O's

首ったけベイビー – Os

可愛くて大スキで 食べてしまいたい
この世で一番だいじな あなたは恋人
一日百回の くちづけでは
足りないわ どうしよう 考えて
世界中さがしても 好きなのはあなたよ
ベイビー お願いよ
ベイビー 幸せに
今日も酔わせて

ほかの人見ちゃダメよ 街を歩く時
きれいな女性は怖いの 毒あるものなの
小鳥が身を寄せて 眠るように
愛の巣で すごしましょう 二人きり
お料理をしてあげる 子守唄うたうわ
ベイビー いい子です
ベイビー まごころを
わたし あげます

眠ったその時も わたしのこと
夢見てね 待ってるわ 夢の中
カクテルを飲みましょか 夢の街お店で
ベイビー この愛は
ベイビー 変わらない
永遠(とわ)に消えない

人気の新着歌詞

あなたとならば – Os

あなたとならば 前を向いて歩ける涙がでても すぐにかわくわあなたとならば たとえ世界の果ての凍りついた荒野にでも わたしはゆける街の店コーヒーを 飲んでるだけで

涙がこぼれたら – Os

涙がこぼれたら 星空を見にゆこうその頬をつたうのは 銀の流れ星あなたにどんなこと 起こったか聞かないわ話したいその時を 待ってるわかなしみに会って 涙一つこぼす

よこがお – Os

煙草がわりに 小指をかんで一生けんめい 可愛いく見せるのよあなたに私の話をあと五分だまって聞いててほしいのよ今夜のあなたは いじわるね誰か待たせているみたいちょ

涙の誘惑 – Os

街がきらめく 星が流れる助手席から見るあなたの 横顔が好きよ夜風をきって はしゃぐ前髪想い出から奪い去ってよ このままわたしを嘘でもいいの 好きだとささやいてロ

初恋のひと – Os

そよ風みたいにしのぶあの人はもう私の事などみんな忘れたかしらのばらをいつも両手に抱いて朝の窓辺に届けてくれた何故だか逢えなくなって恋しい人なの麦わら帽子のような

杏の花咲く頃 – Os

杏の花が咲く 春まだ浅い頃わたしは帰りたい はるかな ふるさとに燕がとんでいた 柳がゆれていたどうして わたしたち ふるさと出たのでしょう今は街の暮らしになれ 

小指の想い出 – Os

あなたが噛んだ 小指が痛いきのうの夜の 小指が痛いそっとくちびる 押しあててあなたのことを しのんでみるの私をどうぞ ひとりにしてねきのうの夜の 小指が痛いあな

手紙 – Os

死んでもあなたと 暮らしていたいと今日までつとめた この私だけど二人で育てた 小鳥をにがし二人で描いたこの絵 燃やしましょう何が悪いのか 今もわからないだれのせ

白い色は恋人の色 – Os

花びらの白い色は 恋人の色なつかしい白百合は 恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は 恋人の色青空の澄んだ色は 初恋の色どこまで

逢いたくて逢いたくて – Os

愛したひとは あなただけわかっているのに心の糸がむすべない ふたりは恋人すきなのよ すきなのよくちづけをしてほしかったのだけどせつなくて 涙が でてきちゃう愛の

愛するってこわい – Os

ほほに小さな泣きぼくろかわいい人よなぜ泣くのあの人なにも知らないのわたしの愛はとどかないあの人を あの人を 愛したその日からひとりぼっちの 夜がこわいの逢いたく

天使の誘惑 – Os

好きなのに あの人はいない話相手は 涙だけなの幸せは オレンジ色の雲の流れに 流れて消えた私の唇に 人さし指でくちづけして あきらめた人ごめんなさいね あの日の

京都慕情 – Os

あの人の姿懐かしい黄昏の河原町恋は恋は弱い女をどうして 泣かせるの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながらあの人の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の

Back to top button