駅前、酔い潰れてる人たち
煙草の匂いを纏って
青白くなる街を歩く
空に薄く月が残ってる
朝焼けに染まる頃
始発の電車に揺られて
君を無意識に浮かべてた
寂しさが僕を脅していた
二番線揺られて帰って
またずれていく生活
窓からあかりが消えてく
気づけばもう夜で
太陽が僕らの街を
通り過ぎる頃に
何故かまた君に会いたくなったの
会いたくなったの
街が眠りにつく頃
僕は急にまた寂しさに
脅されて君に会いたくなったの
会いたくなったの
La La La…
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歳を重ねる度大人たちが語る平和も先生の正しさも嘘っぱちだって気づいたんだ成功者の言葉に今の僕の心は少しも揺れない僕にとっては虚言にしか聞こえないんださよならPe
寂しさ誤魔化せない君のところまで届いてくれ僕のさみしいよるのうた幸せだと思えたらこんな歌忘れてくれ幸せだと思えたらそんな夜忘れられるようにさ悲しみで崩れそうな君
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なぁ、マイフレンド僕らを結ぶものは目には見えないがきっと確かにここにあるんだそうだろう?ドーナツみたく穴が空いちまった心と夢破れた季節が忘れられなくても僕らは無
スーパーマンはいないけどロックバンドはここにいる優しいメロディで包んで悲しみを溶かすのさ今日も誰かが押す三角形心からSOSの合図死角のアングル悲しみで溢れている
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作り笑いはもう限界だ安い人付き合い良い子でいるのも疲れたな明日を諦めそうだなぁ点字ブロック一歩先の外が気になった駅のホーム鳴り響く非常ベル僕は僕を捨てずにいれる
死に方を考えていたんだ深夜居場所がわからず空虚な日々だった逃げたかったんだこんな世界薬を飲んで夢の中へバンジーそんな夜もあったな幸せが急に萎んで見えたりして消え
幸せにも日曜日があるみたいだけど君が笑って過ごせますように不幸せってやつが目立って見えても支えてくれる人が傍にいますように世界がちょっぴり涙ぐんだり夢やら友情や
流されることには怖いくらい 慣れてしまっている自分らしく今日を生きるには時に周りを無視する勇気も必要なんだ何かに本気になればそりゃ敵も現れるさテキトーに生きられ
皆それぞれのことに彷徨うまるでこの街は宇宙みたいだね広くすぐ大切なものの行方を見失う届かぬ気持ちは何光年も旅する宙に浮かぶ星みたいだね街灯に殺され気づかれぬ光の
太陽にカーテンで目隠しをして君との日々に浸っていれたらあの日だってもう遠くにはいかないのに信じる、信じないがぐちゃぐちゃになる日々もう夜が明けるよさよならでも忘
秒速で過ぎていく季節時々春が懐かしくなるあの日の自分になりたくても僕ら止まることは出来ないものだからさ明日に自分を委ねて眠っちゃダメさ一瞬で過ぎ去り過去になる今
幼かった頃の疑問どうして雨は降るのか季節巡り知った答えが本当なら目には見えない涙を流す貴方のところへいつかの貴方が僕にくれた幸せが混じった嬉し涙今、雲になって
偽物じゃないのに本物には敵わないハリぼての毎日を過ごしているようで膝の上で憂鬱がまた猫のように甘えている顔を半分 赤くしたビルが笑っているように見えたこんな気持
「頑張る」と「無理をする」を一緒にしちゃっていた無意識に僕は僕を殺しかけていたんだ鳥も飛び続けられるわけじゃないよね?帰り道のコンビニ久しぶりにご褒美たまにはい
小さな頃に貴方に抱きしめられて溢れた涙の意味を今更知りましたなかなか変わらない赤信号を待つ間余計なことを考えた別に毎日が憂鬱じゃないけどそういえば 最近、笑えて
セピア色に変わっていく日々を時々振り返ってあの頃から変われているかな?って自分自身の意味を見出せないのは辛いんだって誰かの言葉が痛かった光が僕を照らしてくれるか
大切なものほどどれくらいの力で抱きしめておけばいいかわからないよ抱きしめ過ぎて壊したり離れていったりしてしまうんじゃないかって怖いんだお花畑に舞う蝶のように「愛
君の愛なんてものに気づいた気がして鼻の奥が痛んで涙した暗い夜道が少しだけ明るく感じたんだよ夜空を指差す少年がUFOと見間違えた流れ星が流れた瞬間幾つもの願いが浮