いつになく風が嘆いている
ああ わたし 夢を見よう
ひとしずく愛をもたげてく
あなたに 別れ告げる
華やいだ太陽さえ眩しくて見えない
もう僕は この瞼とじて
世界の果てまで届けて
肉体はやさしく置き去ろう
そして いつかまた逢おう
小さな惑星のどこかで…
震えてる君が泣いている
ああ 夢よ 憐れみを
胸に咲く花を捧げよう
誓いは はるか遠く
戸惑いの涙さえ輝いて キレイ
もう 君のすべてになれるさ
世界の果てまで届けて
想いはさまようことなく
そして 僕はまた逢える
小さな惑星のどこかで…
戸惑いの涙さえ輝いて キレイ
もう 君のすべてになれる
華やいだ太陽さえ眩しくて見えない
もう僕は この瞼とじて
世界の果てまで届けて
肉体はやさしく置き去ろう
世界の果てまで届けて
肉体はやさしく置き去ろう
そして いつかまた逢おう
小さな惑星のどこかで…
人気の新着歌詞
ラストフォトグラフ – MASCHERA 太陽に追われた月が姿隠す朝の窓辺で虚しさをミルクで流し込もう僕の大嫌いなヒステリックな君よ 愛してるよかばんに詰め込んでくればよかった季節の移り変わりに 色褪せ
Alice – MASCHERA 儚い夢でも オマエが全てを変える馬鹿げた景色さ 卑猥と魅惑のsoireeようこそ 君 爪先まで痺れるかい?おかしな夜 遊びましょう覗き部屋で Let's dan
float – MASCHERA ああ 君を想えば ひどく 痛い闇にさえも面影 浮かぶ実りの無い触れ合いが 憎い眠りは 涙に滴る月明かり 満たされぬ夜は 君を夢に描き 抱き締めよう薄笑み 迷い込
マドンナ – MASCHERA 白日の恋 夢 ユリ 華散る君は蜉蝣の私 追いかけるひときしり求め合い むせる夜を僕は蝶々のあなた 夢に抱くやわらかな熱い乳房に 涙 頬染めて優しくて 愛しくて…
蜉蝣 ~水仙の涙~ – MASCHERA 死んでしまいたい今のわたし 何処へ行けばいい?くすりで眠ろうああ儚し 麗しの世界いつまでも一六夜、雪、灯火蜉蝣の俺は網にかかる狂ってしかたない楽し 哀し ひとと
乱夢 – MASCHERA 哀しみを突き抜けて 泣くことも許されなくてもそばにいて あたためてほしい君の愛に汚れて 君の夢にすがり続けてどこまでも行けばいいさ孤独に飼われた冷たい瞳孔くちび
ABYSS – MASCHERA 眠りなさい、、、 疲れ果てたその身体をあずけてそのすべてを包んであげるよ青くなる すべてが 青く痛いほど夢に溺れた君は 素敵歌声は 果てなく 遠く安らぎはまるで
NO RETURN – MASCHERA くだらないよね 不器用だよね僕はくちづけのチャンス からまわりさ君がトキメク 無口なキッカケそれを洗い流しちゃった ひどい奴さ窓の外はセピア色の 時を刻んでいた
powder – MASCHERA 確かめあう言葉さえも すれ違い君の瞳を見つめるのも 切なくてさりげなさに 不安になる時だってふとした笑顔 キラメクからぎゅっと抱きしめたくなるそっと口付けたくな
iNTERFACE – MASCHERA お前はただ 夢遊の目見開いて狂った空 官能の瞳濡らし溺死した愚像 ケミカル女神達マニュアルレス世界 ボーダレス世界ギラつく肌揺らし ヘドロのバーンプレスのリンチ
八月の憂鬱 – MASCHERA 夢想の日 朝の幻想暗い暗い夜は いたずらな魔法さ心はチョウのドレイで赤い赤い 名前も知らない花が咲くよ言葉はやるせなく 誓いも届かず消えては浮かぶ カゲロウ私は
運命の車輪 – MASCHERA この身体を引き裂くような予言者の声碑文を唱えよ!夜には撓やかに訪れるだろうああ奥底に蟠る台詞を何時しか忘れた振りするのは未来への予感 恐怖を嘗める矛盾を噛みしめ