Mom

ハッピーレインマン – Mom

いつまでもこんな風にいられない
セブンイレブン 明かりが今日は綺麗だ
意味のないやり取りも許せるだろうか
僕と君は似ているから
いつまでもこんな風にいられない
テレビも飽きて君の髪がなびく頃に
僕らはずっと先のことを話すよ
先のことを話すよ

なし崩しに積まれた小さな嘘や
音のないコマーシャル 聞こえる鼓動
ダメなことないけど
大きな声じゃ言えないかな

ありふれてるけど魔法だよ
君にしか知らない歌がある
ありふれてるけど魔法だよ
手懐けるように抱きしめるように
ありふれてるけど魔法だよ
君にしか知らない歌がある
止みそうもないなんて無駄なことばかり
歌っている

いつまでもこんな風にいられない
ハイライト 消した
この道の角で
傘は持ってないけれどそれでいい
パートタイマーみたいに朝も夜も
いつまでもこんな風に過ごしたい
確かなこと 何一つ言いたくはないけれど
君がそれでいいならば気にしない
もう気にしないさ

革命の夜は冴えない顔で
どちらとも取れるような目をしてた
確証はないけど
それなりに僕もやれそうかな

ありふれてるけど魔法だよ
君にしか知らない歌がある
ありふれてるけど魔法だよ
手懐けるように抱きしめるように
ありふれてるけど魔法だよ
君にしか知らない歌がある
止みそうもないなんて無駄なことばかり
歌っている

いつまでもこんな風に過ごしたい
セブンイレブン 明かりが今もまだ
眠らない僕らを照らしている
パートタイマー 朝も夜も

人気の新着歌詞

ブルー – Mom

誰が長生きで誰が若くして死ぬとか今は分からないけどさみんな平等にそのチャンスがあってそのリスクがあるから素敵だなきっと無意識の中で行われるゲームは意識の上のそれ

Kiss – Mom

恥ずかしい言葉で満たすより何倍もお洒落なことがしたいだけ逆上がりも上手にできなくなった今やれること 何がある?Oh Baby君と目を合わせて 手に触れて音のない

いたいけな惑星 – Mom

もれなく打ち切りになってしまった一話完結のドラマとても平熱でなんていれないほど悲しい出来事だからたまらなくなって家を飛び出しておもむろに開けた微炭酸秘めた思いを

冷たく燃える星の下で – Mom

ちやほやされたって無神経なこと言われたって決意は揺らがないぜ 多分ブレない心 それでもお腹は空くハンバーガーにポテトジンジャーエールにナゲットIt's Gonn

東京 – Mom

最近は何を着ても誰といてもくだらない君が笑ったならそれだけで良い日だって言えるのかな正直本当にどうでもいいやあの子もその子も怒る前に泣いてしまうたまらなく悲しい

6 – Mom

電波も悲鳴も届かない場所ネクタイもリボンも捨てていい携帯もPCも冷蔵庫も洗濯機も何もかも必要ないここに目は二つわざとらしく音を鳴らすスーツケース鈍い勘で対抗する

ひみつのふたり – Mom

恐ろしい夢ばかり見るせい僕がこんなに優しくないのはもう一層の事 牙でも生やして君の肩に齧り付きたい情けないため息がすぐさま部屋を曇らせたぬるい湯船でとことん冷え

フリークストーキョー – Mom

あなたのためにだけ透明な涙 流せたならそれはそれは気持ちが良くて震えるような瞬間だろうその柔らかな声を聞いたなら簡単に気づくだろう身体にまとわる棘の数僕らはみん

Good Thinking – Mom

目的のない僕と違って君はたくさんの炎を胸に灯してるずっと小さい頃からボディにペイントをあしらって縦横無尽に技をキメるその姿いつも見惚れていた閉じた瞼に映る鮮やか

タクシードライバー – Mom

夜の光は切ないけど君が思ってる以上にそれは美しいこの退屈な余興も素晴らしい日々の憂いも箱庭の生活を豊かにするんだ涙を上手に隠して今日も君に会わなくちゃいけないや

Mr.Lonely – Mom

約束も忘れて一人ぼっち泣く泣く手に取ったギターすぐ飽きちゃった何もしないのに身体が疲れてる電気屋のモニターはお金とか愛のこと随分離れたところまで来てしまった帰り

Anonymous – Mom

今だけ言わせてGod Damnおねがい 今だけ言わせてGod Damnこの微熱の中で君を追いかける世界地図が擦り切れるまでスケールの小さいアート神経を尖らすポス

プライベートビーチソング – Mom

銀河の果て 羽根を休めて僕の知る天使はそのまま死んだよ雪の降る夜 消えた火種に重みのある土を被せている覚えているか?僕たちがまだネットニュースに踊らされてた頃始

Boys and Girls – Mom

僕のため息が世界を変える一番ユニークな策なのさでも愛しているどこか知らない国で偶然出会えたならその時は熱いキスをしよう君の感性が鈍くなってしまったから僕はすべて

夏の魔法18 – Mom

もうやんなっちゃうよジリジリ暑いお日様はずっと上機嫌さ息巻いた僕は公園のベンチに座り込み犬みたいに喉を枯らし冷えたサイダーを飲む銀河鉄道999のメロディ昨日まで

シングストリート – Mom

君と出会った16の春的のないダーツを投げまくる日々全てポカだから良い憂鬱はぼんやりと月のように髪型やファッション 真似してみたりそこにあるすべてに恋をしてたこの

スカート – Mom

いつも見たいのは心の中今日は余所行きの風にまかせ隠せぬ気持ち この胸のときめき君のスカートそりゃないぜ眩しい君のスカート慌てて向こうの壁を見て頭でも冷やそうかな

Boyfriend – Mom

情熱を赤って例えるなら青は知性でまずまずな答えを間髪入れずに引き出したロボコップみたいなメタリックブルーのあたまで気の利いた話でもしてみようかなんて空いた時間で

Spike Jonze – Mom

身体だけあなたにあずけて心は離れた場所へどこへでも繋がるトンネルの先に趣味の悪いコラージュが映るえらくシュッとしたスポーツ選手とか動物たちのじゃれ合い壁に描かれ

怒り – Mom

暗闇の中で火をつける時僕らの声がずっと遠くなった気がした何もしないのに明日話そうってずっと引き伸ばした思いがようやく日の目を見るかな伝わるはずないけど行き場のな

Back to top button