狭い部屋で1人 顔を埋め泣いてた
Rain is falling in the sky, of my heart.
Rain is falling, so cry…
薄暗い鏡の中に映っていたのは
蝕まれた 醜いあたしの姿
ねぇ、深い海の底で 溺れきれない人魚みたいよ
Rain is falling in the sky, of my heart.
Rain is falling, so cry…
揺れている水たまりもいつか消えゆくなら
ねぇ誰か 漏れてゆく声を殺して
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満開の桜の下で“来年も2人で見ようよ”大きく頷いて笑った手を繋ぐ人も優しい陽だまりも約束に春は集ったけどただ君だけがいない幸せはそこにあった当たり前のように君へ
Cry... 僕は無力な負け犬なんかじゃない今にみてろよ Oh, Baby... Look at me.Tell me この街で生き抜く術を教えてよTell m
あなたの深い心の底にずっと埋もれていたい微かに震えるあたしの全てを感じていて小さな部屋の隅で耳元へかかった吐息に混じって声が溢れたあなたの中にあたしがいる いつ
泣いても笑っても人生のフィールドは同じだ熱い太陽だけが道標の戦場蜃気楼(しんきろう)で誤魔化された滲んだ記憶でも朦朧(もうろう)な意識の中で這い上がれ高鳴るpa
帰り道の夕焼けに幾千の色が群がる鉄塔を繋いでる電線が空を分けてゆく産声を上げた日も場所も 見てきた景色も違うけれど同じように深く呼吸をして 僕も君も生きてるんだ
覚えているの夢の中で触れた指の先にまだあなたがいる会うたびに泣きわめいたりしてごめんね好きすぎてどうしていいか分からなかった近くにある幸せを探してやっと見つけた
巡る夏の陽射しをもう1度忘れないよ君がくれた笑顔を最高の時が心の中で輝きつづける夏のしるし太陽の光を吸って熱を帯びたアスファルトの上ゆらゆら揺れる陽炎は切ないあ
always 僕は全てを I know 知っているalways 求める光は僕の全てになってゆく巨大な雨雲が残酷な絵のように落ちてくるか細い声が心を焦らせてく“僕
君があたしについた嘘は 光が射すビー玉のように綺麗に道筋が通っていたけど 見てしまったのよあしらわれても 信じていたのにYOU=BAD BOY. 愛の哀しみを君
公園の片隅で弾けたロケット花火デートの度に愛を抱えて宇宙(そら)へ飛んだきっといつの日かふたりの世界は星のように夜空を飾り刻まれてくの降り注ぐほうき星につかまっ
少し物足りないの 今日はなぜか手を繋ぐよりももっとあなたのそばにいきたいな大きな左手を強く握ってみてもいつもの笑顔であたしを見るだけ風になびいたスカートの裾が触
さよならの終わりを誰も知らないcry...続いてく久々に君を見かけた懐かしいシルエットに胸が高鳴る少しだけ期待してしまった偶然という運命でもいいさよならの終わり
アイツを狙った愛の駆け引きは口で砕いた氷のように瞬時であっけなくゲームオーバーを告げる多分一生分、愛を費やした悔しいけれど本気だった信じ切ってた昨日までにバイバ
つないだ手と手 忘れないで覚えていて 手のひらの熱を両手広げ笑顔になれたら 君はもう1人じゃないんだ2つ並んだ長い影が手を繋いで東へ伸びるまた明日ねと響き渡る声
ねえ、あなたは同じ時の中で誰に恋してる?あたしは今でもあなたに恋をしてる去年買った赤いマフラーじゃ少し物足りないよ両手で冷たい頬を包んでくれてたせいだよ金木犀が
もう一度あなたに愛して欲しくて他の誰より想っているのに予想以上に降り続いてる雨消えない傷がついた胸の奥行き場のない手が切なく痛いよあなたは今頃誰と手を繋いでいる