ピンヒール・ムーン – Mia REGINA

不思議な招待状をありがとう
謎解きで詩的なお誘いに
シャイなのが見え隠れ
パーティは口実のシチュエーション

真紅のソールに気づいてね
とっておきのシューズをはいてきたの
特別な想いなら
わかりやすいのがいい

男女のあいだの友情も
同志で奥深いけど
シャーベットが溶けていくように
タイミング チャンス 逃がさないでね

ビッグバン・バンドが弾けても
私はずっと すわっている
怒らないわ 楽しんでいて
あなたのこと眼で追ってる
ダンスもキックにも向いてない
華奢なヒールが似合うものは
エスコートとか 背のびした
キスピンヒール・ムーンね 今夜は

あなたの恋人と噂され
決めつけられるのに疲れたから
噴水ヘエスケープ
ざわめきを遠ざける

イントロも聴いていないのに
結末は知ってるような
ちゃんと始まってない恋の
既成事実 予定調和は嫌

ビッグバン・バンドが弾けても
私はずっと 涼んでいる
怒らないわ 楽しんでいる
あなたのこと眼で追ってる
ダンスもキックにも向いてない
華奢なヒールが似合うものは
エスコートとか 背のびしたキス
ピンヒール・ムーンは 待ってる

小指のような 糸のような
約束や愛 結ぶような
絆のような 切れちゃいそうな
細い細い月 今夜は

ダンスもキックにも向いてない
華奢なヒールが似合うものは
エスコートとか 背のびしたキス
ピンヒール・ムーンの真下で 待ってる