望んだのは とてもささやかで
あたたかい場所 それだけでした
そして今 願うのは
この先もずっと あなたとともに―
鳴りわたる 祝福の鐘
新たな頁(ページ)が開かれる
この胸に輝く 純白の希望こそが
想いあえた奇跡
今 なだれ込んでくる あなたの愛で
体中が満たされてゆくの
憶えている 出逢ったあの日も
痛みを抱いて 彷徨った日々も
忘れない だからこそ
微笑みの詩(うた)を そっと捧げよう
ありふれた特別たちを
慈しみ生きてゆけるなら
光舞う世界に 駆け出したココロがほら
未来へ手を伸ばす
今 あふれ出したのは 涙じゃなくて
優しく響く イノチの旋律(メロディ)
吹き抜ける 祝福の風
新たな時計が刻んでゆく ふたりの時間(とき)
舞い降る花の音(ね)が いつか見た夢のように
未来をたたうから
今 あなたの瞳を見つめて
やっと この世界が愛しいと言える
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茜空に願ふ – mao 茜さす夕陽が照らす横顔を見つめそっと願ふ 燃ゆる天(そら)よ 時を止めていて悲しみを背負いて直向(ひたむき)に進む貴方叶うならば追いかけてゆきたい 険しきこの道
自転車にのって – mao 遠い空では のんびり雲が流れてます河原の向こう 知らない人が道を聞いてます少し眠たい君はまだ ちょっぴり機嫌がわるいけどほらね 風が鼻をくすぐっていくよよろこび
森の向こう 光のさき – mao まだ誰も知らない扉ひらくの溢れだす遥かなmelody目を閉じて 耳を澄ませば 聴こえる時を告げるrhythm呼吸をする 瞬間(いま)また生まれゆく声がたとえ闇に
祈り降るなら – mao この空が永遠(とわ)をたたうならあなたを包む風になって過去を 未来を 吹き抜けたい終(つい)の安らぎの場所まで哀しみの血に濡れた大地も太陽は等しく照らすでしょう
メトロ – mao 小さな胸に 抱えた感謝の言葉大好きだよ みんなありがとう幼い日に夢見た未来へ 追いついたなら次はドコを目指して往こうか?まだ広がり続ける 枝の先に手を伸ばそう躓
キミがくれたモノ – mao ねぇキミがボクにくれたぬくもりも愛しさも数えきれないくらいでいまも胸溢れるこれからもずっと かけがえのない人後悔の雨を 虹を変えてくれた人忘れないよ 抱きしめて
カケラ – mao どうしようもないくらいの想いこんなにも溢れてしまうのでしょうあなたを浮かべて眠る夜はいつもただ切なくて思い出はもぉ 褪せてしまったの?でもまだ私は歩きだせずにあ
キミのそばで – mao ボクの願いは1つだけキミが幸せであればいいもぅ1番そばで 見守ることはできないんだけどAh 季節は移りかわるのにこの想いだけ かわらないままでボクはただ1人 同
モジモジモ~ジモジ – mao アリスはA ボビーはB クリスはCデビッドD エマはE フランクFジョージはG ハンナH イアンはI ジェシーJ ケリーはKレオはL エムシーM ナンシーNオリ
闘花伝 – mao 戦火(いくさび)燃ゆる荒野にふたつの影が揺らめいて交わる瞳に宿る闘志が火花を散らす互いの誇りかけて刹那 振り上げた刃で信念を貫く激しく熱く 高く強く早く情熱(お
桜花の如く – mao 吹き荒れる 一陣の風にこみあげる 熱い気持ち見つめあう瞳の奥 覚悟を宿して緋色に染まる大地で信じるがまま 心を解き放す時代(とき)をたゆたう 業火の華よその生命
想い出回廊 – mao ねえもしも鳥のように自由に飛べるのならあなたと焦がれた空へ飛んでゆきたい昨日に戻れずとも人は明日を夢見てひたぶる歴史を刻むただひとつの命 果てるまでどこへでも
花のあとさき – mao 桜の樹さらさらと 光る風に揺れてゐるあの散り急ぐ花の劇(はげ)しき日々遠き夢の如くそれは貴方の そう無口な姿悲壮(かなしみ)を封(と)じ込めて何を見てるの? 何
繭 – mao 涙はごまかせないたとえ心を閉ざしても痛い程の葛藤が 胸の中塗りつぶしてくじんわりと滲んでゆく時間消したい記憶ほど消えないいつからか繭の中で都合のいい未来を創り上
Piece – mao 光と影 繋がるstoryまだ誰も知らない未来(あした)を描く答えはきっと1つじゃないから気が遠くなる程の思考迷路で足掻いてるんだ願いのカケラに足りないpiece
君と一緒に – mao それは“楽しい”って気持ち君のそばに在って 私を照らすの一人落ち込んだコトも思いっきり笑い飛ばそう 涙にサヨナラ淡く染まる想い 抱きしめたら未来へと 始まってく
i loved you – mao 『平気だよ』と笑う私がいて『ごめん』と黙るキミがいるこれ以上何も望まないあとちょっとこのままでいさせて伝えきれない 想いはきっとゆっくりとキミを締めつけてるわか
星の海 – mao 見上げれば星の海その煌めきに揺られてこの心 ほどけてく柔らかな愛に包まれて音の無い闇に咲く眠りの歌が届くよ明日も会いましょうだから“おやすみ”哀しみの中で生まれ