never young beach

うつらない – never young beach

汚い街も 白い雪に 覆われて 覆われて
都市の灯りは幻のよう
虚しく光る 寂しく光る

積もった雪は 道路の上で
還ることも 出来ないまま
車に轢かれ ガスに焼かれて
黒く汚れて 油に混じった

画面にはそんなもの映らない
苛立ってしまうのさ

停止する都市 このままずっと
止まってしまえ 止まってしまえ
そんなことを 考えている
僕は時代遅れなのかな

この都市は いつからか笑えない
苛立ってしまうのさ

画面にはそんなもの映らない
苛立ってしまうのさ

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駅で待つ – never young beach

ガールフレンド 駅で待つ若者は 寒そうだポケットに 手を入れて煙草を 探していると機関車の

お別れの歌 – never young beach

あー 君には 言えやしないよあー 君の目を ちゃんと見て話したいようまくは言えないが聞いて

明るい未来 – never young beach

明るい未来の話し寒い夜でも君と二人でふざけたダンスを踊ろういつまでも側にいてくれよ君が眠れ

夢で逢えたら – never young beach

あぁ 揺れる 想いは鮮やかねぇ いつも 急なことばかり話すように 手を握れば すぐに綻んで

雨が降れば – never young beach

じめっと項垂れて 湿気るにおい傘は持たずに なんかちょっとさ踊ろうよ 小粋に雨が降れば 目

なんもない日 – never young beach

洗濯物が 揺れている木漏れ日の 中でゆらり穴の空いた Tシャツとかくたびれた パンツが流線

自転車にのって – never young beach

自転車にのって ベルをならしあそこの原っぱまで 野球のつづきをそして帰りにゃ 川で足を洗っ

Pink Jungle House – never young beach

どこへ行こうか ジャングルの奥へ行こうかどこへ行こうか タマンヌガラへ行こうかどこへ行こう

Motel – never young beach

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fam fam – never young beach

One more time 止めないで僕らはまだまだ足りないぜ どうにかなりそうさソフォー

Side by Side – never young beach

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chill morning – never young beach

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どんな感じ? – never young beach

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ハローハロー 無線機は 壊れてしまったハローハロー 聞こえるかい?誰にも 届かないハローハ

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飲めない珈琲 飲み干して僕は大人になった 気分でいるんだお店を出れば 雨が上がって路面電車

ちょっと待ってよ – never young beach

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どうでもいいけど – never young beach

朝の陽射しが なんだか気持ちいいな駅前の パン屋が開く頃だな 行こうかなあー 伸びた髪が 

SURELY – never young beach

あくびをしてたら 優しい風が吹いた悩ましい僕らの日々は転がって魔法のメロディ 笑顔を見せて

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