あの人の姿懐かしい黄昏の河原町恋は恋は弱い女をどうして 泣かせるの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながらあの人の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべて すべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの桂川
好きなのに あの人はいない話相手は 涙だけなの幸せは オレンジ色の雲の流れに 流れて消えた私の唇に 人さし指でくちづけして あきらめた人ごめんなさいね あの日の事は恋の意味さえ 知らずにいたの砂浜で 泣きまねするとやさしい声が 流れて来るの思い出は オレンジ色の雲のかなたに 浮んでいるの私の唇に 人さし指でくちづけして あきらめた人今 此処に あの人がいたら陽にやけた胸に 飛びこむでしょう
ほほに小さな泣きぼくろかわいい人よなぜ泣くのあの人なにも知らないのわたしの愛はとどかないあの人を あの人を 愛したその日からひとりぼっちの 夜がこわいの逢いたくなって 逢いたくなってなぜか こわいのつかんでみてもすぐ消える愛は涙の虹みたい消えたあとからまた燃える愛のいのちは消せないよあの人を あの人を 愛したその日からひとりぼっちの 夜がこわいの眠れなくって 眠れなくってなぜか こわいのもどかしい
愛したひとは あなただけわかっているのに心の糸がむすべない ふたりは恋人すきなのよ すきなのよくちづけをしてほしかったのだけどせつなくて 涙が でてきちゃう愛の言葉も 知らないでさよならした人たった一人のなつかしい 私の恋人耳もとで 耳もとで大好きと 云いたかったのだけどはずかしくて 笑っていたあたし愛されたいと くちびるに指を噛みながら眠った夜の夢にいる こころの恋人逢いたくて 逢いたくて星空に
花びらの白い色は 恋人の色なつかしい白百合は 恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は 恋人の色青空の澄んだ色は 初恋の色どこまでも美しい 初恋の色ふるさとのあの人とあの人と肩並べ見たあの時の青空の澄んだ色は 初恋の色夕焼けの赤い色は 想い出の色涙でゆれていた 想い出の色ふるさとのあの人のあの人の潤んでいたひとみに映る夕焼けの赤い色は 想い出の色
死んでもあなたと 暮らしていたいと今日までつとめた この私だけど二人で育てた 小鳥をにがし二人で描いたこの絵 燃やしましょう何が悪いのか 今もわからないだれのせいなのか 今もわからない涙で綴りかけた お別れの手紙出来るものならば 許されるのならもう一度生まれて やり直したい二人で飾った レースをはずし二人で開けた 窓に鍵をかけ明日の私を 気づかうことよりあなたの未来を 見つめて欲しいの涙で綴り終え
あなたが噛んだ 小指が痛いきのうの夜の 小指が痛いそっとくちびる 押しあててあなたのことを しのんでみるの私をどうぞ ひとりにしてねきのうの夜の 小指が痛いあなたが噛んだ 小指がもえるひとりでいると 小指がもえるそんな秘密を 知ったのはあなたのせいよ いけない人ねそのくせすぐに 逢いたくなるのひとりでいると 小指がもえるあなたが噛んだ 小指が好きよかくしていたい 小指が好きよ誰でもいいの 何もかも
杏の花が咲く 春まだ浅い頃わたしは帰りたい はるかな ふるさとに燕がとんでいた 柳がゆれていたどうして わたしたち ふるさと出たのでしょう今は街の暮らしになれ 恋人もいるけど杏の花咲く頃は 帰りたくて 心がさわぐ杏の北国に 帰ったことはないどうしているでしょうか 別れた友だちは小さな あの町で 暮らしていたほうが幸せだったかも 疲れたとき思う都会のなか 自分のこと見失ってしまいそう杏の花咲く頃は 
そよ風みたいにしのぶあの人はもう私の事などみんな忘れたかしらのばらをいつも両手に抱いて朝の窓辺に届けてくれた何故だか逢えなくなって恋しい人なの麦わら帽子のような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても遠い夢の人なの小麦色したあの日の笑顔私一人が知っているのに今なら恋だと分るはるかな人なの
街がきらめく 星が流れる助手席から見るあなたの 横顔が好きよ夜風をきって はしゃぐ前髪想い出から奪い去ってよ このままわたしを嘘でもいいの 好きだとささやいてロマンス何も言わずに 何も聞かずにどこか遠くへ 連れていって夢がさめない場所へ昔のように 甘えてしまう変わってないそのやさしさに もたれていたいの街の灯りが 流れて消えるひとり占めできない恋に 逆戻りしそう間違いだと つぶやくくちびるをふさい
煙草がわりに 小指をかんで一生けんめい 可愛いく見せるのよあなたに私の話をあと五分だまって聞いててほしいのよ今夜のあなたは いじわるね誰か待たせているみたいちょっと気になる何故か気になる そのそぶり折れたマッチで えがいた夢は赤お屋根 小さなふたりだけの家少女趣味さと わらわれて淋しく伏せてる 濡れまつ毛嘘でもいいから 好きだよと抱かれたいのよ 恋ごころ外は雨でしょお茶を入れるわ もう一度
可愛くて大スキで 食べてしまいたいこの世で一番だいじな あなたは恋人一日百回の くちづけでは足りないわ どうしよう 考えて世界中さがしても 好きなのはあなたよベイビー お願いよベイビー 幸せに今日も酔わせてほかの人見ちゃダメよ 街を歩く時きれいな女性は怖いの 毒あるものなの小鳥が身を寄せて 眠るように愛の巣で すごしましょう 二人きりお料理をしてあげる 子守唄うたうわベイビー いい子ですベイビー 
涙がこぼれたら 星空を見にゆこうその頬をつたうのは 銀の流れ星あなたにどんなこと 起こったか聞かないわ話したいその時を 待ってるわかなしみに会って 涙一つこぼすたび胸のなか花が 勇気出せと咲くの涙がこぼれたら 誰もみな負けないで次の日は涙より 強くなれ涙がこぼれたら 街の店見にゆこうどの人も声出して お客迎えてる誰もが生きている たったそれだけなのにこの胸があたたかく なるでしょう下を向いて生きた
あなたとならば 前を向いて歩ける涙がでても すぐにかわくわあなたとならば たとえ世界の果ての凍りついた荒野にでも わたしはゆける街の店コーヒーを 飲んでるだけで二人の愛は 育ってゆくのあなたとならば 明日を信じてゆける今日という日が 灰色だってめぐり会うこと はるか遠いところで二人のため決められてた そんな気がするあなたとならば 歌を唄ってゆける悲しいことも 耐えられるでしょうあなたとならば 生き