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さよならインベーダー – Novelbright

重い荷物背負い込んで 夢を謳った少年が
片道切符握りしめ 都へ宣戦布告
初見だらけの日々も 持ち前の明るさで
みるみる世界切り開いて さあここから勝負だ

なんでそんなタイミングで 彗星の如く現れた?
心を貪る病原菌 お前ごときに邪魔させてやるか

これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ
若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ

自由自在に操られ 病原菌中心の生活
答えの見えない世の中で 怯える人々

夜は外に出ないで 人との距離は空けなさい
大声は出さないで あれもこれもダメだ
肩身の狭い毎日だよな
このままじゃおかしくなるわ

非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って
暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア
これからの未来はもうSD(ソーシャルディスタンス)なんて忘れてさ
当たり前の毎日が一刻も早くに舞い戻れ

不平不満並べても実際問題は変わらない
そんなことわかってても うざったいもんはしょうがねぇ

これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ
若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ
非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って
暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア

人気の新着歌詞

Morning Light – Novelbright

なに一つ報われなくて劣等感と虚しさが同時に押し寄せてくるそう言ってその身を引くようなあなたにはなってほしくないと願うだけかすかな光をずっと夢中で追いかける君が憧

Walking with you – Novelbright

数え切れないほどの想いを今ならきっとあなたに届くように叫ぶよいつからかその目に映る景色全てがまるで光の無い闇の中を見ているよう悲しみに怯え逃げ出しそうになった時

ヒカリへ – Novelbright

数ある命の中でも全てをキセキと呼べるはず晴れない空が続いても降らない雨で乾いてもいつか光照らされるとbeautiful world beautiful worl

Count on me – Novelbright

ボロボロの心を癒す一番大事なものは何かを教えてくれた一人きりになっても離れ離れになっても重なり合う想いはいつも一つこの足が動かない時は 一度ゆっくり休んでみてま

My Savior – Novelbright

溺れそうだ 浮き輪も無い水面地に足が付かない恐怖で沈みそうだ もがけばもがくほど命削られ遠くへ流される何故だ? 標的は 自分なんだろう 僕が何したって言うんだず

また明日 – Novelbright

いつも新しいこと探しては君に伝えた許し合える心の側で果てしなく生きて行きたいまた明日って言えることがこんなにも幸せなんだと気づかせてくれたのはあなただったずっと

We are calling you – Novelbright

弱さも強さも全てを愛し生き抜いて行きたい1人じゃない心の友走行距離限界値越え雨風の日も走らせた終わらない旅をいつまでもできればずっとなんて言わないでよ確信を持っ

Revive – Novelbright

幼い頃からずっと当たり前のようにそばにあった大好きな温もりがいつの日かさよならって初めからわかってるけど嘘だと思いたかったもう一度抱きしめてよあれはゆりかごの中

the Eternal oath – Novelbright

巡り巡る季節 何気ない日常は 記憶の奥へと焼きつき君と生きるそんな 理想描く未来へ 夢を見ているように少しずつ 崩れていく 変わりゆく景色の中でBressed

Rain Dancer – Novelbright

いつか見上げたあの空の下でひざをかかえこんで 動けない歩けない報われないと匙を投げて逃げてばかりの弱さに甘えて描いた理想と現実に迷う君が夢中で追いかけたモノさえ

ふたつの影 – Novelbright

目を閉じれば 浮かび出す 寂しげな 君の影元気にしてるかな? 眠れずに また夜を 超えていく今でも時々ある不在着信いけないとは分かってても折り返してしまう重ねた

拝啓、親愛なる君へ – Novelbright

拝啓、親愛なる君へこの歌をあなたに贈るよ生まれた日から歩いた今日までの道のりときめかす話をしよう愛想を振りまくのが苦手な私はうまく馴染めないまま時間(とき)は過

Heart vioce – Novelbright

Nights spent alone over thinkingWondering just what I spend my days living forAf

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甘い甘い fragrance 放った今をときめく venus が居たんだ圧倒的な glamorous body で世の中の男を虜にしたあの日から胸に秘めてた無謀

Believers – Novelbright

これだけは負けてたまるかと自分言い聞かせてひたすら前を見て情熱注いできた現実は抱いた期待は夏の蝉のように儚く消え去って降り注ぐ涙を飲んだ今すぐに報われない努力で

夢花火 – Novelbright

明日の目覚ましは朝6時だけど君と話したいおやすみの合図はさぁカーテンの隙間から覗く光でいつもは眠らないこと悔やむけど今日だけは欠伸さえも愛しく思えた溢れ出す想い

夜空に舞う鷹のように – Novelbright

何度何度離れてもずっとずっと追いかけた証を残すためにいつかの上から突き落とされた様な敗北心の傷は今も癒えない許せない卑怯な手を使うカラスの群れの様言葉にできない

君色ノート – Novelbright

閉ざされた心の扉を開くと瞬きもできないほど煌めく世界がそこにはあるんだよ何気ない日々に突然臆病が土足で上がり込んで この胸を蝕んでいく足取りが酷く重い弱気な僕を

おはようワールド – Novelbright

恋をしたって仕事にしたって最強敵は居ない高層マンション地元で番長勝ち組浮かれ野郎抑えきれない妄想膨らんだ夢覚めると起き上がれなくて二度寝かましちゃってタイムリミ

ランナーズハイ – Novelbright

願ったいつだってずっと仲間と風に乗って羽ばたき世界を眺めたいと生まれ育ったあの街に胸張って行けるようにやがて降り立つ時も一緒未だ見ぬ明日を探し求め旅立った行き止

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