手をのばせばそこにある
今も変わらぬ温もり
触れようとするけれど
すれ違ってる呼吸にためらう
あのねって話かけていた
自然にでてきてた言葉たちも
この頃はね ぐるぐるこの体を
めぐっては沈んでゆく
言わない言葉ふえるたびに
言えないことがふえてゆくね
今さらどこから話せばいいのかも
わからないほど 遠く感じるよ
Bring back the true feeling to me
ただあなたのそばにいたいと
願っていた日々よ Once again
他の誰も代われない
たった一人の人なのに
あの頃の二人では
なくなっていることに戸惑うよ
人間って怖いほど身勝手で
寄り添い過ぎたらね距離を欲しがり
知りすぎてね 今さら好きだとか
言えないような空気漂う
言わない想いふえるたび
言えない感情できてくね
知らないうちに生まれてた秘密がね
あなたのことを 遠くしているよ
Bring back the true feeling to me
ただあなたのそばにいたかった
無邪気な私を Once again
ただ愛してる…ただ愛してる…
このまま終わらせて綱渡りはもう疲れたよ秘密にしておけるうちに手のひらで目隠ししたまんまで現実を越えてしまえたらと願ったよこの今以上何もない二人に雨さえもない?絡
あなた手をふるホーム姿さえぎる車両ああ 行っちゃう…キリがないからああ 乗っちゃって乗っちゃってもいいんだよ好きで好きで仕方なくていつも胸がきゅんとするよもっと
このまま終わらせて綱渡りはもう疲れたよ秘密にしておけるうちに手のひらで目隠ししたまんまで現実を越えてしまえたらと願ったよこの今以上何もない二人に雨さえもない？絡
君のために死ねる...なんて決して言わないけど抜け出せそうにないよI can't imagine me without you考えもしなかったほどに考えちゃって
覚えてる? あの道 9月の雨に 降られ濡れた想い出は微かに 色褪せてしまったけれどいまでも咲いてるケイトウのねあの赤が胸を打つのああ あなたの背中があんまり大き
Even if I reach out youI know I can never touch you in factBecause we are really
ほんの僅かな偶然のなか重なった二人の道はクロスしたままでいるけど夢の中まであなたと生きてるそばにいなくても いつも遠くにいても ここに感じるよ love明日です
綿吹く野原をふく風はまっしろ幼くてつたない記憶の匂い嘘だといいのに哀しみはぜんぶ失うことでしか学べないの?あの人との噂を認めたりしないで耳を閉じて風を待つの震え