Jungle Life – NYC

この目に映っている　世界の色は他の誰かとちょっと　違っているのかな?繋がっていたいけど　かかわりたくないだから今日もそっと　席を立ってI know ホントはこん

伝えたい想いが　この胸にはたくさんあるのに喉のFilterを通り愛の無い言葉に変わった気付けば僕らは　いつだって本音を隠してぶつかる事恐れ　心を映す鏡を割った君

ドキュンとしちゃって　恋が弾けた目が合えば　いい感じ　とろけちゃうドキュンとしちゃって　君に触れたい刺激的　赤いリボン　しびれちゃう僕らは何にも知らないんです制

やっと　手に入れたんだ僕が待ちに待った　『青春キップ』長いレールの上　いま走り出す明日へと続く路(みち)に　君が見える乗り込んで　ほら！　発車時間さぁ！待ち受け

何回も　キミに伝える言葉を　繰り返しつぶやいて　うなづく僕は自分が　思う以上に　あがってるみたい同じ場所行ったり来たりしてる特別な人になってよ一秒でも長く一緒に

よく晴れた日曜日　今日もココアと散歩僕が行きたい場所も　おかまいなしマイペース少し落ち込んだ日も　いつも連れ出してくれる今日はどんな幸せ　僕らを待ってるかないつ

交差点あふれる　雨に咲く傘の花僕たちは傘の中　なんどもキスした不思議さ　サヨナラをしたなんて　「どうして…」こんなにも　好きさ、好き　心がなんども好きさ　叫んで

Tic Tac　はやる気持ち抑えて徐々に　君のトコへ向かって針はただ正確に　時を刻み君を想えば自然と　速度を上げてくTic Tac　Tic Tacねぇ　君も今僕

知らず知らずに　こんな風に押しつぶされてしまいそうな程ふっと気付いたら　心は荒れ模様どんな言葉を並べれば自分らしさが見つかるのかななんて思ったら　夜が明けそうだ

もし願いごとみつけて絶対かなえてみせるってきめたら心の大地に　いますぐタネまこう元気な太陽と　希望は雨のようにあの空に届くほど　大きな樹育てたら星の数ほど花が　

がっかりして　めそめそしてどうしたんだい太陽みたいに笑うきみはどこだいやりたいこと　やったもん勝ち青春ならつらいときはいつだってそばにいるから夢はでかくなけりゃ

くやしくて　ながれたナミダものりこえられるんだたくさんの　やさしさにつつまれているんだね今はまだ　知らないことばかりユメみるボクたちはね　ユメタマゴ一生懸命だか