DUGHNUTS — MONO NO AWARE

あなたから貰ったものを 1つ1つ数えては
いらないものは無いと 考えているのはおかしいかな
忘れなきゃいけないと 言い聞かせながら
街を歩けばどこもかしこも 手がかりばかりで嫌になっちゃうよ
甘いものは嫌い と言ってたはずなのに
去り際 やけに ほろ甘い台詞を言うんだね

わかったフリをして 独り身で飛び出す
あの子の心持ち 誰もわからないや

忘れられたよ

当たり前だったはずのものを 1つ1つ手離しては
あの時すでに 時すでに遅しだったと気づいた
「私みたいな人なんて 星の数ほどいるよ」と君は言うけど
だから見つけるの ほんと大変だったんだよ

まっすぐな人が好き と言ってたはずなのに
去り際 やけに 丸く収めたがるんだね

前向きな顔して 軽やかに切り出す
あの言葉の裏が 未だにわからないや

忘れられたわけないだろ またあなたのせいさ!

穴のないドーナツを食べるときに 心がけるべきところは
穴があったことに感謝すること
わかったフリをして 独り身で飛び出す

あの子の心持ち 誰もわからないや
前向きな顔して 軽やかに切り出す
あの言葉の裏が 未だにわからないや

忘れられたよ、たぶん
いや忘れられたわけないだろ またあなたのせいさ!
いつになってもまだあなたのせいさ!