やるせない想いを
鞄に詰め込んで
飛び乗った
夜汽車は
ささやかな僕の抵抗
ガラス窓 映った
孤独は星になり
名も知らぬ街なら
何かが変わる
自由に生きることはなぜ
難しいことだと言うのだろう?
行き先がどこだか思い出せないような
もどかしい希望が旅の始まり
やるせない想いは
いつかの夢のせい
膨らんだ
風船
現実を知って萎(しぼ)んだ
頬杖つきながら
うつらうつら眠り
トンネルを抜ければ
新たな世界
溢れて止まらない涙は
何を教えてくれるだろう?
時折の汽笛に引き返したくなった
遠ざかる故郷(ふるさと)
君の面影
夜明けが近づいたあの空
僕を必要としてくれるか?
行き先がどこだか思い出せないような
もどかしい希望が旅の始まり
旅の途中も…
旅の終わりも…
人気の新着歌詞
素直になりたい緑の木々が風に揺れるように…真っ直ぐに心のままに僕は行く人の目を気にしていくつもの嘘をついて無理して生きて来た裸になれなくてみんなと同じ服をいつも
星座を思い出そうと空を見上げていたらどこか知らない場所まで歩いて来てしまったきっと あなたを好きになり過ぎたからね自分のことが見えなくなってひとりぼっちになった
週末にキスをしようぜ!それまでお預け Not yet!地下鉄の駅 人混みの中背中を押されて切なくなるよそのぬくもりに思い出すんだ君は何をしてるのだろう?離れて暮
春の日の青空をいつまでも見上げていたこみ上げる感情をどうにか堪えながら…はしゃいでいた卒業式ふと みんな 黙ったね一人一人違う夢を見る僕らは今 別れの時ひらひら
階段に座って背中を丸めているあなたに声掛けたいけど私には何ができるのだろう?どういう言葉で慰めようとしても本人にしかわからないプライドと痛みがあるから悲しみを共
白い羽根が手を振ってる風車僕が生まれ育ったこの街の目印スタートさ砂埃が立つ国道で古いトランクを横に置いて長距離バスを待ってた幼なじみの君はそばで「忘れものはない
家のポストにある日届いた金の文字の厚い封筒幼なじみの女の子から突然 寿 招待状相手の名字でなぜか 私 ピンと来た嘘でしょ?びっくり高校のあの先輩 (あの先輩)元
WOW WOW WOW WOWWOW WOW 海鳴りよWOW WOW 泣かないで君のためならば悲しい夜でも僕は強くなるWOW WOW WOW灯台の灯りこの部屋の
夢より長く君と話したい憧れのペラペラペラオいつものカフェでアルバイトしている君に夢中なんだ微笑みながらエスプレッソを運ぶ僕の天使君の前では心臓がバクバクし始めて
波乗りかき氷あなたが好きなもの3つ目には私を好きになってね青い海を滑る得意げなボードが砂浜忘れてるよ大きく手を振ったのにまるで気づいていない自由なトビウオだねち
一昨日 留守電 入れたのにメールを何度も打ったのに連絡つかない凹み方いつものあなたらしくない私が落ち込むとすぐに駆けつけていつでも明るく「どうにかなるよ」って元
テーブルの上 無花果の実知らぬ間に熟れている甘い香りに誘われてもなぜか手を出せなくて…あなたのことをただ愛しただけで誰かを不幸にするならすぐに目を逸らして窓の光
静かに沈む夕陽眺めていた今 そっと 手を繋いでひとつの影が伸びるまで…こんなに好きになれて世界一 しあわせだよねふと思う悲しいこともすべてやさしい目であなたが聞
コンビニがなくなった跡の国道の空き地古いワゴン車を止めて台風が近づいた海の波を確かめてサーフボード 下ろしながら…不安な顔で僕を見てるウェットスーツの君さ初めて
掌(てのひら)は未来にも似ているいつの日かつかむもの 知っているからすべての自由が失われても喜びや悲しみは支配などされないアイサレルトイウコト人は1人じゃ生きて
軽蔑って言葉はいつも自分がそう 上から見てる僕は違うと馬鹿にしながら同(おんな)じ人間なのに何を蔑(さげす)んでるんだろう?いつも笑顔は強(こわ)ばっている教科
Secret love guilty loveこのままずっとSecret love guilty loveendless…底の見えない沼のような 場所にひとりで
ほら希望の花が咲く心の片隅に…無理だと思ってほったらかしていたのにね夢のタネを埋めても全部 芽なんか出ないよみんな 一生懸命地味に努力していても…だから あきら
西瓜BABY世界で一番好きだよ瑞々(みずみず)しい「その笑顔が好きだ」西瓜BABY眩しい太陽の下で「輝いた」君は真夏のマドンナ田舎道 ぽつんと屋根のあるバス停僕
シュビデュバ フーウーシュビデュバ イェイ イェイ イェイ イェイシュビデュバ フーウーシュビデュバ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイピンク色のセダンで迎