金曜の会議おわらない時計の針もスロウみたいあと半周で午後6時もうすぐね、始まる街中に彷徨ってるとりとめない感情が“踊り出す”待ち合わせの場所までもう2分おしゃべりが止まらないよねぇ注文まだ決めてないよ愚痴ばっかもつまんないしこれからの話をしようフライデーナイト(oh)フライデーナイト(oh)フライデーナイト聴かせてフライデーナイト(oh)躊躇ってばっかしてないで今ここでメールしようよ終電なんか気に
ねぇ今同じ夢見てる影を踏んだ水溜りの中に沈む丸いレモンは座りこんだかなしみの様灰色透明なブルー染めていくぬるい昼下がりをいつも窓の外見ていた同じ横顔誰も気にしてないひかりの粒僕と似てるかもってちょっと期待した同じ方見てたからレモンの匂いだけどもう違う物語窓の外に2人はいない淡い期待は気体のままで春の日差し、立ち昇ってくさよなら触れないままこの恋は額縁の中でいつか今日のこと思って切なくなってもきっと
解け合わない 感触空と海から離れている最後に話した喫茶店あれから 行ってないんだ3年住んだこの部屋が誰のものでも無くなるのどうせ借りてただけなのに変な話だ それもこれももう いいかい全部 離してよ繰り返すこの幻想に手を振って密室の秩序 乱れるままにありもしない寂しさをふりかざすなよどうしようもないなぁ揺れる 揺れる 君に会いたい 会いたい なんて叶えたくはない夢なんだよもう どうかしてる日々に手を
オレンジ色の静かな瞳のなか ずっと飲み込まれたままいつか 絶望の足音に気付けないまま外れていくゆるやかなカーブ静寂と薄い壁の向こうの足音に20億光年焦がれているよ遠く遠く膨らんでしまうつめたい夜と冷蔵庫の宇宙不安になるよりも深く枕に沈んで暗く拡がっていくトンネルみたい真夜中自販機で買ったコーラ握りしめてる眠れないよ歪んだ空のどこにもない街に風が吹いて横たわる平穏全部 透明な 時間をかき集めた青春失
あの角に消えるまでずっとベランダから濡れた背中見てたあれからもう季節は変わって行ったけどこの街に 落ち葉は積もらないポストにまた入ってるあなたに届いたハガキ記号化してく何度も呼んだ名前流れ星みたいにまた今日が過ぎて行って嫌だったことから思い出せなくなるけどあれからこの部屋にはまだ誰も来てないよ ねぇふたりはもう関係ないはずなのに馬鹿みたいだね居心地良い檻の中ふたり正しさなら全部ここにあったもうどこ