君を忘れない 曲がりくねった道を行く
産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂
二度と戻れない くすぐり合って転げた日
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる
「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて
こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた
あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに
少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて
今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく
「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬
悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて
君を忘れない 曲がりくねった道を行く
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる
「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて
ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
太陽に向かって咲く花は誰よりも輝いてる花咲かずとも根を伸ばしゆけ名もなき奇麗な花昨日までの雨も上がり今日は晴れ渡り少し眠い目覚めぬ心 体はまた目をつむった夢を見
優しい歌が響き渡ればこの世界も少しは楽になるんじゃない?そう信じて僕らは歌い続けるよこの歌声が遠く離れた君へ優しい歌耳を澄ませば聴こえてくる音にのせた言葉たちは
Summer Time...Summer Timeあの夏の恋はSummer Time今もまだ夢の中Summer Timeあの夏の思い出Summer Time忘れ
いつか見た夢の続きを見よう諦めかけた旅の途中でも長く続くこの道の先に君を乗せ2人でいつか見た夢の続きを見よう諦めかけた旅の途中でも長く続くこの道の先に君を乗せ2
あなたと出会い季節を越え僕はもう大人になり思い出は心の奥に今でも小さく輝いているいつかは別れが来るなんて信じたくなかったいや 信じれなかったでも僕は強く生きるよ
エビバディ!!! Put Your Hands Upエビバディ!!! Clap Your Hands Upこの音に合わせて Music For Lifeエビバデ
土曜日の天気とは違った朝君の隣で目が覚めた僕は天気なんて気にせず飛び出す君という大きな空に羽ばたく(Never Give Up & Don't Stop)諦めた
Wow Oh OhDon't Stop The PartyDon't Stop The PartyDon't Stop Don't StopDon't Stop
広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへあなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえるいつしか二人互いに響
いつも君と一緒に歩いた道細く暗い時もあったねだけど その時君はいつも言った「2人が出会えた事って不思議だね」と君の手を握り あの場所へと行こう君に見せたいものが
Rainy Day今日も雨が降ってる曇り空太陽を隠してる悲しく くすんだあの空に虹が架かることを願ってるRainy Day今日も雨が降ってる先の太陽は微笑んでる
この歌で あの場所へ行くよOn My Way変わらずいつだってそうTake Me Home目を閉じて 風感じて あなたもいつだってそうTake Me Home僕
いつもあっけなく過ぎて行く毎日で何かもをやめたくなって突っ張って走ってたあの頃のオレはどこへ行った?先が見えず でも自信あって仲間と毎日 繰り出してあの日あの時
今思い出す 手作りのスタジオバンドメンバー 集まる放課後同じ憧れた あの人目指し難しい事は考えずに時にぶつかり ドア蹴飛ばしてでも次の日にはまた集まって「今日は
僕が守るよ 君ノ風になり離ればなれでも いつまでも同じ星空を見上げよう2人の間に悲しみはない過ごした思い出は2人の絆恐いものなんてない2人の間に悲しみはない…2
nameあなたが付けてくれたこの大切な名前はねぇあなたと僕を繋ぐ決して崩れぬ絆さnameこの名前が大切な人 繋げてくれるのさねぇあなたと僕を繋ぐ決して崩れぬ絆さ
太陽に向かって咲く花は誰よりも輝いてる花咲かずとも根を伸ばしゆけ名もなき奇麗な花昨日までの雨も上がり今日は晴れ渡り少し眠い目覚めぬ心 体はまた目をつむった夢を見
聞いて 月9が火曜の深夜1時よく省かれる地元「一部地域」泣ける… ケーブルテレビも引かれてない泣ける… 民放の数は2局自動改札でピッてしたい今日も無人駅 駅員い
だから君の道 行方は違えどただ自分 信じて欲しいの先の見えない道 不安なんだけどスタートライン 一歩踏み出そう幼き頃に僕の描いた夢のよう君の描く夢も同じよう心で
世界にたった一人の僕世界でたった一人の君“桜梅桃李”の君で自分らしく輝いてこうあんな人みたいになりたい日々自分失ってく僕あんな姿で生まれたかった日々 父 母親