Miju

サマーシェイクス – Miju

夏の終わり 人影もまばらに
風の合図で 波がくずれた
うまく言えず あいまいな態度は
ちょっとだけ距離を 遠くさせたね
次のカーブには 座り慣れた石畳
砂の熱は wow 少しずつ消えて
心がやさしく痛い

きっと 僕達の夏は さざ波の中に
やがて溶けてゆく 泡の様ね
恋の予感ほど あてにならないの
過ぎてく季節を クロールした
「逢いたい」と願えば ホラ
もう一度 逢えるかも

いじらしくて どこかしら 可愛くって
そんな所に 夢中になった
人の記憶は wow うすれてゆくものだから
忘れないでと 言いかけた言葉を
空へと放り投げた

君とはしゃいでた日々が
ひどく暑い日の 夏の汗の様に流れても
僕達が閉じた 限りない青を
長そでのシャツに くるんでみる
ラジオから 秋のメロディー
気の早い贈り物

“そばにある時には見えなかったものが見えるよ”

きっと 僕達の夏は さざ波の中に
やがて溶けてゆく 泡の様ね
恋の予感ほど あてにならないの
過ぎてく季節を クロールした
「逢いたい」と願えば ホラ
もう一度 逢えるかも

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