MUTANTTUSQ

恋愛ソング – MUTANTTUSQ

じゃあねが聞きたくなくて
いつもより少し歩幅を狭くして
また明日ねがもうなくて
お決まりの寄り道も今日は切なくて

どれだけおしゃれしたって
可愛いの一言さえもくれなくて
もういいって膨れる時は
あなたの可愛いごめんねを聞くためだった

春の月にあなたを想い出せば出すほど泣いちゃいそうだから

星のお姫様にまた私お願いするの
不器用な王子様に会わせてくださいって祈るの
だから すきだよ すきだよ すきだよ

じゃあねが聞きたくなって真夜中に突然あなたに電話して
困らせたいんじゃないよ
他愛もない話がしたかっただけなのただね
霞がかっていく空の何気ない渦に飲み込まれそうだから
星のお姫様にまた私お願いするの
離れてく王子様に会わせてくださいって祈るの
淡く香る匂いも意地悪なかけひきさえも全部全部
とりつかれるように今もずっとあなたを思い出すの
時が止まるくらい溺れてく甘い夜に
好きだよははずるすぎて会えない時間をしばるの
星のお姫様にまた私お願いするの
不器用な王子様に合わせてくださいって祈るの
今も 好きなの 好きなの 好きだよ

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このまま弾け飛んでしまえばいいの叫べ心の思うままいつかは終わってしまうならどうせだったら 笑え笑われるくらい今日を生きてんのに 明日の自分ばっか気にして見かけ倒

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