どこまでも続く森で 青い四葉を探して
見慣れない路地裏で 迷子になった夕暮れ
教えて わたしはどこなの
探すよ あなたの思いを
正しくても 間違っても 信じているから
心から守りたい 強い意志を持って
人の海に溺れながら たどり着いた時
手の中に咲いていた 幸せの花よ
いつまでも暮らせるなら 何もいらないなんて
はにかんで うつむいた あなたの言葉抱きしめ
教えて 明日はどこなの
明日へ 夢見てもいいの？
どんな時も 病める時も いつもそばにいる
心から叫びたい あなたを愛してる
過去の痛み されど痛み 胸を苦しめる
悲しみに負けないで 幸せの花よ
正しくても 間違っても 自分の気持ちで
心から進みたい 強く歩いてゆく
星の光目指しながら たどり着いた時
手の中で綻んだ 幸せの花よ
終わりなき旅 幸せの花よ
遥かな空へ 届かぬ空へ果てしなく 永遠に この愛を遠く離れた 君へ送ろう もう一度 会えますように……止まる事無く 時は流れて果てしなく 永遠に 刻まれる君の笑
重ねた言葉 何が足りない二人の未来に嘘はないからどんな最後をどんな誓いを白い吐息の向こうに描くのAlways stay by my side出逢った奇跡世界の片
まぶしい季節が去って行ったの街の色はもう セピアに染まるひとりきり 歩き出す見慣れた街角 いつもと同じ顔をして大好きだったあなたはもう違う人を抱きしめてるわ遠く
感じてる いつだってキミが灯したこの温もり何度でも伝えたいココロからのアリガトウ「優しいだけじゃ ダメだよね」とうつむくキミが眩しかったいつでも少しだけ前を歩い
バイバイ 軽く会釈通りすぎるキミはツンと目そらしてもきっと見透かしてるまさかの展開に疼く乙女心鍵を掛けたはずの扉が軋み出す抱きしめたいほどTOO SHINE B
君の声 頭の中ぐるぐるとまわっている私は今 感じてるわ恋が今はじまるの抱きしめられて分かった癒えない過去の傷手放せる時 I wanna be with youI
外見チェックばかり されているよ この頃 アタシだからワザと外して相手の目を欺いてみるこう見えてアタシ 打たれ強いんだよ淡いキズなら それは時間のキス キスイミ
太陽がチカチカ 痛いソファに埋(うず)まる日曜日イジワルな昨日の夜の結末悔しくってまた涙がこぼれるつまりはジェラシーそれはよくある話もう少し泣いたら忘れちゃうた
あなたと出会い わたしは変わるこぼれおちた悲しみは 希望の色に溶けてくこんなに朝が 美しいからわたしはきっと素直に 生まれたままのわたしになる破れかけた翼広げ