荒れに荒れてた止まった心 だいたい操作できたのに
新聞 TVもないから 口コミの天気予報
台風18号 さまよう心 吹き飛ばすかの様 あざ笑うかの様
こんな風で折れてしまうようなら こんな風は吹かせてないぞ
好きな夏がやってくる少し前に
新聞 TVもないから 口コミではなく私の予想が当たる
さよなら いろんな形があるけど そうなったって事はそういう事だ
口答えもせず 段ボールにつめて 埃をはらって シャンとしろ女の私よ
私を選ばなかった事が あなたにとって正解である為に
私は選ばれなかった事が 私にとって正解である為に
苦いコーヒーは ポタポタ私の体ひたひたに
今日もスマートフォンの方が私より早く動いているようだ
見たつもりでいる 沢山の文字はスクロールして消して
No music, No lifeのつもりだったが 今どの音楽も聴けない
鮮やかな信号も今は見落としてしまいそうだから
新しい圏央道 朦朧と時速60km
このまま何処までも 何処へでも何処かに行っちゃえばいいのに
きっと帰って 目を冷やして 明日の会議も出るんだろう
綺麗な思い出は 時に人の心をズタズタに
泣いてんじゃねーぞ 自分に言いながらもボタボタと
勝手に流れてくるものは シャワーで流してしまえ
ごまかして ごまかして 流してしまえ
Uh Ah
Uh Ah こんな想いを残したあなたを
Uh Ah やっぱりすごいと思うけれど
Uh Ah そんなことも忘れるほど
幸せになるんだろう
私は幸せになるんだろう
人気の新着歌詞
七夕 – NakamuraEmi 織り姫と 同じくらい 幸せな 七夕を織り姫と 同じくらい 愛しい 七夕をにわか雨と海と夜景 レンガに包まれたこの世界あの人の香りと共に カラフルな花がそこらじゅ
使命 – NakamuraEmi 夢と現実がリアルに入れ替わる月曜日人の波にのまれながら 朝日とともに社会人になる日本を背負う大きな看板 組織の証明IDカード守衛さん一台一台敬礼 情報漏れ・安全
オネガイ – NakamuraEmi 胸を打つ 新しい鼓動を聞いたんだ美しい君の瞳は 空洞に花を咲かすだいたい男臭くカッコつけてきた なのにどうして油断も隙もない君の心に どうしたらノックできる?オ
女子達 – NakamuraEmi 喋りだしたら このレコードには 収まりきらないわ悩みだしたら まるでレコード 回り続く 考える女子達いつのことだか思い出せないわ仲間はずれと 陰口がつきまとうそ
I – NakamuraEmi そんな傷舐めときゃ治るし そんな程度ほっときゃ忘れるし枯れても水あげて 行き過ぎたら引き返して消せるボールペンもあって 右クリックで削除してでも でも でも で
スケボーマン – NakamuraEmi スケボーに全て僕を乗せて かき分ける人混みの中アスファルトに僕の跡を 擦りつけ体中感じる30歳越えたら腹をくくれ 呪文のような呪いの言葉大人の魔法にかかるまいと
めしあがれ – NakamuraEmi 30過ぎて荷物を抱え 実家の匂いを肺に流し理由を一つ理由を一つ 階段に置いてこの部屋に部屋に残るあの頃の私 思い起こせば理由つけて親を置いて出て行った 今目の前
ハワイと日本 – NakamuraEmi Hi Thank you Excuse me No Sorry Ok初めての1人海外 5日間これしか言ってないゆっくり羽をのばすのと 冒険に行くのと紙一重の休暇
晴人 – NakamuraEmi 嘘つきの常習犯は 逃げ道がいつも1パターン失敗を怖がる人は 選択がいつも2パターン何かの映画で言ってた 他人のずるさがわかるのは自分にずるい心が 同じようにある
Dont – NakamuraEmi 歩け歩け歩けサラリーマン チャリが戦車だ主婦の皆様己と戦え進めドリーマー ヒールが相棒オフィスレディーほろ酔い位が丁度いいのにどんどん手が出る美味しいお酒ナチュ
相棒 – NakamuraEmi 髪は崩れちゃって 顔もぐしゃぐしゃで ドアを開けたら力抜けた一番前にシートひいて ホットのコーヒーを置いて 今日も一緒に帰ろう大きなため息とともに 涙で前が見え
おむかい – NakamuraEmi ちょっと聞いてくれるかい 私の話初めての一人暮らし 男しか住んでいないボロアパートおむかいの一軒家のご夫婦 毎日挨拶してくれた母になった親友が息子に野菜を配らせ