時は二度とは戻らないあの日のまんま 置

AREA AREA – OZROSAURUS

約何年経ったろうあの頃から企んでた東京よりやや西潮の吹く港から俺もやったろただMIC握りたいばっかの十四、五、六、七今に至っても変わらず 俺はやってる但し でも

CHECK ME NOW – OZROSAURUS

ギラギラ ジャラジャラ キンキン ビカビカ AVALANCHE Bling Blingきらびやか御自慢の逸品14Kの漢字 Check見なジガー自我ステップアップ

ON AND ON – OZROSAURUS

昨日までの毎日がまるで長いようで一瞬なHOLIDAYON AND ON HEY Mr.DJ 回すTURNTABLE BREAKBEATSにのせ思えば歌う 過ごし

Hey Girl feat.CORN HEAD – OZROSAURUS

さみしい顔するな Babyはだけて くだけて Uh My Baby細い目で笑けて 上目ではしゃいでるふざけて木陰でホントの愛かは分からねえでも その時々 ほかは

Back to top button