あなたを求めただけなのに – Novelbright

愛さないって心に誓ったのに
またあんな夢を見てしまうだろうな
曖昧だった気持ちは見ないままで
本音は今でも愛していた

感じ合って何も見えなくて
燃え上がった二人も終わりは一瞬で
灰となった心の導火線
行き先閉ざした

真実(ほんとう)なんて今更
言い出せずに時間は過ぎてく
うんざりだ
この先は
悲しみなんてもういらないや

愛さないって心に誓ったのに
またあんな夢を見てしまうだろうな
曖昧だった気持ちは見ないままで
本音を隠して見ないふり
再開など望みはしないはずだったよ
誤魔化しきれないな

勘違いで二人は交差して
通じ合ったかのような嘘に踊らされ
舞い上がったあの日を思い出して
指先伸ばした

こんな涙流しても
何一つと変わっていないじゃない
散々な
言い訳を
吐いてまた何処かへ逃げ出すの?

最低だったあなたを選んだ日も
殺したいほど愛してた日も
簡単だよ忘れることくらい
傷跡隠して見えないふり

きっと交わらない線と線
でも互いに見つめ合いながら
抑えていた感情さらけ出して
過去に囚われた未来に向かっていく

愛された記憶を辿れば
失った痛みだけが残る
傷痕にそっと触れるたび
この愛が疼く

愛さないって心に誓ったのに
またあんな夢を見てしまうだろうな
曖昧だった気持ちは見ないままで
本音を隠して見ないふり
再開など望みはしないはずだったよ
終わらせられないな

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