がなり合うノイズのTV Show 息苦しくてturn off
笑い合う声も消えた街疲れ果てた顔して
誰かのせいにして整理した心濁り続けるだけで
あの日夢見たイメージしたことが今もまた消えた
わかり合うためにあるはずのこの身体も言葉も
探り合うために使われて擦り減り続けていく
誰かのせいじゃない整理したい心目に見えてたことさえ
今じゃわからない浮かばない日々が今もまた沈む
涙に震える君の肩を抱きしめることさえも
ままならないfoggy night きっと答えはない
だから僕は灯火が消えないように
今歌うからNever let you down
delightしたい未来想い続けるよ
当たり前に寄り添い合える日々でまた
再会を誓い合いたいtonight 繋ぐその先で
消えてゆく大切な居場所どうすることもできず
募りゆく行き場のない想い「いつか」っていつなんだろう
誰かのせいじゃないだから辛い嘆く宛先のない言葉
いつものように無邪気に君と笑っていたいだけ
この目を背けて耳も塞いで膝を抱えたままじゃ
生きられないfoggy night きっと答えはない
だから僕は灯火が消えないように
今歌うからNever let you down
delightしたい未来想い続けるよ
当たり前に寄り添い合える日々でまた
再会を誓い合いたいtonight 繋ぐその先で
Wanna Get Up
Wanna Get Up…
そばにいたいと声を枯らすよ
これ以上何も奪われないように
絶えず鼓動をここで鳴らすよ
何もかもが打ち捨てられていく夜に
変わらない夢を見ていたい
delightしたい未来想い続けるよ
当たり前に寄り添い合える日々でまた
再会を誓い合いたいtonight 繋いで
だから僕は灯火が消えないように
今歌うからNever let you down
delightしたい未来想い続けるよ
当たり前に寄り添い合える日々でまた
再会を誓い合いたいtonight 繋ぐその先で
人気の新着歌詞
Blanco – Omoinotake 廻る螺旋状に 彷徨い続ける平行線じゃないことだけが まだ救いだ真夜中の3時 沈黙の声がするこのまま二人はどこに行くんだろう顔色を伺って 二人タイトロープの上踏み
トニカ – Omoinotake 陽は落ちた window 暮れた今日を 告げた街のチャイム息詰まった indoor 靴を履いて 行く当てなく 歩き出す見慣れた街の景色 遠くで泣く子供の声あんな
惑星 – Omoinotake 相変わらず僕は 人混みと揺れて目の前の1日を こなすように生きてるそっちはどうだい 辛い恋はしてないかい痛い、でも甘いような思い出を想うたまには寝坊もするけど
モラトリアム – Omoinotake 行き交う人々 水溜りに映るぼやけた信号 赤色のままで街路灯のスピーカー 壊れたように嘘ばかり 何度も歌ってる淋しそうな笑みも 甘い呼吸も遠い目の奥に秘めた想いも
1992 – Omoinotake 一瞬の感性 扉開く灯りを立春の惰性 引きずって悟りをlisten, radioから流れ出したmusicやたらとmajestic 笑っちまうな雨上がりを祈って夕立
Bedroom – Omoinotake 薄明りを灯して 1日を閉じるしばらく開いていない リリー柄のカーテン背中合わせでは 乗り越えられない冷たい夜の唄BGMは甘く囁くボーカルにして可愛いあなたの 昔
Still – Omoinotake いつしか微睡んだ 長い夢を見ていたここはどこ 遠い過去 君の香りがして「寝ぼけてないで」と 耳慣れた声がした夢なのに それなのに なぜだか切なくてGo back
mei – Omoinotake 目を閉じて 目を閉じて君は変わった 誰のせいで顔を変えて 声も変えて君は変わった 誰のせいで恋を知って 愛を知って君は変わった 誰のものさ道急ぐ人々に飲み込まれ
Ride on – Omoinotake どうしてそんな悲しい顔いつからそんな 想いでいたの笑うように涙する 君の強がって震えた 声が愛しい腫れた目でいい こっちを向いて少しでいい 右手を上げて枯れた声
欠伸 – Omoinotake つられて泣いた 映画のエンドロール君があまりにも 綺麗に泣くからつられて笑った 退屈なワイドショー君があまりにも 無邪気に笑うから寝ぼけた顔を 見合わせておどけ