その目に映る僕はどんな顔をしてる?初めて出会った時と同じ顔をしてるのかな?誤解を恐れずに言うなら あなたが欲しいあなたのほんの数分間を奪い去りたいよ僕は両目で全てを見渡せないから ただ呟くそう、僕の一つずつ吐き出す言葉が 音になってここに鳴り響く「誰か」じゃなくて 僕が伝えたいのは 「あなた」なんだよ見えないものに縋って ただ祈るよりも目の前にあなたがいる そのほうが素晴らしいんだろうこの両手じゃ
灯りを消す前に 思い浮かべた昨日の言葉と 君の事無理矢理横になって 目を閉じても頭に浮かぶ 君の事いつの間にか 一人僕は 眠り方さえも忘れてしまったよ疲れ果てた体を 毛布に詰め込んだ今日も僕は 朝を待って 眠りにつこうとした夜明け前の小さな窓は どこへこの部屋を繋げているのだろう?ぼやけた雲と 耳につく時計の音が 僕に告げる手を伸ばしても 外はもう 朝だ灯りを消す前に 思い浮かべた昨日の言葉と 君
溢れ出した人の群れは 気遣いもなく 目の前を過ぎるだけ戸惑いがちな僕の足音は 軽やかに今日も紛れ込んだいつも通りの駅へ向かえば 見慣れた毎日がはじまるこのレールを辿って どこか遠くまで行く先なら風任せでまだ僕の知らない 街に連れてってくれそんな他愛もない願いだけだよジオラマみたいなビルの陰で 振り返れば誰かの声がする季節外れの南風が 僕の欲望を煽って過ぎた手当たり次第に鞄に詰め込んで 馴染みのない
容赦なく日々は過ぎていく たとえ僕がここで立ち止まっても止まない雨にウツツ抜かして 相変わらずの毎日も履きなれた靴の踵は いつの間にか磨り減らされてった気付けば ほら 街中は揃わぬ足音だらけで見慣れた日々を蹴飛ばした 冬空は混じりのない青僕は行くことにしよう 手探りのままで焦りも人混みもうまくかき分けてさいつだってそこにあるのは 他でもない「思い」最後に残るのはそんなものさ時のリズムは止まらない 
気の利いた言葉もただ言えないままもうすぐこの夜に灯りが燈される扉の向こうは紺色の空君はどんな顔で扉を開く?浮かんでは消え、迷い続けて僕にも君にも終わりはないけどこの夜が ほんの少しだけ穏やかに流れたらなぁ「さよなら」を成り行きの言葉じゃなく 君に告げようそう、いつだってここで待っている複雑に絡まって揺らぐ世界で一体どれくらい彷徨っているんだろう大切な事なんて紐解いてみれば呆れてしまうほど些細な事で
君は言う 「素晴らしい夜だ」と 僕に向かって僕も言う もどかしい態度に 笑みを浮かべて思い出す 初めて出会った時の言葉を今もそう、変わらない合図で僕たちは笑うよ君の音楽と交わる そんな瞬間を僕はまた探してる変わらない思いを歌うよ賑わうこの街の片隅からいつか君に届けばいいな遠い空 駆け抜けて 君の街まで君は歌う 「こんな所で出会ってしまった」って僕も そう思わずにはいられなくなっててすれ違う人が多け
夢に見たような日々が ほら いつの間にかやってきた驚くほど単純な事 僕はやっと気が付いたようだ煙草と酒を煽り くだらない事で笑って僕たちの音楽を鳴らす そんな毎日です愛しき日々への扉なんて いつでも目の前に開いている君が飛び込むのを待っている 僕はこの足で踏みしめてるよ扉は開いている君を待っている扉は開いている
暮れ行く街 かじかんだ手 真っ白な吐息頼りない顔 窓に映る いつも通りの道すれ違う人達が 肩寄せたまま 笑うこの右手は からっぽのポケットの中ありきたりの答えじゃ満たされない目の前に答えはない僕が欲しいのはあの温もり君がいればなぁ雨上がりのアスファルトから 滲み出した記憶小さな缶の温もりさえ すぐに飲み干したんだ行く宛なき声が 街並に溶け込んだ狭い夜空の隙間に 遠ざかる思いありきたりの答えじゃ満た
晴れ渡る空に 立ち込める雲 もうすぐ雨模様思い通りには 行かないものだと 僕は空を見上げる何度も祈ったよ くだらない事も最後の最後は 都合いいけど あなたに呟く僕がここでどれだけ待ち伏せてみても きっとあなたはここに来やしない誰もが皆、願い事が叶うのなら 僕もこんなに叫んではいないさあぁ、神様 あなたはどこにいるのですか?立ち込めた雲が どこかに消え行く 気まぐれな空だきっと僕達が 出会った事でさ
街角のランドリー 何もしてないのに 頭の中を離れないよ書きかけのダイアリー 意味なんてないのにモニター越しに僕を綴ってる気紛れな僕のBGMは“Roll With It” 気だるいリフを今日も刻むネガティブなNewsを 蹴飛ばしてやってよ 道端に転ぶ石ころのように耳元で鳴り止まないあなたの音楽は いつでも僕を蘇らせた気紛れな僕のBGMは“Dont Go Away” どこにも行かないでおくれよ眩しか
「何にもない、何にもない」って呟くのは「何にもしない」と同じもんだろう「あれもしたい、これもしたい」って呟いたって僕はいったい何がしたい?欲望だらけ、この街の人達なんてさどうして僕はここに居るのですか?まだここに居てもいいんですか?こんな僕はミスキャスト お呼びじゃないエキストラのほうがいいよニッポンの未来を語る 胡散臭いおっさんの家での居場所なんてないよ何食わぬ顔で暮らす イエスマンよ 知ってる
走り出す車の中 飛び込む景色が消えていく騒ぎ出す心 抑えて 流れる音 辿っているんだよ君がどこかで待ってる まだ見ぬ歌を待ってるんだろう?僕もどこかで歌ってる 君の居場所探ってるんだよ迷いながら 時計見つめて 次の街へ急ぐのは昨日までの高鳴る鼓動 失くしたくはないから果てしなき憧れより 君の元へ行こうありふれた言葉さえ きっと君に伝えられるだろう君はどこにいるんだろう? 君の待つ場所まで行くから薄
さあ、はじめよう 誰かの背中を見て歩いた その続きを鳴り響いた あのファンファーレは 軽快に僕に刻み込んだそう、いつだって 僕たちはまたはじめられる 舵はこの掌に帆を掲げよう ゆっくりと確実に時は進む行方知らず ただ僕は道を彷徨っていたんだ探して 迷って 辿り着いた思い僕は願う 街に灯りを あなたに微笑みをこの思いを解き放つよ 今はじめよう 誰かの背中をまだ追いかけてたっていいさ僕は歌うよ かき鳴
誰も僕を気に留めやしない 真夜中の街 今日も一人歩き繰り返す言葉はただ一つ 「もう少しだけ」って今日も口にして僕を突き動かしている その全ては ただの気まぐれかもしれないけど終わらない歌を歌えたら、なんて思うよ 耳鳴り 醒めないくらい止まらない胸の高鳴りが 今日を包むんだあぁ、僕はどこまで越えていけるのだろう?夜明け前の部屋から僕が口ずさむのは いつか聞いたメロディー頭の中をただ駆け巡る ほんの小
この両手に抱えているもの時のしずくそっと握り締めて忘れた記憶失くした言葉一つ一つ思い出せば全てわかっていた気がしていたのに色褪せた言葉は僕のすぐそばに置いてあった答えの出ない夜と一片(ひとひら)の温もりと遥か彼方の憧れとただそれだけを繰り返し僕は生きているこの両手に抱えているもの時のしずくそっと握り締めて忘れた記憶失くした言葉あなたが思うことを冷めることなく手元に掴みたいのに「人」である僕達はその