nowisee

ヒューマノイド – nowisee

心の隙間に 吹き抜けるファンタスティックに
奪われ追いついて 乗りこなしたとしても
金色はたいた 五つ星の激レアだって
つかんだ瞬間に 輝きは錆びてく

どうせまた 逆らえやしないなら
笑ったまま流されよう 誰かに糸引かれながら

ビバビバビバビバなパラダイス ご機嫌いかがでしょう
スパンコールのタグにGPSつけて踊り明かせ
リセットできる僕らの the game hall

でもたまに困んのは紛れ込んだデマ
つかまされてイラついて捨ててやんだけど
そんなじゃ気がおさまんなくって
じったばった抗ってみんだ
そうしてふと我に返って…ばかばかしくない?
どうなるこの苦労の末って…over load

いつでもどこでも(現実を)
取り返しつけられるって気になって たまに錯覚起こすんだ

ギリギリギリギリなパーリナイツ ご多忙な毎日で
ミラーボールは今日も回り続ける 明日も寝不足
上がってノッて落ちて 消耗だけして滑稽
ビバビバビバビバなパラドックス ご機嫌うるわしく
スパンコールを飾る 架空のダイヤを 探し歩く
打たれるあと一歩で save&load

PARTY NIGHT たわいも無いよ
GAME OVER あの子はもう

どうせまた 逆らえやしないのさ
骨折ったとこで 先も読まれてんだろう
分かってる 僕らは踊ってるんじゃない
見えない手のステージで 誰かに踊らされてんだろ?

ギラギラギラギラなパーリナイツで 期限付きオーガナイズ
ハイヒールのかかと 折れたのはきっと偶然じゃなくて
ハマってイったそばで 次の曲が欲しくなる
ビバビバビバビバなパラダイス ご機嫌いかがでしょう
スパンコールのタグにGPSつけて踊り明かせ
リターンできない僕らの the game of life

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ALIVE – nowisee

知らない街にいた 色もにおいもよそよそしい孤独を諭すように 鼓動ばかりがこだまして世界はたった一つだけだと 押し付けられた現実でひしめき合って 窮屈だって無意識

re – nowisee

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Oh…my true feelings crosses.No…no need to worry.Oh…only 0.2 seconds.Now, I think

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そうだ知っていた『羨望』の匂いをまとった言葉の正体を脳に渦巻いたドス黒い模様が透けて見えるようで最初から全部 気持ちはいつもそう 微動だにしない嘲笑ってる嘲笑っ

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風が煽る前髪「そろそろ切らなくちゃ…」無機質な液晶に向けて慣れた指が呟いた鬼さんこっち 手の鳴る方へ褒め合ってじゃれ合っては神経擦り減らして当たり障りある本音は

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「明日地球が滅ぶなら 最期のその直前まで愛するあなたと手を繋いでたい。そうだ、噂に聞いたんだ。二人の愛形にしたいんだ。月の土地を買ってみよう。どの辺りにしようか

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