遠ざかる雨の香り
風がほどいてく髪
こわいくらい透き通る青に
眩暈さえ覚えた
季節の裾を掴んで
離せないまま
静かに溶けてゆく
一秒前の私
いびつな砂時計を
そっと逆さにして
新しい明日へと ひとり
旅に行く
I love you
淡く光る記憶の欠片を
ひとつ ひとつ 空に翳せば
甘く愛しい笑顔 胸よぎるけど
褪せた昨日に戻れないの
あの日のふたり 硝子色ね
「あのね、心配しないで
ずっとわかってたの
でも…ごめんね
愛してる
愛してる
愛してる」
振り返るたび
こぼれる宝石たち
数えていたらきっと
もう帰れなくなるね
揺れる瞳閉じれば
醒めない夢の中へ
幻でもいいの
いまはこのままで まだいたいから
I love you
掠れた声 少し震えても
時を重ね 強くなれたら
いつか涙は遠い雨になって
離れた影 包み込むわ
幾つの夏を抱きしめても
あの日のふたり 忘れないで
I love you
I love you
Winter Fun！ 冬の国へダイヤモンドダストのように雪の中輝く 2人だけ 恋のEXPRESS TRAIN街はFriday Night いつもより早いAft
(Plastic☆Star Plastic☆Star)星が100個流れなきゃ乙女心に成仏はないどんなちっちゃな事でもときめくままでいたいなあメール箱に重量感も感
愛のタワー のぼるの愛のタワー のぼるの映像に残していない記憶も薄れたそんな日もあるよね誰にも話せないブログにも書けないそんな悲しみだっていつか すべてが 報わ
繰り返す毎日に いつしか埋もれていた当たり前のように 感じてしまっていた輝いてたはずの トキメキはどうしているの？言い訳のイイワケを 考えてばかりで大切なものを
ねえもし君が僕ならこんなときなんて歌うの？きっと何も浮かびはしないだって君には僕しかみえてない世を忍ぶ仮の姿はかなり普通の男の子ちょっと頼りない救世主でも君じゃ
ネガティヴ・ガールズ！ まだ今はネガティヴ・ガールズ！ うん 弱いけどあきらめないで We're Never Give Up Girls！女子会キメた☆ 気にな
あなたのサイドシート いつからか私の指定席ね 二人 ランデヴーもうすぐ右に見えるわ競馬場 左はアイス倉庫デールランプの光の速さに導かれてく あぁ少しだけ窓を開け
今見えている先に何がある？ そんなの一体誰がわかる？聞こえて来る不思議な音がある 始まりどこかと誰がわかる？わからないから楽しくなった でもやっぱ少しナーバス見
君の考えてること 強引に書きかえてもそれが本当の恋と呼べるものかしら？ ああ友達に相談も 結局うわさが広がるだけかも好きになってほしいなんて全然言えない内気な自
想い出した 昨日 別れ際 なんか おかしかったよね微妙なシチュエーション ありえないヤバいスキとか告るのも なんか 違うかも意味不明なリアクション 素直になれな
男の人はオンナのコよりずっとロマンティストだけど大人にしては夢を見てる時間が永過ぎるのかもどんなにキミがアイドルを好きだとしても構わないでもどんなに握手をしたっ
爽やかな Wind 通り抜けて熱い季節を運んでくる夏のはじまりがほら 私を後押しして心のトビラそっと 今開くよさざめき！ From Now！ (Oh！ Yeah
流れゆく 星のように輝いた未来 ずっと 夢に見ているいつかまた 会える日 信じてるよあの場所で 星のふる町二人きりで 撮ったフォトグラフ君と出会った日を 閉じこ
恋はブギウギ 夢がネギネギ (yeah)ネバギブ！ ネバギブ！ 行こうぜ Chu Chu Train！ちょっとそこでいじけてるのはどなた？メソメソ ネギひとつこ
愛をコメ トキを超えたら ガッター！ ガッター！ ガッター！君の町まで会いに行くよ「ガッターダンス！ みんなで一緒におどろう！ ねぎねぎ～！」君の夢を聞かせて
Get it on！ この胸が高鳴るビートにあわせて 踊ろうよDance！ LaLaLaGet it on！ 何も怖くはないさ自分の思うまま そう Your S
突然恋した (Oh！ Yeah！)あなたのデータを (Oh！ Yeah！)入力したいの (Oh！ Yeah！)いつかは (ワォ！) ラブラブ明日のデートは (O
キミの肩にふわり舞い落ちた雪は去年と違うキラリ恋なのかな胸がチクチクするキミと見つめあうだけでこれからいっぱい つくりたいなふたりの記念日を毎日 So Happ
夢に向かって 走り続けたいあの未来の 僕らのストーリー僕らはいつも やりきれない想い抱えながら 毎日過ごしているだけど本当は それぞれのカタチにえがいているもの
出会ったあの日を 君は今も覚えているかな？真っ青な空が見下ろして僕らに微笑んだ今なら分かるよ あの時感じた心の声繋がった手と手 運命の糸をたぐり寄せる時に不安で