わたしの彼此 強さも希望も揺るぎない本音なの
あたしの彼此 弱さも孤独も忍ばないリアルなの
浮かび沈み 流れ星
いのち キラリ 夢を見ては
手探りで生きている この星で誰もが
欲しがりも矛盾も可愛く愛していてよ もっと
時計の針が燃え尽きて消えるまで
手をとり 踊りませんか
鏡映す 君の顔
ひとつきりじゃないはずでしょう
背伸びした姿もやわらかい心も
さみしさも期待も可愛く愛してあげる ずっと
扉ひらいて もっと深いところで
手をとり うたいませんか
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僕は全然気にしてないから 僕のことは気にしないで全然気にしてないんだよ 本当に僕は全然気にしてないから 僕に遠慮とかしないで全然気にしてないのに ため息大好きな
ねぇ ほらちょっとよく見てよこびた視線に くねくね歩きちやほやされるためなら手段は問わないみたいねぇ ほらちょっと考えて絶対領域なんて時代遅れ少し小顔だからって
パラパラ 雨 揺れてるのに今 僕たちには 無関係ずっと知らなかった一人じゃ知れなかったこんなにこの世界は ヒカリが咲く嘘みたいなウソで キミに出会ってしまった魔
ドラマチックな恋になれ写真の中 笑う あの日の君三年越しの想いが 今まさに動き出す着慣れない服を何度も脱いで似合わない!ちょっと愚痴ってみたりたまたま見つけた白
鏡よ鏡、わたし世界を変えたいの夜の闇を照らす街灯りが光の海をつくる どこまでも遠く眠らない惑星で夢を見ている夜明けを待ってすぐに 未来をつかまえにいくの目をさま
くもり空 散らすこの場所で心と心は 透明な糸を結んでいくやわらかい気持ちにくるまれて微笑むあなたが なによりも好きだよ胸が騒いだらここへきて不安や嘘に壊れないで
まぶたをとじて からだを流れる旋律鼓膜から全身をたどりわたしの奥深く熱くさせてはとけだしてからだの境界はあやふやになっていくよろこびすべて解放しても 誰にも止め
魔法にかかるように瞳の奥がキラリ ときめきはじめるよーいのどんでフライング もっともっと巡り会おう道しるべ ここにあるわこの庭 抜けたらねぇ 空はなに色?なにが
Waiting for...はてしなくまわるあいまいなせかいひとつ ゆるぎないたしかなまなざしがほしいJust for youWaiting for...はてし
肌に馴染みのあるメロディがツリーに光と影 灯していく響く子どもの声 おちあうひと世界はぬくもりに恋している色めきだす夕暮れはもうそこまで太陽はもう眠りにつくの街
奇跡みたい ちらばる星粒が同じフロアで煌めくこの夜ひとりひとり 小さな瞬きは光の渦に変わるこの宇宙 限りなくあふれている可能性からともにここへたどり着いた 僕ら
ネイザンロード 裏を通り夜市でふたりはノスタルジック夜景背負ったマーライオンと自由の女神 選べないなぁラスベガス浮遊 憧れる霧の乙女もすてがたい空想ばかり積みあ
今君が見ているのは あたしの創ったあたし貼りつけた頬笑みが暗闇に蓋をする繕うのは君に映る自分に期待するから心と心 平行線のまま誰もが誰かを演じている台本のないシ
めぐりめぐる銀河のような 果てないセンチロマンス月の影からささやくようにうたおうシティライトうつす鏡のよう 星のそらに君をさがした物語はいくら進めど まるでたど
ねぇ神様聞こえますか 僕の声が届きますか このうたが聞こえますか 僕のうたが七色の声が集う場所で朝が来ても いつもの僕弱く 醜く 透明でいっそ夜にとけちゃえばい
今日はどんな君にあえるかなグンモーニンおもちゃの箱を裏返すみたいにくるくる まちが動きだす今日は何が起こる?タイプは十人十色飛び交うあれやそれたまにはあまいブレ
アスファルトの海 はしゃぐスクランブルノイズ掻き消す 出発のミュージック全速前進 乗り遅れないようにHi-Fi TRAIN 宙へふわりと浮かんでいく飛びはねる幾
長い夜を越えた季節は色にあふれて今日の空はつかめそうな青さですまだ眠りつづける誰かを起こすみたいに淡い春の陽がやさしく照らしてくれる両手のひらに期待を握りしめて
わたしはいい子と呼ばれたくて愛されたくて 空回っているの後悔ばかり 誰かに会えば振り返り 恥ずかしくなって採点していく 一言一句今日のわたしうまく出来た?理想の
生きているのか 堕ちているのか 無呼吸な心傷む胸に立ち上がれない僕を僕が見ている「ここまで?」「ここで終わらせるの?」まだまだ届かない on my mind手放