飛んでゆく あの鳥が今までの僕か通り過ぎたあの場所さえも今は憶えてる遠くのあの島まであの鳥は行けなかった放たれた心はどこへ空をみていた 薄れていく浮かんでいる あの雲がこれからの僕で通り過ぎたあの場所さえも今はもう忘れた
真ん中で 君が 溺れる何だか 目に 浮かぶつかんだはずの 意味が 溢れる真ん中で 浮かぶ言ってしまうと 意味が 溢れる何だか 目に 浮かぶつかんだ 破片と 君が 溺れる歪んだ面に 浮かぶ浮かれる彼 背に浮かぶ手を振るかれ 思い浮かぶ
くくるロープの輪っかに見える山の向こうにはく息が束になり 響き結んで楽しんだり束ねて楽しんだり引きあって遊んだ日纏めたくくるロープでくくるロープの輪っかに見える川の向こうに揺れる赤い かたまり見てた形を楽しんだり枠を取りに行ったり編んだロープでかき集めてくくくるロープがあの子はあの頃のつもりか僕たちを結びつける何にでも纏めていく 彼も自分も纏めていく 人も自分も纏めていく 山も自分も纏めていく 川
あったならもしあったならいまよりましな何かいい やり方がかゆい所に届く何か いいものがないままで このままでここまでは あー 来ていたサイズもあう色も形もいいものがすき間もなくきれいに収まるものもないままで このままでここまでは あー 来ていたこの先いろいろあるだろうけど選ぶのは一つただ 知ることだけできないさあ 行こう このままであったならもしあったなら
ゆれる会話できない子もとけこむ日隠れたいように夢で描いた出来事は意味ばかりを消しとり歩く消えて空いたイメージだけで逃げてく日隠れたいように夢の間出来ない事とけこむ日忘れないよう乗せ目つむって意味待ってくっつくはずない映像夕暮れてきては崩れるイメージだってうろついて行く場所がない行動どこかで寝る人包んでとけるなんもないってわかってるよ止まらないな夢終っていいよ通れない わかってた事さ夢で描いた出来事
全体がおそろいで理由は疲れたと棒読みで変な口実で君がどれなのか聞いてみた伝染する行動で脇に外れずに動きたい全員がおそろいで君がどれなのか聞いてみたいだけさ全体の行いは理由がなくたって正解で全員がおそろいで君が誰だって同じで伝染する行動で脇に外れずに動きたい全員がおそろいで君が誰なのか聞いてみたいだけさ僕の中で曲がる木はそうそうない君はまだかい もういいかい?僕は後で行くだけさこの際床にたれた 咳き
性格の下でぼやかした線ばかりだって言うのかい?整頓されたレールと滑車で先に去って行くのかい?結んだ線長いそれは輪郭じゃないそうなる前の警報だって言ってたうつむいても高いそれに近くはないそうなる前に知ってたって言ってるのかいせいたかのっぽ玄関の下で灯り待っているのかい?正解が来て肩をかした平たくなっていくのかい結んだ点と線それは輪郭じゃないそう呼ぶ前の信号だって言ってたつむったと知らず彼は近くじゃな
耳の奥で繋がってターンして僕の遠くの膜に絡まる君にとっての音は僕の意味で意味にとっての僕はいないのかなあそこの角 繋がって帰る子足の音に期待含ませ一人乗りの時間を持って帰って滑り降りろ答えを残してその音で足を止める真っ暗を帰ると最初に起こされた夢の群れ辺り跳ねる真っ暗を帰ると遊びぬけた子と夢の群れ語りかけて回るの通り霞み不安になって帰る子僕はすぐ爪先をあげ一人乗りの時間を持って帰って滑り降りろ答え
遠くの遊びを知らせる合図ひまだとのびる帰り迎えのない通りはまだとこびる知らない合図知らせる子ちぎった誰か見つけて来い祈った彼は遠くなった下る坂抜けてくその誰か後ろ姿の肩さわって君になるの?わかった理由はすっかり削がれたその何か移ろう姿の跡形って誰になるの?わかった理由はゆったり転がったもう帰るか去ろう遠くの囲いを知らせるなってわざと閉じる帰り迎えのない通りはまだとこびる知らない合図知らせる子拾った
浮かびかけの日になって小さな彼は閉じるゆれる足をふりあって狭い路地を通りあうのかい?見ていたデコボコを僕は察知した聞いていた下校の声似たり寄ったりの朝迎えた飾りだけの日になって小さな口でグチる担ぐための浮き輪っていったい何かわからないけど見たようなデコボコを僕はタッチした聞いていた詰め込んだ声似たり寄ったりの朝を変えた出来るって言ってるのかい?角歩いてって急にまた怖くなるの縁歩いてって飛込む台が嫌
帰りの声が止むからと言って先に行くのを置いてった僕の中身がない取れた屑が集まる夕べの工場僕もまだ通り抜けてはないこういった音が止んだら遠いんだ先に行くほど取れてった僕は中身もない取れた屑が集まる夕べの工場君も僕も通り抜けてった君とわかるとは僕もここにいるよ君のかたっぽの手向こうへと繋がるのかい?組み換えられた君と僕が見つけた世界はまだこの工場繋がりかけた意味と僕の位置がずれた朝はこの先かな
沈めるとした時に行こうかゆれる足元に託せるの?重なる問いの網降ろした夕べの声を残り集めたの?譲れるとした時に行こうか君の問いは戻り始めるよ集まる問いの網降ろした夕べの声を残り数えて目の前までこの先が並び意味だけ帰ろうか背に書いた意味の束落としたら転がり きっと目を止めるいつの間にするりと手潜り抜けるのかなとどめたいことは網の目を潜り抜けすぐに戻るのかな離れたいところへ舳先をまずごらんって そう言う
急いだあの時を思い出したら捨てておけよほら コインランドリー行こう退屈は遊びさ思いを重ねておけよほら コインランドリーの様回ったあの模様は僕らを抱えているのかい?ほら コインランドリーの様退屈は遊びさ思いを重ねておけよほら コインランドリー行こう聞いた覚えはなかったよいい思いなどないしね声を鳴らして泣くの聞いた覚えはないしねもしそれならそれさ思いをかかげておけよほら 思いどおりだろ退屈は遊びさ思い
朝にはもう決めたあなたがぐらついたみんなの来ない雨の広場でつまずいた疲れた手 君の足音つかまえたでも もう遅い雨の雫で溶けていたぬけろ ぬけろとばかり言う溶ける音も耳にあたる乗せろ 乗っけろとばかり言う頭 すみに 思い当たる想像指され手探りで進む僕らは指差されその角でそっと消えるのかい?どこへでも行く約束をつらぬいたでも もう遅い彼の頭は溶けていたぬけろ ぬけろとばかり言う溶ける音も耳にあたる乗せ
変な催しは 恐れから届く行動さ雨もない ホコリまみれそれならこう言う「降参さ」どうして責め合うのかな 君にこれあげよう変だ もうよそうそこで背くらべあうなら 君にこれあげようそんなに言って後悔はしてないかい?変だもうよそう それならこう言う「交換だ」勝ちはない それあいこでしょなんならこう言う「降参さ」どうして責め合うのかな 君にこれあげよう変だ もうよそうそこで背くらべあうなら 君にこれあげよう
バックシート 声の中を歩いているんだ 起こして昔の僕はここで迷い込んだ もうよしてここだと君はまだ最初の方に近いのかい?このあと僕はもうさよならの時間なんだ出来なかったと僕はすねる寝て 忘れて 昨日窓の外で僕ははねるでもすぐ忘れてるここだと君はまだ最初の方に近いのかい?このあと僕はもうさよならの時間なんだ通り過ぎた景観が耳元でどんどんささやいてこれまでの景観が僕をまた遠くに戻すんだろう
安心なんてどこにもない 綱渡りでしょうなづく彼に僕は戸惑った見間違い 聞き間違い それ語るでしょしぼんだ彼は不安だと呟いた不安な彼のおかえしは届かないでしょ知らない振りに僕は戸惑ったおまじない聞き間違い 知りわたるでしょそんな時に不安だと呟いたちっともこらえてないさ遠くの誰かに言う安心にくらんでつまずいて彼のようにうなづいた
おそいかかる草の上転がってもうこりただろう一字違いに見とれて僕の体は流れ出すもう問いただそう決めれない言葉へのあつかいをそして交代 今までのおしゃべりを船で流そう平凡づけだ ここまで押したら決められそうさあの前で 警報 鳴らして僕らは目を覚ましてせいのの合図で出来ないことまでさかさま目もかわいた あの合図はまだなのかい?等身大の答えとは思えないよ確かにそう思えばウソ 静まらない事もあるさここまでか
つなぎ目ほどいてそっと外れた「間違いはない」が僕からはなれた似たような話をずっとさがした長くなれば始めがほつれる空っぽの時間がずっと流れたのびる影で境目なくなった編み目にそっと迷子を埋めよう長くはないが始めと繋げた暗い夜一人で回ったら家の前すわりこむ僕が目の前に積もる膜をぬぐい意味のない話を聞いた後につぶやいた後の間で誰にでも伝わるはずさ
背負えない荷物 おさえつける人たちつまんなくなったさえない彼のダンスは はかなくほら、なくなった敵対心の回数はしばらく少なくなった考え込んだ 曖昧だけの形ほら なくなった捨ててはみるが寂しい最後を知らない映画さっきの言い分ただしい?介護はいらないあばれんぼうほら書きなぐる夢からの並走のゆくえ背負えない荷物 おさえつける人たちつまんなくなったさえない彼のダンスは はかなくほら、なくなった敵対心の回数
二人は取り合い次に懲りて最後には黒いクラッカーを鳴らすそこで止め合いすぐに離れ最後には黒いクラッカーを放すもう行ってしまった二人に向けて最後には黒いクラッカーを鳴らす着いたとこでまるで違い離れた場所でクラッカーを鳴らすつられた君も鳴らそうか揺れれば音が浸すでしょつられた彼も鳴らすけど祝えば音が鳴り過ぎで散らばる次で降りて二人は戻り最後には黒いクラッカーを鳴らすもう行ってしまった二人に向けて離れた場
身におぼえのないあの ゆうべの地点で間違えを知って 荷を降ろして帰るふざけないのは楽しみを床に詰めてくあの日を戻して荷を降ろして逃げるの?見かけないのは目くらます人にまぎれるかわりにかわって一回りする配り終えてないから霧が深くかかり周りにかわって君は戻るの?手も目にも返事がないとしても彼は受け取らないだろうでも誰も気にもとめないよ通り過ぎた日のこと内緒なんだ引き延ばしたようにゆるく日が続き繋げたな
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丘登れる行き場の無い行動行って戻れる?この先は何で渡るの?とおせんぼしてもどりどこ行きたいの風景なしで過ごし揺れときたいので夕暮れ脱走あれ以来さ坂は夜みたいだ続けば行こう慣れない流れに身をおいて競争して転び遠目で見たいの?それ見て踊るアンカーの子夕暮れ脱走あれ以来さ彼は夜で降りた進めば行こう慣れない流れに身をおいて丘登れる行き場の無い行動行って戻れる?この先は何で渡るの?その目に揺れる間際にわかる
目印の跡たどれるかい気づかなければそれまでさ暗い森を通れるかい眠っていればすぐ着くさ場面をかえるワイパーでめくるための動作でここを抜ける近づいてくるあのレールをそこで決めればそれまでさ目印の跡集めると気づくことには寝ているさ場面をかえるワイパーでめくるための動作でそこを抜けてならんだ二つはこなれた動作で揺れて外の風景をめくる場面をかえるワイパーでめくるための動作で
かんたんな自由に単純な君が関心なく ただ立っている問いと答えがかみあっていないそれでもまだやっているなんだっていいよ勘だっていいのなんてことになっているそんな自由がかんたんな自由がこんな ピタッとあっているそうやってここにもだんだんといきわたり問題になりだしている沈黙も 手伝っていた切ってもふっても遅いかもじつはみんな 従っていたい安心をだまって待ってみる不安定で未確定なものに 交わってみる新鮮で
落ちないはずのあれもこれもまず 落ちて濡れないはずのあれもこれもびしょ濡れ思ってた事との違いを前を見てよく見てこうなるなら握りしめたハンドルを放した方がいいか?思ってた事との違いを楽しんだ方がいいかこうなるなら握りしめたものもみんな 放そうかいっそ全部放そう手放そう
なくてもいいと知っている見えにくいな 静かな日々じゃ少しずつ 砂になり形をなくすここからまた きっとわかったりするいつか あの事も言えるお互いになくしたのは知っている大切だけど なくてもいいのに探したり ただ見たり代わりはあるがここから また きっと わかったりするいつか あの事も言えるお互いに見慣れた朝になってくなくしたものの代わりになって 馴染んでいく何度も 何度も何度も 何度も