最後どこまでいけばいいかな
まだ会えない
ひとりでもつれ遊んでる
遠く遠く夢の中から落ちてきた
君の手紙の返事を書くよ 嘘を並べて
やっと覚えた言葉も捨てよう
履き慣れた靴紐ほどいてみようか
また遠のく夢を見てるよ 忘れてないよ
できない約束をごまかすように 笑って
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宛はまだ無い手紙を書く意味が無いから破り捨てる綺麗な誓いが揺らいでいるそれはひしゃげて壊れている僕らはまだまだ欲しいんだって言ったのに目は覚めているイメージをし
ハイとロー回ってるジャストコーズ探してる遠くを見てても まだ見えない まだ見えないライトを辿ってどこまでいけるかなあ ライトはまた巡るよ死んだ目の君 きっと今も
一人で泣いたってだれも気づかないんだよ転がってまわって吐き気がした食べすぎた妄想もすぐ効果は無効に日向でへばって泣きごと言う変わらずに過ごす猫になって忘れたい僕
みんな腐ったゾンビみんな異常 みんな異常毒を吐くゾンビ 死んだ目でいるみんな腐ったゾンビみんな異常 みんな異常血を吐くゾンビ 君に救いは無いなんて素敵な景色這い
退屈を忘れて 一人で踊る声がする気がする ラララ ラララほっといてほしい 割と楽しいから見つけたメロディを愛を込めて歌う機械の歌に踊れよ 揺れたり回ったり約束を
飛べない程度の程々の感じ忘れてくだけの適当な文字見えないけれど見えたつもり届かないのに歌ってる様に 歌ってる様に愛がないそれでも喚いていたいメロディ醒めた頭で見
機械みたいになった 訳がわからないまま時計は2時をさした 眠れなくなったイメージ通り どうにもならないぐちゃぐちゃになった頭壊れてみたい? みたい?イかれてみた
踊りだす世界を 僕は見たいよ夜が過ぎても 何も変わらない闇を書き殴って それをしまいこんで満たされない気分でいる意味の無いような世界に 適当に相槌打つ踊りだす世
花は散った そして何もない空回った 僕ら空を見る言葉は少し残るとしても意味はないさって君は言う何度も言葉をつめてそれを風に預ける 何度も 何度も羽ばたいた君は
塊が君を貫いたそして僕らは何も考えられなくなった焼きついてぞっとした ふとした時に現れた本当はどうだった?最近は曖昧だ魔法がかかっていて君を惑わせた幽霊が通り過
もう一言も言葉がでないな間違うことはしない ああ明日には声も枯れそう向き合う事もしない そこらじゅう溢れてる 嫌な事も僕たちが見たのはきっとまぼろしなんた゛ああ