世界が眠っている間に — No Regret Life

その目に映る僕はどんな顔をしてる?
初めて出会った時と同じ顔をしてるのかな?

誤解を恐れずに言うなら あなたが欲しい
あなたのほんの数分間を奪い去りたいよ

僕は両目で全てを見渡せないから ただ呟く

そう、僕の一つずつ吐き出す言葉が 音になってここに鳴り響く
「誰か」じゃなくて 僕が伝えたいのは 「あなた」なんだよ

見えないものに縋って ただ祈るよりも
目の前にあなたがいる そのほうが素晴らしいんだろう

この両手じゃ全てを掴みきれないから 現在(いま)を歌う

そう、僕の心をはみ出す思いを声にした 途切れないように
音の鳴る場所は 知らないふりをして僕を見守ってるんだろう

理由を探していたんだ 意味を探していたんだ
一人ぼっちの夜に思うこと
この場所で僕は「あなた」以外 知る人はいない もう、いないよ

そう、僕が全てを投げ出したとしても あなたは振り向いてくれますか?
何も語らない その心に触れてみたいよ

そう、世界が眠っている間に 僕は今、あなたに告げるよ
何を犠牲にしても手にしたいものは もう「あなた」だけだよ