紫色に染まる空から
薄い月がゆっくり姿を消す
きっと先には知ることはできないから
それを答えってよぶんじゃない？って言ってみた
何も変えられないのかも
それでもその先に続く道を見つけよう
とどきそうにないと思えば
全ては僕らの元から逃げ出すだろう
その前に
新しい明日にずっと欠けてた
最後の欠片をこの手の中に
始まることもないまま終わった
冒険たちの思い出もそのままで
きっと先には知ることはできないから
それを答えってよぶんじゃない？って言ってみた
何も超えられないのかも
それでもその先にいける道を見つけよう
とどきそうにないと思えば
偶然は僕らの敵へと変わるだろう
その前に
新しい明日にずっと欠けてた
最後の欠片をこの手の中に
とどきそうにないと思えば
全ては僕らの元から逃げ出すだろう
その前に
新しい明日にずっと欠けてた
最後の欠片をこの手の中に
The wheels get around
I’ll never let you down
I’ll never let you down again
なにかふさわしい言葉 言えそうな気がしたときに強引な割り込みに叩いた クラクションで全てが台無しに忘れてしまっていいことと だめなことわからなくなって祈りのよう
「明日のことだけを考えてた」とかそんな昨日がまた重なる前に一言でも言っておこう無理のない最初の言葉思いつきもしないまま果たして無い約束ばかりいくつも思い出す限り
これ以上言葉を重ねることはやめようと「言い訳はしたくない」という言い訳になるなら忘れたころの返信で背中押され走り出す違う明日両側からひとつの同じドア僕らは手を伸
I can still remember the nightI walked on byI cried under the starsAt night I ma
すれ違う車が水滴を飛ばす遠くで降り出した雨を知らせる気づかないふりには大きすぎる着信がふりだしへと戻そうとするAnother day, Another plac
回っているけどどこにも進まないメリーゴーラウンドのように過ぎてく誰を追い越すことも追い越されることもなくもう外は夜明け何も選べそうにない短いメニューから「ハート
Why don't you stop tryin' to be so crazyIf you hide it, I can see your knees qua
季節が変わる頃には当たり前のことになってるはず何度も見たいやな夢に君は違う解釈をしていく新しい部屋の新しい鍵を持って僕ら急いで向かおう今すぐ軋むフローリングはい
I know there's no sense in doing thisBut the following is my real motiveYes, I t
始まりはいつだって 大嫌いな火曜日水曜の夜にはきっと 心の大波が荒れる君がいない夜が鳴いた 金切り声 螺旋描いて耳の奥 うずくまった もう一歩も身動きが取れない
蛍光灯のかすかな音が気になる後悔希望その他は積まれた箱の中窓からの眺めが変わっても昨日の僕と違うわけじゃない自分を疑うことをやめるしかない新しい住所を出来もしな