すでに走り出してるぜTime Goes On レールもねぇトレイン大暴走
一気に駆け上がる最高峰 会場中の話題の的
ライムが固くて中身濃厚 だからフロー尖る四十八行のパッション
脳裏に焼き付いて狂わす恐怖 夢に抱いて寝ろこのラブソング
根っから勝ち気な若い衝動 破壊創造繰り返す細胞
心技体バランス保つフライト
レーザーブラスターみたく持つマイクロフォン
コーヒーのカフェインにCohibaのブラント
パナマのハットにマフィアな格好
存在自体と時間と距離 その間に広がる世界は広い
こだわり抜いてる強かなぐらい その間に比べる人との違い
異次元ポケットに忍ばすナイフ 二度目は無ぇから傷は深い
美女の血の気の濃い熱いトロける愛撫 冷たい快楽みたく危ない
芯から震える凍えるように 記憶に蝕む恐怖のように
脳裏に焼き付けてたっぷり料理 レシピに無い技でPropにShowbiz
また閻魔のように赤くなるまで熱し
冷めないうちにひと呼吸おきBlaze It
水が洗う煙にサイエンス Glassの泡の数の分繊細で深い夢
三つ目の目でかすれてく概念 知識より想いが 言葉の背景
馬力の違いだそこらにゃいないぜ 腹に力入れろ奥歯を噛んで
吸引して吐く阿吽の呼吸 瞬間と自分と地球と宇宙
満月の宴の幻想に浮遊 瞑想中瞑る目の奥に見る
瞼の裏側視界の境目 心裏腹な扉叩いて
形を変えてはまた来るモンスター 名前をつけたら憂鬱なもんさ
人気の新着歌詞
阿吽 – OZROSAURUS どこのどいつが誰でも心の唄 高まる期待 重なる不安本当はそんな飾りじゃ無く素朴に日陰にも花儚くても咲くどう愛せばいい 分からなくなる根っからの怒りは懐にしまうセ
証拠 – OZROSAURUS 知り合いでもない人を救うために 命をひきかえに戦った人もいりゃ金や欲のためにふんぞりかえり 魂も捨てれる間違った人もいる同じ人間の子供同士なのに 争いの歴史繰り
ロマンチック – OZROSAURUS もしも ずっと いつも きっといつか やっと 確か やっぱ今は好きと愛してるの違いの分 気持ちで応えれる迷い無くその分少し減った言葉数 二人は大体分かり合ってる
Matrix – OZROSAURUS そんなに偉くもねぇけどよ そこに無くてもココにはあるダイヤモンドのごとく誇り高く ワルでも悪でもうなずかすハナから比較にゃなりゃしねぇぞ 裸の王様に無礼講わだか
Friend – OZROSAURUS あの頃の俺らはツルむような仲 たまにケンカもしただがツレや仲間正念場だった絆のまま また俺らはきっといずれ会うから車で聴いてた歌ナンジャマン 青春 メンツ つう
Profile – OZROSAURUS 92から14,5,6,7から相変わらずマイク持ったまんまだ俺にはコレしか無ぇハナっから だけに金が絡みゃ疑う腹FUTURE SHOCKで俺はHip Hopにイカ
異次元ポケット – OZROSAURUS もしもこの人生が誰かのモンで 代わりに俺は他の人の運命なんて赤の他人をうらやむ反面 たとえ世界敵でも生きる人間誰かのためにしてやれない でも自分だけのためにも生
半信半疑 – OZROSAURUS 昨日観た映画の世界の終わりの最後のシーン金も文明も幻 U.F.Oで来る宇宙人隕石が近づく地球に そんな予感や噂話なぜか子供の頃よりある関心人間ドラマ幻想じゃなく
JUICE – OZROSAURUS (ラップ)オレはTOPAZ 城持つゴージャス踊らすbitchとダンスパパラッチフォーカス記事騒がすpage 話題ごと強奪スナッチ転がす街 モクモク焦がすDuch
ZERO – OZROSAURUS 調子はどう? コイツぁまじでTuffでStrong一本のマイクロフォン滑舌ベロ磨くKicksとスキルプラクティスとフロー DJ SN-Z針落とす確実にRock誰
FREE – OZROSAURUS その差はちょっと その差が大きい どこまで行ってもそこまで遠い空は壮大に突き抜ける距離 茜色の夕暮れに月が出る頃に孤高の鳥 舞い戻る巣の元に 人の目につかない深