部屋の窓辺で
夜をほどいた
君の瞳は
まだ夕暮れの波
肌に染まった
香りあやして
手と手繋げば
何が聴こえるの？
耳許こぼれる
小さなメロディー撫でた
宙に舞う 綺麗で
ああ
この夜をもっと感じてたい
そのままの君を感じてたい
だから僕は時間の針を歪めて
二人でリズムの隙間に隠れた
声を潜めて
願いをかけて
重なる鼓動大きくなる
僕達を超えて時を戻す
僕達を超えて時を戻す
夢が泣いてる
週明けの街
濡れた孤独は
裏返してみる
君を辿れば
香りが灯る
傷と溶かして
顔を埋めてる
駈け出す気持ちは
戸惑ってしまうほど
いつだって 眩しい
ああ
この夜をもっと感じてたい
明日や明後日を見つめてみたい
心にかけてた目隠しを外して
君は言葉の海へ誘いかける
文字を追いかけ
声でなぞって
それでも消えない音ならば
使い古した言葉でさえも
君へ唇を震わせる
何度でも新しく生まれる
何度でも新しく生まれる
記憶が消える
その前に
悲しい雨降り始めたならねえ少しだけ騙してくださいそうみんなにはわからないままで心はただ震えてるままで走る空目で追う風の日を時々どこかに映してみてる飛べない理由を
There's sound I hear in the darkIt's secret that's sung by the vanishing starsTh
Go, strike the flintIf you think it can make a sparkStack fuel for a fireIf ther
ああ今宵のスイートなベッドルーム怪獣棲みつくゴーストタウンの深夜のファミリーレストラン壊れたラジオの救難信号地球は巨大なイースターエッグ隠した秘密は解明されず深
抱きしめられて呼び覚ました夕陽が光たたえ君と僕を優しく壊していったすべては染められてゆく空とただ溶け合っていく渇いた満月がまだ見ぬ夜を鏡に映す明日が輝きすぎてか
誰にも言えないあの日の少女の記憶が蘇ってく夜風に揺れているブランコに体を預けて目を閉じこのまま遠くへ飛べたらあぁ 忘れてゆけそうダイヤは削れて輝く人も傷ついてま
この大都会の喧騒に紛れて夢を悪戯に染めた日々よ2人刻まれたいつかの感覚憂い最後のセリフ see you againいま大空に向かって吐き出すこの言葉を叩きつける
あれは夢のような夜でネオンはピント合わず嘘をついている瞳の願いを涙で描くただ心さえ消してしまえればただ心さえ消してしまえれば白く濡れてるガラス無口な叫びじっと雨
夢の続き飲み干す遠く空に溶けてく恐れたり 比べたり近づいたり 離れたりからかったり からまったり嘘ついたり うぬぼれたり壊れたり 逃げたり折れたり 逸れたりSo
Joy to the world僕らはとうに正気を失くしてどこからどこまでが「I」Going underground僕らは今日もショーケースの中でなにかを待って
月に聞いてみる この軌道で合っていますか？星は嘘をつく 暇を持て余してる月に触れてみる 天の川をさかのぼりなぜか泣けてくる きっと最後の旅さ迷子の astron
白い霧はみるみると金色に変わりだすまばゆい光の矢がさんさんと地肌にそそぐ頭上には青空 手をつなぐ梢に白樺の林に敷かれたキンポウゲの黄色大きな水の音 いずれは河と
見つめないで 哀しい方を目を瞑って 口づけしよう甘く溶けるメロディー引きこまれて迷宮のパラダイス出口もなく 終わりもなく包まれていたいの邪魔しないで真夜中のパラ
One temperature stat in a pictureOne temperature stat bigger vision行くぜ ビートに乗り降臨舞
さぁ君から始まる Sunshine girlそう気ままに踊ろう Shake it upリリカルに見せても響かない空っぽにできたら Feel so good熱い砂
White RumourTarry TotemoTellingBlack SecretsCorners of the roomUru PositionPaste
白い噂の真っ白い煙も黒い噂の真っ黒い煙も白い心が燃えて煙が黒い心が燃えて煙が白い噂の真っ白い煙も黒い噂の真っ黒い煙も熱い心が燃えて煙が甘い香りにしょうがない体が
透明なまま揺れていたいんだ右も左も 斜め上もない手に入りそうにないものは望まない退屈なくらいがいい“足るを知る”のさWhat a wonderful world
いきなり来た track 1マインド狂う Ambient Punk音の中でチャンバラ飛び越えるデカい山言ったもん勝ちじゃワッタファックだよ調子いい時に keep
When is the right time to say I love youYour perfect soul, your perfect bodyI kn