頭の中をぐるぐると いろんなことがかけまわる小さい時しかられたこと 仲間はずれにされたことそんなことまで思い出し フフンとにやけてみせる鏡の中の自分にネ 涙がこぼれているのに冬だから 雨は似合わない冬だから 君を思い出す一つのマフラー二人でしてネ 君のポケットで僕の手を暖めてくれた君に お礼のひとことを今水たまりをはねかえし 白いソックスは泥だらけ君がころべばいいなとネ 僕は冗談に言ったっけ冬だか
歯ブラシは白く乾いてあの人が訪ねて来ない子供を叱りつけるママになったような不思議な気持ちであの人を愛したけどすべて分かっていると自惚れていただけで何も知らなかったあの人の心の中コップを回してカラカラ音をたてる朝長すぎた愛の年月過ぎ去ればほんの瞬(まばたき)手紙を出してみたりまちぶせしてみたりいわなくていい事口をついて出てゆくどうにもならないって辛い悔しい悲しい拾った分だけ失うものがあるのね今は静か
田舎の堤防 夕暮れ時にぼんやりベンチに すわるのか散歩するのも いいけれどよりそう人が 欲しいものあの娘がいれば 僕だって淋しい気持ちにゃ ならないさまわりの暗さは 僕たちのためあの娘が来るのを 待っている夕暮れ時は さみしそうとっても一人じゃ いられない夕焼け雲さん 伝えて くれよあの娘のお部屋の 窓ぎわへ虫にさされるのは いやだけど肩をならべて いたいよとこんな河原の 夕暮れ時に呼びだしたりし
君のKissがなんだか昨日と違う水の味も変だったんです擦りむいた心の傷 治りにくい虹が消えたせいだったんです冷たくなった小犬を抱きしめてる君を今すぐ迎えに行こう錆びたブランコで泣きながら揺れているあの日の君をここへ連れ戻そう 連れ戻そう送電線の向こうから景色が霞む風の匂いも変だったんですピカピカだった自転車も盗まれていた月が隠れたせいだったんです明日の朝世界が滅びようとも今夜も草木に水をあげよう説
遠くの電波探りあて 真夜中に聴いていた空っぽだった青春の隙間を埋めてた憧れていたあの人と 見つめあう瞬間に弟たちの足音で目覚めたRadio days家を抜け出して愛するみたいに抱きしめた見上げた星空に何を願っていたのか記憶の中にとどめた 大好きだった君の笑顔ほんのかすかなきらめき 心の奥で繋ぐRadio days見慣れた奴が写ってる 年の瀬のショーウインドーあらから何年たったのか くたびれてないか
約束なんて 守れなかった吐息のようなつぶやききいていた真顔でウソを云えたその日から子供のような笑顔も忘れたの?好きだったと口にしたのはすべて過去にするためつないだ君の手が自然にちぎれてた 季節はみじめだった 屈辱の涙風が見てた風が見ていた風が見ていた普通の日々を生きたくないとそれならどんな明日を望むのか煙がくすぶるたき火をながめてた 鋪道で誰もがだまってた理由は冬を待っていただけ静かだった 死んで
午前三時の宇宙の風よ手を広げて受け止めてみる孤独だけ受け止めてみる愛されているみたいなキスもあいまいな日常さえも何となく受け入れてきたどんな幸せを幸せと呼ぶのか夜の星々に 答えを探すよ 探すよ君に捧げたポエムじゃなくて真実はいつのまにやらぼんやりと滲んでゆくよ目覚めたような目覚めぬような生きている神秘とも違う鼓動だけ時を刻むよ何が大切で宝物だというのか夜の煌めきに 答えを探すよ 探すよどんな幸せを
ヨーグルトの隣にこの気持ち並べておけたら安心したけどいつかは腐ってもしかたないだけどあと少しもう少しだけあー 君と出会えてなんていうかな 前向きな日々なんだあー 君と出会えてなんていうかな 悲しみも沸き上がるよ幸せな気持ちは時の流れの波にのまれて形かえたやっぱりなかったんだ スペシャルな冷蔵庫だなんてやっぱりなかったあー 君と出会えた運命だろうかそしてまた すれ違うあー 君と出会えた今度どこかで生
君はここに居ても 心がいないから雪が空から来て 色をなくしてゆく深い所でつながる夢を見る知らずに僕の涙が溢れ出す海を渡る蝶が 不思議を問いかけるそこはどこでもなく 地図さえないけれどベッドの中へしみ込む僕だから宇宙の闇をさまよう船を出す誰もがいつか悲しみ受け止めて神秘の森へ一人で帰るだろう新しい緑が 枝に輝く頃毛並みの良い猫が 君に語りかける
遠くを見つめるキミの瞳に僕が愛した人がいるどこか似ている横顔見つめながら止まった歴史(じかん)を思い出すOh~Oh~ Oh~Oh~君じゃない名前を呼ぶけれど今は黙って笑って聞いていて欲しいボクじゃない自分とあいつじゃないキミ同じ夢見る事はないけど乾きはじめた砂に絵を描くように意味のない事も今は刻もうOh~Oh~ Oh~Oh~青く青く続く空 埋もれた未来ボクはもう僕以上変われやしないOh~Oh~ Oh
東京タワーを楽しんだ後風を招き入れて走り抜けてゆくビルの谷間でカーラジオと歌おうねぇ 本当さ 君だけなんだ流れる髪が素敵だよ本当さ 君だけなんだ形にならない あーこんな気持ちこんな気持ち掌の上で転がすピアス心が読めなくてフロントガラスに一粒の雨そろそろ帰ろうかねぇ 本当さ 君だけなんだ汚れた夜空が落ち着くね本当さ 君だけなんだ2人を乗せて あー夜を走る夜を走るいつでも何かに夢中でいたいね僕達どこま
打ち寄せる波の音が思い出を運んでくる出会うために生まれてきたと呟く君が揺れるキャンドルの代わりに花火を点けて二人の未来だけ夢に見てた後悔を照らすムーンライト早足の僕の後を息切らせ歩いていた何故に一度立ち止まって手を差し伸べなかった消したはずのメモリー指先が追う君が現独りと願うように心を削ってなり続く音諦めかけてまた耳に戻すこの想い映し出せムーンライト
窓の向こうセミ達がうなる短すぎる僕の一日があー 君を愛しているのに僕は傷つけてしまうよまた君を傷つけてしまうよ何か足りない物だけせがんで夏の日差しに溶ける こんな僕を許して少し眩しい目をして 僕を許して 僕を許して秋の事でケンカしたっていいいつのまにか ひまわりが枯れたあー 僕がここから消えても君は探し続けてねこの僕を探し続けてねすぐにいい思い出なんかにせずに雨があがった後で こんな僕を抱きしめて
何がそんなに悲しくて 憎みあったというのか今となっては訳なんて どうでもいいんだ寒いプールで溺れかけて 死んでゆくんだと思った水面の光だけが 目に焼き付いてる長い長い夜の闇の中で 絶望の影に怯える眠れない苦しさを 分け合いたいんだ溶けだした雪が 土の中にしみ込んでいくように君の心を少しずつ解りたいだけいったい君はどこから 生まれてきたのいったい君はどこまで ゆくつもりなの愛してるよ 勘違いかな形の
全く人気のない道に しらけた太陽が照ってほこりっぽい石ころだらけ 風もない雨もない何かいいこと捜して ひたいにしわよせて歩いてこんな道 一本道を気のむくままに フラフラとつぶつぶの しょっぱい汗をつぶつぶの 汗を流しつぶつぶの しょっぱい汗をつぶつぶの 汗をぬぐうせっかく生きているのに 何にも出来ないなんて石ころをけとばして 空にぶつけてみようかみっともないこんな姿を 誰にもみせたくないから道に沿
目と目が合って 感じ合ってたったそれだけのことさ初めての出会いでも 愛し合えるさ目と目が合って 感じ合ってたったそれだけのことさ僕たちは 知ってるよ それはゆきずりじゃない世界じゅうで めぐり逢いはすべてを越え めぐり逢いは僕たちみんなに 喜びをくれる素直になって いい子になってたったそれだけのことで僕たちは涙する 理屈なしに裸体になって 愛し合ってたったそれだけのことで心まで見せ合える それは不
草原の白い柵に少女の君が寄り掛かってた新鮮な風を集めて深く吸い込む思い出遠く八月の空はどこまでも続いた青い空自然を愛する気持ちさえ忘れていたようだ僕は今 あの時の君に口づけた 一人の少年膨らんだ夢はいつか少女の君を大人に変えたどうしても行くと言うならせめてたまには電話をよこせ八月の空はいつまでも二人の別れ道都会が冷たくいじめたら帰って来るがいい僕は今 あの時の君の泣き顔 思い出してる
街頭では学生たちがマイクをもって声を上げる決まりきったように政治の季節どこかの店先に流行りのメロディ歌は世につれ僕はおもう燃えつきそうな若さにしがみつこうといつでも いつでも情熱を注ぐのは何でもいいしどれもこれもが1つの青春で僕もこうしてギターを持ってLOVE SONGを口ずさむ歌は世につれ人は誰でも過ぎていった昨日にすがりついてるいつでも いつでも死にたい時も何度かあった自分が嫌になることだって
僕が忘れた 車のKeyをそっと隠して ポケットにいじわるするんじゃ こまってしまう機嫌を直して くださいねあなたこっちを振り向いてちょっと八重歯をのぞかせてブラックコーヒー 向こうの席は恋人同士が 語り合うさめたコーヒー 苦いはずですきまずい思いじゃ 苦いはずですあなたこっちを振り向いてちょっと八重歯をのぞかせてくもり空です くもり顔です手もふりきったら 御機嫌ななめ僕の後ろを トボトボついてもう
二つも年をごまかして 僕に抱かれ行きずりの恋なんて言った君さどうしてそんなに意地を張るの その理由は聞かないでいたほうが良かったよ素敵な恋を失くしたのそんなことをこの僕に幼い頃の想い出を 笑顔で話す君でいてね失くした恋は忘れてさ人の幸せ恨むよりやさしいだけの君がいい終った恋は忘れてさ いいねこんな夜に雨だなんて 憂うつだなあせっかく君が 尋ねて来てもどうして自分を苛めるの悲しいことは誰だって一つや
ギター弾いていると君の後に沈んでく 夕陽が見えた窓にそっと掛けて君は今日のできごとを あれこれ思うほんの少しの沈黙がよけいに愛を強くさせ少し無理でも したくなる君のためにギター弾いていると君が半分暗くなる 夕陽を浴びて君を育てた風景が優しく僕をも 包みこむここで死ぬまで 暮らそうか君と共にギター弾いていると君が半分暗くなる 夕陽を浴びてギター弾いていると
今さら君に謝れと 云っても遅いと分かっているし君が犯した失敗は 取り返せないしお酒をたくさん飲んだから成り行きだったと言い訳するのどこか心にポッカリと 隙間があったのさ一晩中泣いてめそめそしても今度ばかりはたぶん許せない涙枯れてしまうまで 泣けばいいさ他の男の話など 君の口から聞くなんてそれは一夜の夢のよう 悪い夢のようきっと良い子でこれからも生きて行けるさ君のことなら僕のもとへはもう二度と 帰ら
朝霧に包まれ 静かに眠る山々は雪溶けを待ちわびて息をひそめる美しい白馬が空を走り抜けるように喜びも苦しみも通り過ぎゆく私のすべてをすべてを見て欲しい忘れないで 幾度生まれ変わろうと離さないで 強く抱きしめて忘れないで 命かけた愛の日を離さないで 永遠の約束を忘れないで きっと愛せば愛すだけ 誇りも自信もなくなる不安が体じゅうをふるえさせるの私のすべてをすべてを見て欲しい忘れないで 髪を切ったあの夜
すすきが揺れる 遠いふるさとの町に忘れ物を捜しに来たんだホームに足を 降ろしただけでこうばしい青い涙の味がする仲間を呼んで騒いだ酒など飲んで歌ったそしていまはみんなちりぢり青春なんて言葉を手のひらで握り潰してたあの頃の僕たちさ黙っていても 少しずつ年をとってく体の中は思い出だらけ久し振りに ふと合わせたアイツの顔が可笑しいくらい老けていた握手をしてもダメさ頭を下げても無駄さ心の距離を感じてしまう青
ほおづえついたテーブルに涙のかけらが残っているんじゃないかおもわず息を吸ってみるきみの匂いが残っているようで嫌われたからぐちを云っているんじゃないきみの涙が見たかっただけ考えては一息にまたいっぱい頭をかかえてまたいっぱいの酒風が入ってくるのに窓を開けたまま夜の空をねころんで見上げ鼻の頭が凍りつきそう両手でつつんで息を吹く嫌われたからぐちを云っているんじゃないきみの涙が見たかっただけへりくつ並べてき
愛することは 他に多くの犠牲や偽りが 必要なんだ月日の川に 愛は削られ二人に 残された 痩せた涙さそれぞれ人は 淋しくなると手頃な恋に その身を任せ愛することと 憎みあうことが隣り合わせと 気付いてしまう空を見上げて見上げれば雲か見上げれば星か見上げれば風か見上げれば空か恋の終わりに 一つの指輪二人の記念は たったそれだけこれからずっと 指輪を貯めて破れた恋の数だけするワといった君は女さ やさしい
砂浜に 腹ばいになって今年の夏を 思い出そうさらさらと 手のひら抜けて零れてく 時の早さ冬が来るって あなたが云う砂の冷たさを 感じたのかな砂浜に 二人立てば繰り返す 波変わらずに今までの 日々を棄てて帰らない 時の重さ人は恋しい あなたが云う僕がいることを 知りながら砂浜も 今日が最後明日から 離れて暮らすお互いの 幸せ祈りまちがいも おもいでとして海が恐いとあなたが云う波の重吹きが襲ってくると
人は生まれながら 赤い糸で結ばれているそしていつかは その糸をたどって めぐり会うしかし その糸は 細くて 弱いあなたと僕の 小指の糸がほどけない様に 結びましょ明日の朝は 汽車に乗るあなた別れに涙は つきものといやなんだ いやなんだやさしいあなたを ひたすら待ち年をとる悲しい僕に なりそうな気がして誰にも見えない 赤い糸が二人をつなぐというキャラメルほおばり ほほふくらませあなたと並んで 歩きま
ひさしぶりだネ こんないいお天気はずっと前から待っていた こんな日を君と歩こうよ 歩調をあわせてさお日様に しかられるから 出てこないザラザラ砂まじりの風さんにあいさつをねぇ そんな日でしょう今日はふしぎなもんだネ こうやっているのはずっと前から待っていたはずなのに君と歩こうと 楽しみにしてたんだよ10人もまごのいるような おばあさんに通りすがりのおばあさんにあいさつをねぇ そんな日でしょう今日は
冬のかげは昼間でも大きいからすぐつかまるよきみのかげをふんだならぼくからもうにげられないかげふみ かげふみ日かげなんかににげるなんてずるいなかげふみ かげふみつかまえたらキスしてもいいだろうかけ足のおそいきみ ほらつかまえたお日様がかくれたらきみとボクはちょいとひとやすみながれるあせをふくのにはきみのハンカチかりようかかげふみ かげふみ二人だけのないしょないしょのあそびかげふみ かげふみ寒空の下