さよならの終わりを誰も知らない
cry…続いてく
久々に君を見かけた
懐かしいシルエットに胸が高鳴る
少しだけ期待してしまった
偶然という運命でもいい
さよならの終わりを誰も知らない
別れの悲しみはずっと続いてく
届きそうな距離に君はいるのに
cry…見れない
新しく蕾をつけた
気持ちは枯れた花のように弱くて
落ちてゆく幸せを命に
次の恋は生まれるのかな
さよならの終わりが遠く消えていく
目が合った瞬間に 時は巻き戻る
果てしない想いは何処へ向かうの?
cry…教えて
大事な想い詰めた心
鍵を開けて初めて意味を持つの
私にだけくれた嘘も弱さも
“君の全て”として信じたかった
さよならの終わりを誰も知らない
別れの悲しみはずっと続いてく
届きそうな距離に君はいるのに
cry…会えない
私は会わない
人気の新着歌詞
桜の声 – moto 満開の桜の下で“来年も2人で見ようよ”大きく頷いて笑った手を繋ぐ人も優しい陽だまりも約束に春は集ったけどただ君だけがいない幸せはそこにあった当たり前のように君へ
コドク – moto Cry... 僕は無力な負け犬なんかじゃない今にみてろよ Oh, Baby... Look at me.Tell me この街で生き抜く術を教えてよTell m
pp – moto あなたの深い心の底にずっと埋もれていたい微かに震えるあたしの全てを感じていて小さな部屋の隅で耳元へかかった吐息に混じって声が溢れたあなたの中にあたしがいる いつ
Field Of Life – moto 泣いても笑っても人生のフィールドは同じだ熱い太陽だけが道標の戦場蜃気楼(しんきろう)で誤魔化された滲んだ記憶でも朦朧(もうろう)な意識の中で這い上がれ高鳴るpa
あの空の下で – moto 帰り道の夕焼けに幾千の色が群がる鉄塔を繋いでる電線が空を分けてゆく産声を上げた日も場所も 見てきた景色も違うけれど同じように深く呼吸をして 僕も君も生きてるんだ
Rain – moto 狭い部屋で1人 顔を埋め泣いてたRain is falling in the sky, of my heart.Rain is falling, so cry…
恋心 – moto 覚えているの夢の中で触れた指の先にまだあなたがいる会うたびに泣きわめいたりしてごめんね好きすぎてどうしていいか分からなかった近くにある幸せを探してやっと見つけた
夏のしるし – moto 巡る夏の陽射しをもう1度忘れないよ君がくれた笑顔を最高の時が心の中で輝きつづける夏のしるし太陽の光を吸って熱を帯びたアスファルトの上ゆらゆら揺れる陽炎は切ないあ
僕は知ってる – moto always 僕は全てを I know 知っているalways 求める光は僕の全てになってゆく巨大な雨雲が残酷な絵のように落ちてくるか細い声が心を焦らせてく“僕
ビー玉 – moto 君があたしについた嘘は 光が射すビー玉のように綺麗に道筋が通っていたけど 見てしまったのよあしらわれても 信じていたのにYOU=BAD BOY. 愛の哀しみを君
ほうき星 – moto 公園の片隅で弾けたロケット花火デートの度に愛を抱えて宇宙(そら)へ飛んだきっといつの日かふたりの世界は星のように夜空を飾り刻まれてくの降り注ぐほうき星につかまっ
ブランコ – moto 少し物足りないの 今日はなぜか手を繋ぐよりももっとあなたのそばにいきたいな大きな左手を強く握ってみてもいつもの笑顔であたしを見るだけ風になびいたスカートの裾が触
冷たい愛情 – moto アイツを狙った愛の駆け引きは口で砕いた氷のように瞬時であっけなくゲームオーバーを告げる多分一生分、愛を費やした悔しいけれど本気だった信じ切ってた昨日までにバイバ
つないだ手 – moto つないだ手と手 忘れないで覚えていて 手のひらの熱を両手広げ笑顔になれたら 君はもう1人じゃないんだ2つ並んだ長い影が手を繋いで東へ伸びるまた明日ねと響き渡る声
セナカ アワセ – moto ねえ、あなたは同じ時の中で誰に恋してる?あたしは今でもあなたに恋をしてる去年買った赤いマフラーじゃ少し物足りないよ両手で冷たい頬を包んでくれてたせいだよ金木犀が
もう一度… – moto もう一度あなたに愛して欲しくて他の誰より想っているのに予想以上に降り続いてる雨消えない傷がついた胸の奥行き場のない手が切なく痛いよあなたは今頃誰と手を繋いでいる