昔から大事にしてたものも
いつの間にか見当たらなくなるよ
今ではもう
東京はアクマのはびこる街と
大げさな装備で旅立てど
構えた銃には的が無かったのさ
脱いだら
自由にまわるよ
今ではふたりは
逃げも隠れもせずに
ふたりで歩いた道を
霧がかる山間に涙を流した春を
すりガラスの向こう
塩かけたスイカの味
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霧の中ひとり 迷う what to do and what to sayAnd so many times 答えさえない another way終焉のtroub
I would if I could say noBut I can't let goNo matter what I doI'm stuck like I'm
あなた 時に 私の知らない顔を 見せるけど 知らないあなたは何を見つめてる ねぇ 何を思ってる眩しさの裏側で さびしさが影を増すI'm sitting in t
逢いたい時には走るよ この brand new Rolls電話はno no no…勝手にさせてit's my choice時にはto be poorOh!そうt
迷路の中でまよいつづけている日々でも必ず始まりはその心の中にあるAnd I know and I know…Spinning around it's a bea
Standing under a velvet skyThe stars are shinin' in your eyes andNothing else ev
You say you do, and then you don'tYou say you will, and then you won'tWhat's tha
Dreams comeDreams goDreams comeI'll keep you warm and I will hold you in the sto
Is it me in the mirror(Oh) I can't believe this is my reflectionSuddenly, I'm no
苦しい 恋ならしたくない切なくて悲しい思いは もうそれなのに何かが起こりはじめてる覚えのある 目眩のようなどうしようもない 戸惑いに似たあたたかなもの寂しい 叫
I do believe I've found it now真相はreal, 過剰なfeelEverything changed 予告はなくあなたをさらってしま
What am I waiting forWhat am I What am IWhat am I waiting for もう loosing you.One
どこに行こん やまへ行こじゃ祭りだらあにょかもん かんもかもじゃ祭りだらあにょしたあろん おどったあろじゃ祭りだらあんでおどったあろんあにんかもんおめえはだいど
夏がきたらあの人なんてさ、忘れてもいいスイカの皮の上に横たわれば涼しげだから僕はいつもプラスティックの壁を登ろうとしてる暖かな光が差し込んでるのがそこからだから
春はひとり いつもひとり愛してるよ 夜明け秋のにおい 冬のひかり愛してるよ 夜明け春の麗にひとり ぼっち君はふたり いつもふたり愛してるよ 愛してるよ愛してたよ
ああ 水面がゆれるゆるりゆらゆくああ 舟は静か何も言わずゆくと と と 鳥が鳴いたぴゅるりるら鳴くか か か 風は静かあなたがこぐ舟水面がゆれるえっさほら、ほや
ラバーよ、もう一度だけヤダわ、いつも夜中だけだからいいのさ、危険はないぜハイウェイとばそう曖昧な返事も嫌いじゃないぜハイウェイとばそうラバーよ、もう一度だけまだ
夏のおわりのふたり空に浮かんだカルピスソーダ借りてるマンガ返せなそうだ畳の上で夕日が沈む時間をずっと待っていた今からどうしよう夜を出し抜こうあの子とUFOの出る
少し ちょっと湿気ってる淡い色の匂いが漂っていた僕は知っている それを知っている苔むした水汲み井戸を思い出していた少し ちょっと寄ってみた川辺の家はみな舟を持っ
君に会った日は振り向いたら 思ってた顔じゃないねすれ違えば 人はみな恋に落ちてしまう君に会った日は坂道をスキップする