あなたのため 今 伝えたい 優しい風
シャイニー きらめき 溢れるように
愛するって きっと 空を渡る風なんだ
寄り添うように そうゆうふうに いたいね
優しさとはなんだろうか
私がもし鳥になれたら 世界を旅して
見たもの 聴いたこと サプライズ 届けてあげるよ
海を越えて 山も谷も
余計なものは要らない ときめく胸はひとつを指してる
あなたのため 今 伝えたい 優しい風
シャイニー きらめき 溢れるように
愛するって きっと 空を渡る風なんだ
寄り添うように そうゆうふうに いたいね
あなたがもし泣いてるなら
私がふっと空気になって 悲しみ吹き飛ばすよ
笑って 踊って 歌って そして明日を迎えよう
私がもし泣いていたら
大事に抱きしめてね あなたの胸で受け止めてあげて
楽しいこと いっぱい 笑って一緒にしたい
シャイニー きらめき 溢れるように
思い合って きっと 生まれるものが愛なんだ
ハートの形 そうゆうふうに できてる
空気が震えて音が生まれ
心が震えて恋が芽生え
あなたに出会えて輝きはじめる…
あなただけに 今 伝えたい ありのままに
シャイニー きらめき 溢れるように
愛するって きっと 空を渡る風なんだ
寄り添うように そうゆうふうに いたいね
人気の新着歌詞
ウソつき – miwa 知らなければよかったの? 曖昧な時間が過ぎてく突然に友達から誘われたライブで あなたに出会ったざわつく会場の中で 耳元で話されたら私の中の小さな住人が 飛び跳ね
僕が僕であるために – miwa 心すれちがう悲しい生き様にため息もらしていただけどこの目に映る この街で僕はずっと生きてゆかなければ人を傷つける事に目を伏せるけど優しさを口にすれば人は皆傷つい
青空 – miwa ブラウン管の向う側カッコつけた騎兵隊がインディアンを撃ち倒したピカピカに光った銃で出来れば僕の憂うつを撃ち倒してくれればよかったのに神様にワイロを贈り天国へのパ
春になったら – miwa “春になったら 遊びに行こう”なんて貸してた教科書のすみっこ 君の落書き残ってる最近会えなくて なんだかさみしくて期待してる訳じゃないけど またケータイを開いち
つよくなりたい – miwa いつものバス停 今朝もバスは遅れ気味並んでいる人の顔は いつしか覚えてたあたりまえだった事が終わる新しい場所へ踏み出さなきゃつよくなりたい つよくなりたい想い出
僕らの未来 – miwa 川沿いの公園 イチョウ並木抜けたら駅まで徒歩5分 好きな時間君からのメールで 一日がはじまる誰にも内緒のふたりだけの秘密この頃やたらとカメラを持ち歩くようになっ
ハツナツ – miwa こっちはもうすぐ ヒマワリが咲き始めるよ街中がみんな 夏を待ち焦がれて わくわくしているよくずれそうにあふれ出したチョコバナナパフェで笑って裸足になって はしゃ
Dear days – miwa 駅のCDショップがなくなったよふたりでひとつのアルバム聴いたよね本屋があった場所はコンビニだしこの町も少しずつ変わっていくんだね話したいことは たくさんあるはず
醒めない夢 – miwa さびしくて 泣きそうで すぐに伝えたくて会いたくて 会えなくて 君を捜していたもしもこの場所で 会えたらいいのにずっと ずっと 醒めない夢を見続けたい君がいない
hys- – miwa 帰りたい 逢いたくない 愛したい どっちなのか分からない欲しくない 可愛くない 壊したい 真実を知りたくないくだらない なぐりたい らしくない でも何も言い出せ
ありえない!! – miwa 髪形を変えたし 今日は何着てこうかな ネイルも完ペキ待ち合わせ5分前 ねえあなたはなんて 言うかな反応ナシ 興味ナシ気合入れて浮かれてた私はバカみたいありえない
441 – miwa 時間が経って 色褪せたって 取り戻したいよあの時の笑顔忘れかけてしまったの今もう一度 ずれたチューニング合わせるようにねえ、もっとドキドキさせてよ 愛を感じたい
ふたりのサタディ – miwa めざまし鳴る 土曜に早起きだってもうすぐあなたが来ちゃう 約束の時間着てく服 やっぱ違うのにしようかなんて迷ってベッドの上 まるでジャングルふざけたり はにかん
クレアデルネ – miwa 眠る街で 風のようなあなたと出会って厚い雲が消えて 一瞬で星が輝き出したのひとりじゃ退屈な夜に 溺れてしまいそうで蒼く包みこむ 石畳の上で あなたと踊りたい月の
片想い – miwa “好き”なんて言えない あなたしか見えないよ瞳があうたび 声を聞くたび 愛しくなる 切なくなる“好き”だけど苦しい 今の私 どう映ってるの誰かを見る横顔は ふり
始まりは終わりじゃない – miwa 高く飛ぶ鳥のように 速く走る風のようになって自由に世界を旅してみたいのさいつも前だけを見てる そんなあなたが教えてくれた変えられないものなんて何ひとつないんだと