NakamuraEmi

女子達 – NakamuraEmi

喋りだしたら このレコードには 収まりきらないわ
悩みだしたら まるでレコード 回り続く 考える女子達

いつのことだか思い出せないわ
仲間はずれと 陰口がつきまとう
そんな世界で 泣いて笑って
泣いて笑って 強く儚く

無防備のまま「弱いの私」て近づいたらNo
鎧まとって「強いの私」は弱いのバレバレ

花を浮かべた 甘い香りのバスタブで 今日も
膝を抱えて 涙を 讃えたら 明日が来た

巡り巡る出来事にスカートも揺れる
いつか見てろと泣けるのは鏡の前だけ
1つ1つ長い睫毛をすり抜けて
この目に焼き付いたものはバスタブに

レコードの様にグルグルグルグル回って
レコードのようにグルグルグルグル‥‥

どんな女だNakamuraEmiだって そうなんです ローカルなボーカルです
「ねぇ どんな音楽やってんの?」んー 一番困るその質問
But ダサい音楽やっています しびれてやめらんない いいもんです
UnderもTopもトーナメント そこは天国か地獄のロケーション
始まりと終わりがセンセーション 私はこの辺りがターニングゾーン
もう見飽きたでしょこのローテーション 絶妙なラインは
さぁどこでしょう
よろめきながら 足跡無き道 泣けるのは鏡の前だけ
グルグルグルグル歌い続け
マイクは 無くても 叫びだす

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七夕 – NakamuraEmi

織り姫と 同じくらい 幸せな 七夕を織り姫と 同じくらい 愛しい 七夕をにわか雨と海と夜景 レンガに包まれたこの世界あの人の香りと共に カラフルな花がそこらじゅ

使命 – NakamuraEmi

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I – NakamuraEmi

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Rebirth – NakamuraEmi

パッケージされた2250gのピカピカの心を持ったBaby何cm伸びた? いつまでたっても前ならえは前に誰もいないだから自分が1番 私基盤 わがまま かたわら や

Dont – NakamuraEmi

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プレゼント~繋ぐ~ – NakamuraEmi

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